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SIerに関するkaorunのブックマーク (9)

  • IT界隈では顧客から「Excelみたいなアプリ作れませんか?」みたいな車輪の再発明を要求されるこわーい話がある

    しよたろ @_siyotaro 顧客「エクセルみたいなアプリ作れませんか?」 エンジニア技術的には可能ですね…」 営業「じゃあそこ実装決定で」 #ITブレイキングダウン 2022-11-19 20:58:18

    IT界隈では顧客から「Excelみたいなアプリ作れませんか?」みたいな車輪の再発明を要求されるこわーい話がある
    kaorun
    kaorun 2022/11/22
    WindowsでExcelみたいな入力したいならDataGridコントロールとかFlexGridとか使ったらええんやないの? オートフィルとか表計算したいとかいわれたらそりゃアレだけれども。
  • https://twitter.com/thinkingtodo/status/1548456590210060291

  • 「大手ITベンダーは無能」と幹部が豪語も、デジタル庁が結局NTT・富士通に依存の理由

    ITゼネコンの巣窟 デジタル庁 いよいよ9月に、デジタル庁が鳴り物入りで発足する。霞ヶ関省庁のデジタル予算を一手に握る“最強組織”という触れ込みだ。民間人材の登用と役所の縦割り排除により、国民が享受するITサービスの向上と劇的なコスト削減を狙っている。しかし、その目的の実現は容易ではない。日は世界でも稀有なIT丸投げ大国だ。1990年代以降、官公システムの構築は、NTTデータや御三家(富士通NEC、日立製作所)らを頂点とする重層下請け構造「ITゼネコン」に依存をし続けてきた。デジタル庁は大きな裁量を武器に旧来の商習慣を断ち切る構えだが、すでにITベンダーやコンサルティング会社の暗躍は始まっている。特集では、デジタル庁に群がる企業の構図と、IT後進国ニッポンの切実な実態に迫った。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス対策の給付金を国民に配るシステムの不備などにより、日政府は「デジタ

    「大手ITベンダーは無能」と幹部が豪語も、デジタル庁が結局NTT・富士通に依存の理由
  • つぎはぎ医療システム、コロナで機能せず 厚労省迷走 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、厚生労働省は病院に物資や人材を融通する支援システムを立ち上げた。だが、来使うべき既存の有事システムが動かず、二重投資となった事実は知られていない。新たな事態に合わせて仕様を変更できなかったのだ。政府のIT(情報技術)戦略が環境変化に即応できない実態が浮かんできた。従来の仕組み、「改修は月単位」「マスクや防護服がまったく足りない」。3月に入り、自治体には病

    つぎはぎ医療システム、コロナで機能せず 厚労省迷走 - 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2020/06/25
    要求仕様を洗い出すレベルで近視眼的な対応をしたり、右から左への機械的な設計や、そもそも様々なケースを想定した運用テストもなされていなかった、ということかな…。
  • 提案力とエンジニアリング能力の劣化が止まらない、やはりSIerは死滅する

    ある大手企業のCIO(最高情報責任者)から話を聞いていると、この人が不思議なことを言い出した。「最近のITベンダーは得意分野に特化して分業が進んでいるから、どのITベンダーも全体最適の観点から提案できなくなってきているよね」。うーん、どういう意味だ。 確かに最近では、日ITベンダーが客に対して全体最適の観点から業務改革も含めたシステム刷新を提案した、なんて話をほとんど聞かない。そんな提案をするのはもっぱら、外資系コンサルティング会社やERP(統合基幹業務システム)ベンダーのコンサルタントの仕事だ。当然「日ITベンダーは昔からまともな提案をしたことなど無いぞ」とのつっこみが入ると思うが、CIOの発言の後半、「全体最適の観点から提案できなくなってきている」は理解できる。 問題は前半部分だ。「ITベンダーは得意分野に特化して分業が進んだ」とはどういう意味だ。大規模案件ならSIerを頂点に

    提案力とエンジニアリング能力の劣化が止まらない、やはりSIerは死滅する
  • 「IT棄民」の企業が急増中、見捨てられても気づかない愚 | 日経 xTECH(クロステック)

