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XGPに関するkaorunのブックマーク (8)

  • 次世代PHSこと「sXGP」京セラがサービス開始、プライベートなLTE回線をスマホで使えるように | Buzzap!

    2021年1月に一般ユーザー向け、そして今年3月にビジネス向けサービスも終了した国産通信規格「PHS」。 個人向け携帯電話事業を終了させる京セラが、その後継となるサービスを開始させました。詳細は以下から。 ワイヤレスジャパン2023の京セラブース。通信キャリアで利用しているLTEをプライベートで使える「sXGP」サービスの開始が告知されていました。 免許申請不要、広いカバーエリア、SIM認証を用いた高いセキュリティを実現しており、医療や製造業などで活用できます。 そしてこれがsXGPのアンテナ。家庭用ルーターのようなサイズ感ですが、PHSと同じ周波数帯(1.9GHz、Band 39)を用いることでカバーエリアがWi-Fiよりも広いのが特徴です。 基地局は小型パソコン。プライベートなTD-LTEネットワークを省電力・省スペースで構築できます。 もちろん市販のiPhoneでも通信できます。専用

    次世代PHSこと「sXGP」京セラがサービス開始、プライベートなLTE回線をスマホで使えるように | Buzzap!
  • 【清水理史の「イニシャルB」】 第355回:先行するWiMAXとどのように勝負するのか? XGPの特徴をウィルコムに聞く -BB Watch

    「マイクロセル」と「スマートアンテナ」、XGPの優位点として語られるこれらの技術が我々ユーザーにもたらすメリットは具体的に何なのだろうか。こうした点について、ウィルコムで次世代事業推進室長を務める上村 治氏に話を聞いた。 ■XGPが持つ特徴とは 10月に予定されているサービス開始まで、残り2カ月強と迫ってきたウィルコムの次世代通信サービス「WILLCOM CORE XGP(以下XGP)」。サービスの概要、およびすでに開始されているエリア限定サービスでのテスト結果については、コラムでも以前にレポートしたが、上下対称で最大20Mbpsというサービスの実力は先行するWiMAXと比べてもまったく遜色のないレベルで、実際のフィールドでの実効速度でも5~7Mbpsほどの速度が確認できた(下表参照)。 特に上り速度が速いのが特徴で、先行するWiMAXのほか、HSPA/HSPA+などの3.5G系サービス

  • XGP最大の特徴は“マイクロセル”と“上りの速さ”――ウィルコムの上村氏

    XGP最大の特徴は“マイクロセル”と“上りの速さ”――ウィルコムの上村氏:ワイヤレスジャパン2009 キーパーソンインタビュー(1/2 ページ) 4月からXGP技術を利用した高速データ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」のエリア限定サービスを開始したウィルコム。実際の通信速度などについては次第に明らかになりつつあるが、10月の正式サービス開始以降、現在のPHSとXGPとの関係はどのようなものになっていくのだろうか。 ウィルコムはPHSとXGP(eXtended Global Platform)という2つのサービスを、今後どのように展開していこうと考えているのか――。同社次世代事業推進室長の上村治氏に聞いた。 3GやPHSで補完しながらXGPを育てる ITmedia(聞き手:日高彰) 現行のPHSに加えて新たにXGPを開始することになるわけですが、ウィルコムではそれぞれのサービス

    XGP最大の特徴は“マイクロセル”と“上りの速さ”――ウィルコムの上村氏
    kaorun
    kaorun 2009/07/13
    内蔵型(mini-pciとかpcieとか)とW-SIMの製品化の目処が今のところ無さそうなので超がっかり...。これでカード型のx64ドライバが無かったりしたらかなり泣ける。
  • 速報レビュー エリア限定でスタート、ウィルコム「XGP」の実力を試す

