アイテム 1 の 2 5月26日、欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とフランス大手ルノーが包括的な提携に向けて協議を進めていることが明らかになった。 写真はカイロで19日撮影(2019年 ロイター) [1/2] 5月26日、欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とフランス大手ルノーが包括的な提携に向けて協議を進めていることが明らかになった。 写真はカイロで19日撮影(2019年 ロイター)
2016年3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、ルノーのMPV「セニック」の4代目モデルが世界初公開されました。 最新のルノーフェイスとなった新型セニックの特徴は、最新の燃費トレンドのひとつである狭幅・大径タイヤを採用していること。20インチながら195幅というのがユニークなスタイルにもつながっているようです。 パワートレインでは、スターター・ジェネレーターを使った48Vのマイルドハイブリッドシステムを設定。エンジンは6種類のディーゼルと、2種類のガソリンを用意しています。トランスミッションは6速MTと7速EDC(デュアルクラッチトランスミッション)の設定です。 空力性能面ではCdA(ドラッグエリア)を従来モデルの0.840に対して0.775に低減しているのも注目です。 フロントカメラと赤外線センサーを使った自動ブレーキ「AEBS(アクティブ・エマージェンシー・ブレーキ・シス
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