2022年10月1日に開催された #postdev での発表です

2022年10月1日に開催された #postdev での発表です
この実装だと当然エンコード済みの文字列も渡せてしまい、多重エンコードが起きる。未エンコードの文字列だけが渡ってくることをコンパイラレベルで検出したい。 幽霊型(Phantom Type) こういうとき、他の言語ではよく幽霊型が用いられる。次のリンク先は Scala での実装例を紹介している https://www.slideshare.net/AkinoriAbe1/aja-2016623 // 上記スライドの 6 枚目より class Str[T] (val str: String) trait Normal trait Encoded def encode(x: Str[Normal]) = new Str[Encoded](...) 内部では利用されない型パラメータ( Normal Encoded )を使って、Str[T] にはそういう種類があること、 Str[Normal] と S
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