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adobeとtroubleに関するkaorunのブックマーク (5)

  • 米司法省、Adobeを提訴 解約困難なサブスクリプションで

    米司法省は6月17日(現地時間)、米Adobeを北カリフォルニア地区連邦地裁に提訴した。同社がPhotoshopなどの一連のアプリのサブスクリプションで、早期解約手数料を隠し、解約を困難にすることで消費者を欺いているとしている。米連邦取引委員会(FTC)からの通知を受けての提訴だ。 司法省は訴状(リンク先はPDF)で、Adobeは重要なプラン条件を明示せずに、最も有利だと思わせるプランに登録させることで、消費者に損害を与えたと指摘する。 Adobeは初期設定で「年間プラン月々払い」を勧めているが、このプランでは最初の1年間にプランを解約すると数百ドルの解約料がかかる。だが、その説明は「小さな文字で、オプションのテキストボックスやハイパーリンクの後ろに」隠していたとしている。 訴状によると、Adobeは加入者が解約しようとした場合にのみ解約手数料を開示することで、解約手数料を「強力な顧客維持

    米司法省、Adobeを提訴 解約困難なサブスクリプションで
  • アドビ、Figmaの買収を断念

    米Adobeは12月18日(現地時間)、デザインコラボレーションツールを手掛ける米Figmaの買収を断念すると発表した。同買収については、欧州委員会や英国の競争・市場庁などが懸念を示しており、買収に必要な承認が得られないと判断したことから合併契約の終了を決めたとしている。 Figmaの買収は2022年9月に発表。買収額は200億ドル(当時のレートで約2.9兆円)で、23年内の完了を見込んでいた。この件についてAdobeのシャンタヌ・ナラヤンCEOは、「AdobeとFigmaは、規制上の調査結果に強く同意しませんが、独立して前進することがそれぞれの最善の利益になると信じています」とコメント。 Figmaのディラン・フィールドCEOは、同社の公式ブログを更新し「世界中の規制当局と何千時間も費やして当社の事業、製品、当社がサービスを提供する市場の違いを詳しく説明したにもかかわらず、この取引を規制

    アドビ、Figmaの買収を断念
  • 750万ほどのAdobe Creative Cloudアカウント情報流出

    Adobe Systemsは10月25日(米国時間)、「Security Update|Adobe Blog」において、Adobe Creative Cloudの顧客情報が漏洩したと伝えた。漏洩した顧客データにはパスワードやクレジットカード/口座情報などは含まれていなかったという。 Adobe Systemsはプロトタイプ環境の1つに脆弱性が存在しており、そこからアカウント情報が漏洩したと説明している。漏洩したデータには電子メールアドレスが含まれていたとしている。 Security Update|Adobe Blog この脆弱性は、10月25日(英国時間)にComparitechに掲載された記事「7 million Adobe Creative Cloud accounts exposed to the public - Comparitech」が詳しい内容を伝えている。同記事によれば、A

    750万ほどのAdobe Creative Cloudアカウント情報流出
  • Adobe Creative Cloudユーザー、750万件のデータが誤って公開される(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Adobe Creative Cloudユーザー750万件の、eメールアドレス、アカウント情報、使用しているアドビ製品情報が、誤って公開されていたことが、Comparitech社とセキュリテイ研究者Bob Diachenko氏の調査で分かった。Diachenko氏はこの問題をAdobe社に報告し、Adobe社は既に問題を修正済み。 原因は、誤って構成されていた、Elasticsearchサーバー。クレジットカード番号やパスワード等の機密性の高い情報は含まれていなかったが、eメールアドレスや、利用製品の情報が含まれていたため、アドビ製品ユーザを対象とした高度なフィッシングキャンペーンに利用される恐れがあった。 ■問題発覚のタイムライン ・2019年10月19日 Diachenko氏が公開されているElasticsearchサーバー上のデータを発見し、アドビに問題を通知。 公開されていたデータ

    Adobe Creative Cloudユーザー、750万件のデータが誤って公開される(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「CS6以降のアプリがいつでもすべて使える」という売り文句のAdobe CCで過去のアプリが使えなくなった件

    この記事は、2019年に突然Adobe CCの過去バージョンが利用できなくなった件についてまとめた記事です。 このスクリーンショットはAdobe Creative Stationより。現在 記事は削除されています が、インターネットアーカイブ で見ることができます。 何が起きたのか 箇条書きでかいつまんで書くと以下のような感じです。 Adobe Photoshopのようなアプリケーションは毎年メジャーアップデートされ、たとえば2012年はCS6、2013年はCC、2014年はCC 2014のようなバージョン番号が付けられています。 Adobe CCは月額制のデザイン系アプリケーションが使い放題になるサービス月額サービスのAdobe CCに加入すると「CS6以降(CS6を含む)のアプリがいつでも全て使える」という売り文句で有料会員を集めていたところが2019年5月9日頃、突然2017年やそれ

    「CS6以降のアプリがいつでもすべて使える」という売り文句のAdobe CCで過去のアプリが使えなくなった件
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