データ分析に使う「BIのツール」を導入したスマートフォンを掲げる渋谷区副区長の澤田伸氏は民間出身。ちなみに渋谷区の長谷部健区長は、東京23区長のなかで47歳と最も若い。 撮影:笠原一輝 「お役所仕事」と言えば、政府や地方公共団体の「非効率な仕事やり方」を象徴する言葉。どちらかと言うと、悪い意味の比喩として使われている。だが、近い将来、それが大きく変わるかもしれない。 東京23区の1つ渋谷区はそうした「お役所仕事」のあり方を根本から変える取り組みを進めている。民間に敷地の一部を定期借地として提供することで、「建設費ゼロ」が話題となった新区庁舎では、職員一人一人にモバイルタブレットを配布して地方公共団体としては珍しいフリーデスク、フリーアドレスを実現しているという。 澤田伸副区長は、手書きできるペンタブレットの分野で世界トップシェアのワコムが開催した「ConnectedInk 2019」の基調
Office 365 のテナントが増えてきたリ、個人で複数の Solo を契約したりしてると意図しないアカウントで Office のライセンス認証をしてしまう事がありますよね。 本当は「製品のインストールページで非アクティブ化しましょう」で終わりなんですが、クライアント側だけでなんとかしたい場合は以下の方法でライセンス認証をやり直すことができます。 1. Office からサインアウトする 適当な Office アプリの右上のユーザー名をクリックして アカウントの切り替え を選び、すべてのアカウントからサインアウトします。 2. ライセンス情報の確認 コマンドプロンプト (または PowerShell) を管理者として実行し、"%PROGRAMFILES(x86)%\Microsoft Office\Office16" にある ospp.vbs を使ってライセンス情報を確認します。 csc
要するに、Bussiness は割と安い(大雑把)。Office アプリの有無とサービス群の利用可否で無印、Premium、Essentials の違いがありますが、ちょっと足し前して全部入りの Bussiness Premium にする(¥1,274(税込)→ ¥1,360(税抜))だけで、Solo と比較して インストール可能台数が 2台 → 5台 独自ドメインメールアドレス Microsoft Teams のような法人向けサービスをちょっと覗くことができる(一人だからほとんど意味ないけど) みたいなメリットが得られるようです。かつては「Solo では使える Access が Business では使えない」などの違いがあったようですが、今はないみたいですね。自分のような PC やタブレット、スマホをやたらいっぱい持ってる 独自ドメインもってるのにメールは運用していない Office
For a while now it’s been possible to switch Word’s math input mode from UnicodeMath to LaTeX. We didn’t advertise this highly requested feature since it needed more work. I wrote the original conversion routines back in Fall, 2007 and used them in preparing PowerPoint physics presentations since they’re handy for copying equations from Wikipedia articles. But we’ve been involved in many other thi
パブリッククラウドの導入が広がるに伴い、企業ネットワークの課題が一気に噴出してきた。その原因と対処法を整理すると、本格的なクラウド時代を見据えた企業ネットワークの変革ポイントが見えてくる。 クラウドを入れたらネットワークが重くなって仕事にならない――。 パブリッククラウドを利用する企業の間でこんな声が挙がっている。特に多いのがOffice 365を利用している企業においてだ。 Office 365を導入するとインターネットへの通信量は一気に跳ね上がる。メール/スケジューラのトラフィックがすべてインターネット経由となり、回線の帯域が逼迫する。1ユーザーで大量のセッションを使うため、ファイアウォールやプロキシサーバー等の性能がボトルネックになるケースも多い。Skype for Business OnlineのチャットやWeb会議機能を使えば、トラフィックと通信セッション数はさらに増大する。こう
Outlook.com と Exchange Online の統合がどんどん進んでいるようです。 先日より Office 365 API でいわゆる v2 endpoint を使った開発ができるようになりました。これにより、開発者は接続先が Outlook.com なのか Office 365 なのかを区別せずに同じ認証方式を使用して同じリクエストを投げることができるようになりました。 ただしこれは Outlook.com 側がまだ対応を開始したばかりなので、対応していないアカウントに接続すると MailboxNotEnabledForRESTAPI などのエラーが発生します。メインのアカウントではまだ対応していなくエラーに遭遇してしまったため、開発用の新しいアカウントをセットアップしてみました. するとなんと、初回の Outlook.com 接続時に、Exchange Online の
Microsoft office365 を使用している会社のお客様に、システムからのメールが送信できなかった。 Reject された際の返信メールには「ここに解除申請を送ってね♪」と書いてあるのだが、なにぶん英語だし、第一どういう事情でブロックされているのかも分からないのに「Hi! 私はスパマー登録されてるみたい。解除してくれる?」って書けばそれだけで解除してくれるのだろうか等々結構悩んだので、その過程を紹介します。 このページの目次 スパムブロックの理由と解除までの概要 送信エラーメール 付帯状況 解除申請メール 自動返信メール 解除連絡メール スパムブロックの理由と解除までの概要 基本的な事情としては、Microsoft がサービス(office365)としてメールサーバ運用をする際に、確認が取れていない IP アドレスをバンバンブラックリストに突っ込んだという事らしい。 日本のプロバ
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise, Office 365 Small Business, Office 365 Midsize Business 先月、先行リリースのプロセスが開始されました。このプロセスに従って、Office 365 の主なサービス更新についての情報は、標準リリースが行われる 21 日前にはメッセージセンターに通知がされていきます。このプロセスが軌道に乗るまでの間、以下の場所を注意深くチェックすると、サービス更新の最新情報についての情報を入手することができますので参考にしてください。 1. Web ページをウォッチする 以下の場所をウォッチすると、大多数の情報を入手することができます。日本語情報もありますが、英語情報のほうが鮮度がよいです。また、一部の情報は英語のみご利用いただけます。 英語 (正式情報): メッセージセ
2013年2月7日からパッケージ版およびプリインストール版の販売が始まった日本マイクロソフトの新Office(写真1、関連記事)。 だがそのライセンスについて、国内外で様々な議論を呼んでいる。 その要因のひとつとして、新Officeのライセンス形態が日本と海外で大きく異なっている点があると考えられる。実際に、おそらく大多数の人はよく理解できていないだろう。 そこで今回は新Officeとライセンスを取り巻く議論について整理してみたい。 海外のOffice 2013は別のPCにライセンスを移行できない Office 2013のライセンスについて、海外で特に大きな話題となったのが、「あるPCにインストールしたライセンスを、別のPCに移行することはできない」と報じられた点だ。これについて米マイクロソフトは、Officeの公式ブログに解説記事を掲載し、「インストール台数」と「ライセンス移行の可否」を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く