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deflationとeconomyに関するkaorunのブックマーク (3)

  • インフレからの資産防衛として投資を検討すべき世界に変化しつつある : 村越誠の投資資本主義

    ダリオ氏、実質的な富の減少を警告-米インフレ率の大幅上昇受けて インフレマインドの醸成が進んでいるように思える。 ITバブル崩壊が終わってから2011年ぐらいまでは強烈に成長していった新興国と米国の住宅バブルに身を任せたあらゆるものの生産能力増強ラッシュであった。 しかしリーマンショックにより米国の過剰消費が終わり、新興国も身の丈を超えた消費により大半の新興国が経常赤字に陥ったことにより経常収支の天井にぶつかり急成長の流れは止まった。 【過去参考記事】 新興国経済を見る上で重要な「国際収支の天井」という概念 中国のみさかいのないモノの生産拡大によりモノの生産量>需要という流れが続き、2011年から2020年にかけて世界的なデフレの流れが鮮明になった。 その間は製造業を中心にこれまでの生産量拡大方針を見直し、需要に対する生産量最適化・リストラ・効率化をひたすら行うことになった。 この流れは1

    インフレからの資産防衛として投資を検討すべき世界に変化しつつある : 村越誠の投資資本主義
  • コラム:コロナ後の物価、インフレもデフレも杞憂か

    5月27日、新型コロナを機に、両極端の物価観を持つ人々の間で激論が巻き起こっている。しかし、財政・金融政策と人々の習性を踏まえると、両陣営とも間違っているようだ。写真は28日、千葉市内のスーパーで撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [ロンドン 27日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 新型コロナウイルス感染の世界的大流行が収束した後に、インフレ率は急速に大きく上昇する。いや、ロックダウン(封鎖)に続いて世界的なデフレが何年も続く──。新型コロナを機に、両極端の物価観を持つ人々の間で激論が巻き起こっている。しかし、財政・金融政策と人々の習性を踏まえると、両陣営とも間違っているようだ。 ここ数十年間、極端なインフレ主義者とデフレ主義者は、ともに辛酸をなめてきた。1980年ごろから全ての先進国でインフレ率は低下基調をたどっているが、一方で、物価と賃金が深刻なデフ

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  • 麻痺状態のECB、ヨーロッパを中国デフレ・ショックの餌食に - 今日の覚書、集めてみました

    Paralysed ECB leaves Europe at the mercy of deflation shock from China (麻痺状態のECB、ヨーロッパを中国デフレ・ショックの餌に) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 9:06PM GMT 12 Mar 2014China will seek to pass its deflationary parcel to Europe, the one region that lacks a proper central bank and the governing coherence to protect its own interests まともな中銀もなければ自らの利益を護るための統一した仕組みもない、という唯一の地域であるヨーロッパに、中国はデフレ・パッケージを押し付けようとする

    麻痺状態のECB、ヨーロッパを中国デフレ・ショックの餌食に - 今日の覚書、集めてみました
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