タグ

tezawalyに関するkaorunのブックマーク (20)

  • Windows 10 Mobileが終わっても、モバイル市場でMSの存在感が増す理由

    Windows 10 Mobileが終わっても、モバイル市場でMSの存在感が増す理由:「モバイル・ファースト」時代のWindows最前線 米Microsoft幹部のツイートを発端として、Windows 10 Mobileが事実上終了したとの報道が注目を浴びている。だがMicrosoftは、既にiOSとAndroid向けにOfficeを中心としたアプリを積極的に投入している。OSのシェア争いという意味では敗れたMicrosoftだが、モバイル市場における存在感はむしろ高まっている点に注目したい。 Windows 10 Mobileは事実上終了、サポートは継続 Windows 10 Mobileを巡る騒動の発端は、米Microsoft コーポレート・バイスプレジデントのジョー・ベルフィオーレ氏による10月8日のTwitterへの投稿だ。ベルフィオーレ氏は今後のWindows 10 Mobile

    Windows 10 Mobileが終わっても、モバイル市場でMSの存在感が増す理由
  • Windows 10 Mobileは2020年まで生き残れるのか? HPは端末開発に意欲

    トリニティやVAIOなど、Windows 10 Mobile端末を発売したメーカーが次々とAndroidの新モデルを発表する中、まだ諦めていないのが米HPだ。同社が見据えるのは2020年のWindows 7サポート終了に伴う、法人需要への期待だ。 携帯電話事業の大幅縮小が明らかに 米Microsoftが4月27日(現地時間)に発表した2017年度第3四半期決算では、携帯電話事業の売上が7億3000万ドル下落したことが明らかになった。海外報道では前年同期との比較でわずか500万ドルまで落ち込んだとの指摘もあり、「Windows Phoneは死んだ」との見出しで報じられている。 同事業の今後の見通しとしても、その売り上げは無視できるほど小さい数字にとどまるとMicrosoftは見込んでいる。2017年7月に新しい会計年度を迎えるにあたり、どのような形で携帯電話事業をクローズするのかが次の注目ポ

    Windows 10 Mobileは2020年まで生き残れるのか? HPは端末開発に意欲
  • 「Atom」開発中止、デスクトップアプリも動く「Windows 10スマホ」の夢は消えるのか?

    「Atom」開発中止、デスクトップアプリも動く「Windows 10スマホ」の夢は消えるのか?:「モバイル・ファースト」時代のWindows最前線 2016年4月、Intelの戦略転換により、モバイル向けプロセッサ「Atom」が開発中止になると報じられた。AtomはWindowsタブレットにも多数採用されてきたことから、新たなモデルが登場しないとなれば、その影響は大きい。 今回はその中でも、ダークホース的な存在として期待されてきた「フル機能のWindows 10搭載スマートフォン」について考えてみたい。 技術的に実現可能性が高まってきた「Windows 10スマホ」 今現在、“Windowsスマホ”といえば、「Windows Phone」や「Windows 10 Mobile」を指すのが一般的だ。だが、ここで取り上げるのはそれらのモバイル向けプラットフォームではなく、フル機能のWindow

    「Atom」開発中止、デスクトップアプリも動く「Windows 10スマホ」の夢は消えるのか?
  • Build 2016でWindows 10 Mobileが「不在」だった理由

    2016年3月30日から開催されたマイクロソフトの開発者カンファレンス『Build 2016』において、Windows 10 Mobileの存在感が薄かったことが話題になっています。 たしかに基調講演では、2日間を通してWindows 10 Mobileデバイスがあまり登場せず、HoloLensやXbox Oneのほうが目立っていた印象があります。また、Windows 10の開発を統括するテリー・マイヤーソン氏も現段階ではWindows 10 Mobileにフォーカスしていないことを認めたことが報じられ、海外メディアでは「マイクロソフトはWindows Phoneを見捨てたのか」という議論が巻き起こりました。 海外と異なり、Windows 10 Mobile端末がこれまでになく盛り上がっている日では、温度差があるようです。果たしてこの騒動をどのように受け止めるべきでしょうか。 デバイスで