    「誰からも相手にされない企業、というか、存在すら認知されない企業って日に数多くあるんですよね。そしてどんどん増えている」。最近、ITコンサルタントやITベンダーのマーケティング担当者と話していて、そんな話題がよくのぼる。何の事か分からない読者も多いと思うが、説明の前にそんな企業にレッテルを貼っておく。記事タイトルにある「IT棄民」だ。ITに関して見捨てられた企業のことだ。 そもそも「棄民」とは、政府などに見捨てられた人々のことを指す。もう少し広い意味で使われて「棄民世代」といった言い方もある。就職氷河期でもあった日経済の長期低迷期に社会に出た人たちのことを指し、いわゆる「ロスジェネ世代」である。IT棄民の場合、見捨てられたのは人ではなく企業だ。ITベンダーだけでなく、ある意味、我々のようなIT系メディアからも見捨てられてしまって、最新ITの恩恵を受けられない存在になってしまっているのだ

    「IT棄民」の企業が急増中、見捨てられても気づかない愚 | 日経 xTECH(クロステック)
    kaorun
    kaorun 2018/10/01
  • 業務システム開発 モダナイゼーションガイド | Microsoft Docs

    業務システム開発 モダナイゼーションガイド 02/15/2018 2 minutes to read あいかわらず稀にしか更新しない blog で大変恐縮なのですが、自身 10 冊目(!)となる書籍が発刊されました!(前回の Azure から実に 7 年ぶりという遅筆ぶりなのですが;。) 正式タイトルは「業務システム開発 モダナイゼーションガイド~非効率な日のSIを変革する実践的ベストプラクティス~」。今回の書籍のテーマは、日SIer の旧態依然とした Excel まみれの業務システム開発の手法を近代化(モダナイゼーション)して生産性を高めようというもので、以前、弊社のイベント de:code で大変反響のあった「拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ」のフルセット版のようなものになります。タイトルだけでは書籍の内容がさっぱりわからん! という方が多いのではないかということもあり

  • ITエンジニアの地位を落とす、日本企業の大きな誤解:日経ビジネスオンライン

    現代の企業においては、IT(情報技術)、そしてウェブをどう使っていくかが企業の成長のカギを握っている――。このことに異論がある方はいないだろう。 少し前までは、既存の業務を一部IT化し「わが社はITを活用している」などと生ぬるいことを言っていられる時代だったが、今ではIT、ウェブをベースにビジネスモデルを組み立てていないと勝ち目の無い世界になりつつある。 グーグル、フェイスブック、マイクロソフトなどは言うまでもなく、今やITと全く無縁そうな回転寿司屋でさえ、ビッグデータを活用し廃棄量75%削減を達成している時代である(「スシロー、ビッグデータ分析し寿司流す 廃棄量75%減」:日経新聞電子版1月27日)。 しかし、これだけビジネスの中心にIT、ウェブが入り込んできている現在でさえ、IT、ウェブの中心を担うITエンジニア仕事について「製造業と同じようなもの」と勘違いしている人が非常に多い。

    ITエンジニアの地位を落とす、日本企業の大きな誤解:日経ビジネスオンライン
  • 地方からITエンジニアが消えていく - Akai's Insight & Memo

    エンジニアは、地方から首都圏へ Facebookである人が、「関西にいる同級生がどんどん転勤や単身赴任で東京方面に行っている」とポスト。それに、呼応する形で、実際に関西から東京へ単身赴任中のIT企業のエンジニアのリプライがあった。 また、先日、ある地方のSI事業者に、取材に行ったとき、現場のマネージャーから、「この数年で、地方のエンジニアのスキルが落ちたという実感がある。競合と提案しても、コンサバだし、一昔前の提案が多い」という話を聞いた。 実際に、僕自身も、90年代は、神戸でソフトウェア開発者であったが、今は、東京で働いている状況だ。 ITバブル崩壊以降、他の産業から遅れて、IT産業の首都圏への集中化が起こっている実感は、多くの業界関係者が持っている。 IT産業を語るとき、ゲーム産業やウェブサービス産業と混在して語られる場合が多いが、IT産業というときは、歴史的には、コンピューターを中心

    地方からITエンジニアが消えていく - Akai's Insight & Memo
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