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batteryとkoreaに関するkaorunのブックマーク (5)

  • 韓国で相次ぐ“EV火災” 不安広がり…政府が対策を発表|日テレNEWS NNN

    韓国で電気自動車からの出火が相次ぐ中、政府が対策を打ち出しました。 EVの火災が相次いだ韓国。 仁川のマンションでは地下駐車場に止まっていたEVから出火。8時間以上燃え、韓国メディアによりますと、車87台が全焼したほか、およそ500世帯近くで1週間近く停電や断水が続くなど大きな被害が出ました。 さらに、この5日後には別の立体駐車場でEVから出火しました。相次ぐ火災で韓国社会にEVへの不安が広がりました。 EVを地下駐車場に止めないよう求める住宅や商業施設などが増加。出火してもすぐ消火できるように地上に止めるよう指示しているのです。 市民「電気自動車がとても危険に思える。できれば(地下駐車場に)入ってこないでほしい」 さらに、こんな影響も。 中古車売買業者 「これもEV、これもEV」 中古車市場に一時、EVが大量に売りに出され、在庫が一気に増えたというのです。 中古車売買業者 「売ろうとする

    韓国で相次ぐ“EV火災” 不安広がり…政府が対策を発表|日テレNEWS NNN
  • 電気自動車の時刻表、2~5年遅くなる…韓国バッテリー会社3社、赤字に悲鳴(1)

    グローバル自動車メーカーが電気自動車(EV)転換の時刻表を全面的に再調整している。短くて2年、長くて5年まで電動化の時刻表を後回しにしている。ハイブリッド車種を増やすか内燃機関生産を延長し、EVの需要減少に対応するという具体的な計画も公開した。 ◇電動化速度の調節を公式化 5日に電動化速度調節を公式化した起亜が代表的だ。起亜はこの日インベストデーを通じて「2026年までEV市場の成長ペースが減速すると予想する」とし、EV販売目標値を「2027年114万台」に調整した。1年前に提示した「2026年100万台販売」目標を修正して100万台突破時点を1年遅らせたのだ。ただし、2030年160万台を販売するという長期目標は維持した。 この日、起亜はEV需要の鈍化を受けてハイブリッド車種を増やして対応するという戦略も公開した。「主要車種の大部分でハイブリッドモデルを運営する計画」というものだ。現代(

    電気自動車の時刻表、2~5年遅くなる…韓国バッテリー会社3社、赤字に悲鳴(1)
  • 韓国バッテリー業界に黄信号…米国の圧力と日本の反撃(1)

    ◆Kバッテリー、出口はないのか 昨年の受注残高1000兆ウォン(約110兆円)を突破して半導体に続く韓国の次世代事業に浮上したK(=韓国)バッテリーに黄信号がともった。世界的な電気自動車需要鈍化の中、昨年10-12月期からバッテリー需要が減っているうえ、中国の電気自動車攻勢がさらに強まり、日がバッテリーに大規模な投資をするなど、競争が激しくなっているからだ。専門家らは企業の投資だけでは限界があるだけに、政府の積極的な支援が必要な時だと強調する。 中国を除いたグローバル電気自動車バッテリー市場シェア1・4・5位企業の韓国バッテリー3社(LGエナジーソリューション、SKオン、サムスンSDI)の昨年10-12月期の売上高は16兆7030億ウォンと、前期(7-9月期、17兆3443億ウォン)比で3.7%減少した。大幅な減少ではないが、収益性が悪化している。3社の昨年10-12月期の営業利益は63

    韓国バッテリー業界に黄信号…米国の圧力と日本の反撃(1)
  • 中国が黒鉛の輸出を規制…韓国の二次電池業界に激震

    中国が黒鉛の輸出を規制…韓国の二次電池業界に激震 陰極材の原料を対象に12月から適用 輸入の97%を中国に依存 バッテリー業界の弱点に直撃弾 ▲ポスコケミカルの人造黒鉛陰極材工場で稼働する製造設備 /ポスコケミカル 「資源の武器化」を進める中国がガリウムやゲルマニウムに続きわずか2カ月で今度は黒鉛(グラファイト)の輸出規制を突然発表した。黒鉛は二次電池の4大素材(陽極剤、陰極材、電解質、分離膜)の一つである陰極材を構成する原料だ。韓国はほぼ全てを輸入に頼っているが、その97%を中国に依存している。韓国の主要産業をねらった今回の輸出規制は次世代半導体の原料となるガリウムやゲルマニウムとはまた違った影響が出るとみられる。しかも中国は全世界の黒鉛精錬市場の70%を占めている。「バッテリー・サプライチェーン」で脱中国を目指す米国の計画にもかなりの影響が出そうだ。 【グラフ】電池素材の80%を中国

    中国が黒鉛の輸出を規制…韓国の二次電池業界に激震
  • 中国はリン酸鉄リチウム、日本は全固体電池に進出…韓国製バッテリーの牙城揺らぐ

    中国はリン酸鉄リチウム、日は全固体電池に進出…韓国製バッテリーの牙城揺らぐ 電気自動車(EV)バッテリー市場の地図を急変している。これまで世界のバッテリー市場は韓国企業が主導する「三元系リチウムイオン電池」が標準とされてきた。しかし、最近中国メーカーが主導するリン酸鉄リチウム(LFP)電池の市場が急成長しているほか、次世代のバッテリーとなる「全固体電池」で米日企業が一歩リードしており、韓国製バッテリーの牙城が揺らいでいる。韓国のバッテリーメーカーもLFPバッテリーの生産と全固体電池への投資に取り組んでいるが、バッテリー市場の主導権を握り続けることができるかは不透明だ。 韓国の倉庫に積み上げられたEV車の廃バッテリー…リサイクル法規すらなかった ■テスラに続きベンツもLFP採択 三元系バッテリーは容量を左右する重要素材である陽極材料にニッケル、コバルト、マンガン、アルミニウムのうち3種類を

    中国はリン酸鉄リチウム、日本は全固体電池に進出…韓国製バッテリーの牙城揺らぐ
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