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healthとlibreに関するkaorunのブックマーク (3)

  • 腕に針を刺して体内の血糖値を常時記録する「フリースタイルリブレ」で糖質と血糖値の関係を徹底的に調査した

    腕にセンサー付きの針をぶっさしてスマホで体内の血糖値をモニタリングできるデバイスを使って、事と血糖値の関係を調査してみました。 目的は、ダイエットと健康のために事と血糖値の関係を正しく知り、血糖値をコントロールできるようになること。 特に血糖値が急激に上がる「血糖値スパイク」というのを恐れてます。血糖値スパイクはその名の通り血糖値が急激に上がり血管にダメージを与えるもの(らしい)。血管を大切にしたいのでどうしたら血糖値スパイクを避けられるのか知りたい! フリースタイルリブレとは 極細の針がついたセンサーを腕につけっぱなしにして2週間常時体内の血糖値を計測できるというもの。2週間たったら新しいものに取り換えが必要。(電池交換式等ではなく、2週間の使い捨てです。) 腕に針をさすと言っても、刺す瞬間ちょっと痛いくらいで日常生活は何ら支障ありません。針もめっちゃ細くて下の写真のようにアプリケー

    腕に針を刺して体内の血糖値を常時記録する「フリースタイルリブレ」で糖質と血糖値の関係を徹底的に調査した
    kaorun
    kaorun 2022/08/09
    糖尿でインスリン打ってるような人は保険適用で処方してもらえます(そんな安くないけど)。/ 自分は半ば興味本位で試してみたけど、思いのほかスパイクしてなくて、むしろ就寝時の低血糖の方が気になった。
  • 日本糖尿病学会が「FreeStyleリブレに関する見解」第4版を公表 血糖値への食事・運動・薬物の影響がリアルタイムに分かる | 糖尿病リソースガイド

    糖尿病学会は4月1日付けで、「間歇スキャン式持続血糖測定器(isCGM):FreeStyleリブレに関する見解」(改訂第4版)を公開した。2022年度診療報酬改定により、持続グルコース測定器「FreeStyleリブレ」の保険適用区分「C150-7」の対象が拡大されたのを受けたもの。 「FreeStyleリブレ」は、「C150-7 間歇スキャン式持続血糖測定器によるもの」の枠組みの中で運用できるようになり、対象者は「インスリン製剤の自己注射を1日に1回以上行っている入院中の患者以外の患者」に拡大された。 日糖尿病学会の「見解」では、「FreeStyleリブレ」について下記のように述べられている。 (1)皮下間質液中のグルコース濃度を1分毎に測定し記録するセンサー、(2)そのデータをフェリカ機能で当てた時に読み取って、その時のグルコース値、過去8時間のトレンド、及びトレンド矢印を表示し、

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