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publickeyに関するkaorunのブックマーク (5)

  • 商業ライターにおける5つの発展段階について(Publickey私案) - Publickey

    いまはメディアの変革期ということもあり、メディアのあり方や、そこで働く編集者やライターといった職業の人たちに注目が集まっています。 僕はかつて雑誌やオンラインメディアの編集部に所属し、記者や編集者、ライターといった同僚たちがどのように成長するのかを間近に見たり、どうすれば成長を支援できるのかを管理職として考える立場にありました。 ネットの普及で以前より多くの人がメディアに関する仕事に興味を持ち始め、多くの人がライターや編集といった職に就こうとしているいま、僕が見て考えてきた知見をまとめておくのは意味があることなのかなと思い、ちょうどお盆が近づいてIT系のニュースが乏しくなってきたこの時期に、記事として紹介することにしました。 ここで主に想定するのは、組織に属しているかフリーランスかにかかわらず記事の執筆を仕事の中心とする、いわゆる商業ライターの人たちです。その商業ライターが備えると望ましい

    商業ライターにおける5つの発展段階について(Publickey私案) - Publickey
  • ブログでメシが食えるか? Publickeyの2014年

    Publickeyでは毎年、その年の売り上げなどを発表しています。その理由は、アフィリエイト以外の手段でもブログで十分な売り上げを作ることができるのかどうか、その実態を知ってもらうためです。 IT分野でも特にエンタープライズ向けの記事は比較的専門性が高いため、ブログの読者数がそれほど多く見込めませんから、AdSenseAmazonアソシエイトなどのアフィリエイト系の売り上げはたかがしれています。これはIT分野に関わらず、ある程度の専門性を持つ(それゆえに読者層が絞られる)コンテンツに共通する状況です。 しかし多様な専門メディアがネットにあることは世の中にとっていいことだと僕は信じていますし、@ITやアイティメディアでオンラインメディアの経営を見てきた経験に照らせば、専門性が高い小規模なメディアを低コストで運用しつつある程度の単価の広告を維持できれば、ビジネスとしては成立するのではないかと

    ブログでメシが食えるか? Publickeyの2014年
  • ブログでメシが食えるか? Publickeyの2012年

    専門性の高い内容のブログを書くことが職業として成り立つのか? Publickeyはこの答えを探すために2009年に立ち上げ、もうすぐ4年目が終わろうとしています。 その途中経過として、昨年末に売り上げなどを公開した記事「ブログでメシがえるか、Publickeyの2011年」はとても多くの反響をいただきました。今年も同じようにこの記事で情報を公開します。いつかメディアを運営することを職業にしたいという方の参考になればと思います。 2012年の広告売り上げ まずはページビュー(PV)の振り返りから。11月までの結果では、月間40万PVを何度か超えるようになり、最大では50万PVを超えるところまで来ました。ゆっくりながらも少しずつ伸びてきている状況です。ただし、この先もPVを伸ばすためにはいまのペースで記事を書き続けているだけでは十分ではないと考えていて、今年の後半から他メディアとの記事のシン

    ブログでメシが食えるか? Publickeyの2012年
  • ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年

    このブログ「Publickey」を始めた最大の理由は、ブログという小さなメディアの可能性を広げていくことであり、小さなメディアの運営が職業として成り立つのかどうかを確かめたい、ということにあります。 そうした実験の経過として毎月ページビューの報告をしてきましたが、今月で3回目の期末を迎えたので、そろそろ売り上げについても報告したいと思います。なぜ3回目の期末でようやく報告できるかといえば、1回目の期末はまだ立ち上げたばかりで何もなく、2回目の期末はクライアント数が少なすぎて、売り上げを報告するとクライアントがいくら支払ったのかが丸わかりになってしまう感じになってしまっていたのです。 僕の周りには、いつかブログの収入でべて行けたらいいなと思っている人がたくさんいますし、僕の知らないところにもたくさんいるはずです。そういった方に、現実はこんな感じ、という一例を参考までに知っていただければと思

    ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年
  • 「Silverlightの戦略がシフトした、とはネガティブな意味ではない」マイクロソフトが真意を説明

    「『Silverlight戦略とフォーカスがシフトしている』とは言った。しかしそれはネガティブな意味ではない」。先日の記事「マイクロソフトが戦略変更。HTML5が唯一のクロスプラットフォーム、SilverlightはWindows Phone 7のプラットフォームに」でも取り上げたマイクロソフトのボブ・マグリア氏の発言が「Silverlightはもう終わりだ」といった極端な反応を引き起こしたことについて、マグリア氏自身がSilverlight Team Blogにエントリ「PDC and Silverlight」をポストし、その真意を説明しています。 マグリア氏は以下のことを強調したかったのだと書いています。 Silverlightはマイクロソフトにとって非常に重要かつ戦略的なものだ マイクロソフトは次期バージョンのSilverlightに積極的に取り組んでおり、引き続きクロスブラウザ、ク

    「Silverlightの戦略がシフトした、とはネガティブな意味ではない」マイクロソフトが真意を説明
    kaorun
    kaorun 2010/11/04
    それでもまだHTML5に懇意的な解釈をしているように読める...。publickeyさんはSilverlightとWPFとXAMLについてどれぐらい理解されてるんだろうか。 / 併せて読みたい: http://d.hatena.ne.jp/Yamaki/20101102/1288687293
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