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[東京 20日 ロイター] - マツダ7261.Tは20日、新型スポーツ多目的車(SUV)「CXー30」の予約受注を日本で始めた。同社は全モデルを大幅改良する「新世代商品」を展開しており、小型セダン「マツダ3」に続く第2弾。人気が続くSUVの品ぞろえを拡充して間口を広げ、顧客開拓を図る。10月24日から順次発売する。欧州では9月に先行発売しており、米国での販売も予定している。 丸本明社長は20日、東京都内での発表会で、CX―30は「今後のマツダを支える柱の1つと位置づける、極めて重要な商品」と強調。「マツダブランドに接点がなかったお客様も含め、広く価値を体感していただきたい」と述べた。 CX―30の車のサイズは、同社の既存SUVの中で「CX―3」と「CX―5」の間の位置づけで、「どこにでも気軽に出かけられるサイズにした」(佐賀尚人開発主査)。立体駐車場でも使える車高に抑え、細い道、すれ違い
東芝は5月27日、同社の二次電池「SCiB」が、新型『マツダ3』のマイルドハイブリッドシステム「Mハイブリッド」用バッテリーとして採用されたと発表した。 Mハイブリッドは、効率的なモーターアシストによって、燃費性能の向上をサポートする。SCiBは負極にチタン酸リチウムを採用したことにより、優れた急速充電性能と長寿命性能を発揮。急峻なエネルギーの入出力が必要なマイルドハイブリッドシステムのバッテリーに適しており、今回の採用に至った。 近年、SCiBの需要は拡大しており、東芝では設備投資とアライアンスにより製造能力を拡充している。国内では、現在の製造拠点である柏崎工場に加え、横浜事業所内に製造拠点の新設を計画、海外では、スズキ、デンソーとの合弁によるインドでの工場設立を進めている。 マツダ3に関するニュースまとめ一覧 《纐纈敏也@DAYS》
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