    ウィルコムが10月より正式サービスを予定する「WILLCOM CORE XGP」は、通信速度が最大で上下20Mbpsという高速無線通信サービスだ。 4月27日からは、東京都内の一部エリアを対象としたエリア限定サービスがスタート。6月17日からは法人500ユーザーを対象に、エリア限定サービス対応のPCカード型データ通信端末であるNECインフロンティア製「GX000N」、ネットインデックス製「GX000IN」の2機種の貸与が始まった。 今回は、スピードテストの結果などをお伝えする。 ■ XGPとは WILLCOM CORE XGPとは、高速無線通信方式「XGP(eXtended Global Platform)」を使った高速無線通信サービス。もともと「XGP」とは、“neXt Generation PHS”(次世代PHS)の略称として用いられてきたが、4月に業界団体のXGPフォーラムが設立され

    kaorun
    kaorun 2009/06/18
    虎ノ門では下り15.58Mbps出たらしい。http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0906/17/news088.html
  • ウィルコムの「WILLCOM CORE XGP」、さて何Mbps出る?

    WILLCOM CORE XGP エリア限定サービス用端末「GX000IN」(ネットインデックス製)。SIMスロットを備え、ユーザー認証はUSIMで行われる ウィルコムの高速通信サービス「WILLCOM CORE XGP」はモバイルWiMAXサービスの「UQ WiMAX」やLTEとともに、今後の普及や発展が期待される次世代通信サービスの1つだ。2009年6月現在、2009年10月の商用サービスインを目指し、東京都JR山手線内の一部エリアで上り、下りともに最大20Mbpsの法人向け試験サービス「WILLCOM CORE XGP エリア限定サービス」を実施している。 今回、このエリア限定サービス用のネットインデックス製「GX000IN」とNECインフロンティア製の「GX000N」を入手した。このうち、スループットがやや高いGX000IN(256QAM変調方式に対応、GX000Nも後日対応予定)

    ウィルコムの「WILLCOM CORE XGP」、さて何Mbps出る?
    kaorun
    kaorun 2009/06/18
    お膝元はやっぱり速いのね。
  • ウィルコム喜久川氏、「XGP」への展望を語る

    ウィルコムは22日、都内で「WILLCOM CORE XGP」エリア限定サービスの発表会を開催した。 ■ 3つの資産を活かす 左からウィルコム取締役執行役員常務の平澤 弘氏、取締役執行役員副社長の近 義起氏、代表取締役社長の喜久川 政樹氏、取締役執行役員副社長の土橋 匡氏 BWAに求められる要件 喜久川氏は冒頭、高速無線通信サービス(BWA)の時代には、それぞれのユーザーが携帯電話の1000倍ほどの通信量になるとして、その容量に応えるには、マイクロセルが回答になると指摘。既にPHS網で全国16万カ所に基地局を設置していること、TDD技術で高密度なネットワークを運用していること、また全国に「ITX」と呼ぶ装置を4500カ所設置し、全ての基地局が光ファイバーかメタルケーブルで接続され、ALL-IPのバックボーンを作り上げていることが、ウィルコムの「3つの資産」とした。 「XGP」にもまた、マイ

  • ウィルコム、ついに高速通信を実現する次世代PHS「XGP」の試験サービスを開始

    ウィルコムが日、高速通信を実現した次世代PHS「XGP」の試験サービスを開始することが明らかになりました。 他社の通信サービスと異なり、都市部でも速度が落ちづらいことがメリットとなっている次世代PHSですが、はたしてどのようなサービスが展開されるのでしょうか。 発表会場からリアルタイム更新でお届けします。 詳細は以下の通り。 発表会場は霞ヶ関ビル33階「阿蘇の間」です。 日の進行予定 サービスはエリア限定で開始される模様 発表会場はこんな感じ。 登壇者用の席です。 13:30 ついに発表会が始まりました。 ブロードバンドの容量は年々拡大しており、1契約当たり10GBの転送が1ヶ月に行われている。 ワイヤレスブロードバンドには基地局を細かく配置する「マイクロセル」が必須 PHSの技術資産とマイクロセルネットワークを利用したところがXGPの強みです。 通信速度を増速する技術「MIMO」無し

    ウィルコム、ついに高速通信を実現する次世代PHS「XGP」の試験サービスを開始
  • MVNO様向け標準プラン (application/pdf)

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    kaorun
    kaorun 2009/04/02
    Willcom MVNO様向け標準プラン 解説資料
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