    Build 2016でWindows 10 Mobileが「不在」だった理由
    kaorun
    kaorun 2016/04/05
    Desktop版の新機能の発表も少なかったし、Mobileは端末と一緒に更新されるんだろう、けど、それにしても新機能の一つも見せず旗振り役のJoeBは長期休暇中、と色々不穏な感じはあるよね。古い技術は生殺しにする会社だから
  • Windows 10 Mobileスマホの発表ラッシュに見る、期待と課題

    2015年も残すところあと1ヵ月という11月末になって、Windows 10 Mobile端末の発売ラッシュが起きている。現在オープンになっている情報を、改めて整理してみよう。 11月24日にはFREETELがKATANA 01を発表、11月30日に発売することで「Lumia 950に次いで、世界で2番目」の投入を狙った。だがその翌日、意外な伏兵としてヤマダ電機が「Every Phone」を発表、11月28日に発売することでFREETELの先手を取る形になった。 だが国内最速で提供を開始したのは、マウスコンピューターというべきかもしれない。11月27日にはMADOSMAのWindows 10 Mobile対応を発表し、秋葉原の直営店で有償によるアップグレードサービスを開始したためだ。2015年末~2016年始めには、ジェネシスホールディングスも端末の投入を予定している。 SIMフリーの拡大

    Windows 10 Mobileスマホの発表ラッシュに見る、期待と課題
  • 約4年ぶりの国内向けWindows Phone「MADOSMA」――丁寧に作りこまれた本体が印象的

    約4年ぶりの国内向けWindows Phone「MADOSMA」――丁寧に作りこまれた体が印象的:先行レビュー(1/2 ページ) 6月18日、OSにWindows Phone 8.1 Updateを採用したマウスコンピューターのスマートフォン「MADOSMA Q501-WH」が出荷開始となる。国内では2011年8月に発売されたWindows Phone 7.5端末「IS12T」以来となる、Windows Phoneの新製品だ。 発売前の注目度も非常に高いことがうかがえる。公式サイトでは初回限定数の予約受付がすでに終了しており、販売はいったん停止中だ。現時点では量販店などで予約を受付けているが、この勢いが続けば発売後は入手困難になることも予想される。 とはいえ、国内では約4年ぶりの再登場ということもあり、Windows Phoneがどのようなスマートフォンなのか、ご存じない方も少なくないだ

    約4年ぶりの国内向けWindows Phone「MADOSMA」――丁寧に作りこまれた本体が印象的
    kaorun
    kaorun 2015/06/15
    WPJ! WPJ! (え、そっち?)
  • freetelはWindows Phoneを“2万円台”で売る、と関係者 - 週刊アスキー

    freetelブランドを展開するプラスワン・マーケティングが3月26日に開催した発表会では、音声通話の料金を引き下げる新サービスが中心となり、Windows Phoneにはあまり触れることなく終わりました。 しかし体価格は“2万円台”になるなど、いくつか新しい情報も出てきています。freetelのWindows Phone 8.1がどのようなものになるのか、あらためて検討してみたいと思います。 ■価格は2万円台、ODMはまだ未定? 説明会に登壇したプラスワン・マーケティングCEO増田氏は、MWC2015への出展について、「300を超えるメディアの方にお越しいただいた。思っていた以上に、“メイドインジャパン”が海外の注目を集めることを実感した」と振り返っています。 Windows Phoneについても、増田氏は「日では最近4年間、Windows Phoneは発売されていない。しかしWi

    freetelはWindows Phoneを“2万円台”で売る、と関係者 - 週刊アスキー
  • WP8端末が急増 東芝製7インチWinタブも登場したMS基調講演:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー

    マイクロソフトは、6月3日から台北で開催中のCOMPUTEX TAIPEI 2014にて基調講演を開催した。会場では、OEM部門のニック・パーカー氏が登壇し、最新のWindowsデバイスを次々と披露した。(関連記事) ↑米マイクロソフト OEM部門 コーポレート・バイス・プレジデントのニック・パーカー氏。Windowsデバイスを製造するOEMパートナーとのビジネスを統括する責任者だ。 昨年のCOMPUTEXではWindows 8.1が新たに搭載する“スタートボタン”を披露するなど、今後リリース予定の新機能を紹介する場面があったものの、今年は特に新情報はなし。BUILD 2014で予告された“スタートメニュー”についての続報もなく、Windows 8.1 UpdateやWindows Phone 8.1の新機能をおさらいするにとどまった。 一方、基調講演のメインとなったのは最新デバイスの紹介

    WP8端末が急増 東芝製7インチWinタブも登場したMS基調講演:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー
    kaorun
    kaorun 2014/06/05
    Surfaceの製造委託先はPegatronだっけ?
  • Surface Pro 3は“MacBook包囲網”に対抗できるか? - 週刊アスキー

    時間では5月21日0時よりライブ中継されたSurface Pro 3発表会。直前まで噂になっていた“Surface Mini”の不在が逆にちょっとしたサプライズになりましたが、代わりに発表された大型モデル『Surface Pro 3』は好評を得ているようにみえます。 正直言って、Surface Pro 3は筆者のSurfaceに対する期待を上まわる発表になりました。なにがどう凄かったのか――まずはライブ中継を見た感想をまとめておきたいと思います。 ■Surface Pro 3発表会の“MacBook包囲網”が話題に Surface Pro 3発表イベントのライブ中継映像で話題となったのが、会場に集まった報道関係者のMacBookユーザーの多さです。最前列にアップルのロゴマークが並ぶ場面が、何度も映像に映りました。

    Surface Pro 3は“MacBook包囲網”に対抗できるか? - 週刊アスキー
  • Windows Phoneはどうなる? 国内キャリアにおける最新動向

    約2年前の2011年8月、KDDIから世界初となるWindows Phone 7.5端末が日で発売された。その1年後、2012年10月にはOSのメジャーバージョンアップとなるWindows Phone 8がリリースされたにもかかわらず(写真1)、国内で対応端末が発表される気配はない。大手携帯電話事業者3社の夏モデル発表会においても今後の見通しは立たないまま、この8月で2年が過ぎようとしている。 果たして国内でWindows Phone 8が発売されない原因は何なのか。携帯電話事業者、端末メーカー、そして米Microsoftなど、様々な角度から検証してみよう。 NTTドコモはWindows Phone計画をいったん白紙化 国内でのWindows Phone 8の発売に向けて、最も具体的なコメントを出したのがNTTドコモだ。2012年夏モデル発表会では当時の山田隆持社長が「冬モデル以降で検討

    Windows Phoneはどうなる? 国内キャリアにおける最新動向
    kaorun
    kaorun 2013/06/07
    ほぼ、今わかってるWP8の現状がまとまってるエントリー。
  • 国内キャリアはWindows Phoneをどう考えているのか - 週刊アスキー

    ソフトバンクの目下の課題は、米スプリントの買収です。孫氏は発表会当日の夜にも米国に飛び、機関投資家との話し合いに臨むと語っており、いかにも多忙といった様子。発表会後の5月23日には米州当局の承認を得るなど、着々と進行しています。 第3のOSについて孫氏は、「iOSとAndroidを中心に展開していく」とコメント。新しいプラットフォームはつねに視野に入れているものの、実際に採用するには盛り上がりを待つという、やや保守的な姿勢を見せています。 現在のところWindows Phoneの可能性は見えてこないものの、スプリントの買収成立後にはなにが起きるか未知数です。今回の発表会の時点では、スプリント向けの具体的な端末は発表されていません。しかし買収が成立すれば、海外向けモデルの国内展開の可能性も出てくるはずです。 残念ながらスプリントはWindows Phoneに積極的なキャリアではありませんが、

    国内キャリアはWindows Phoneをどう考えているのか - 週刊アスキー
    kaorun
    kaorun 2013/05/30
    Tezawalyさんによるまとめ。もう一歩突っ込んでほしかったところだけど、媒体的に止む無しか。
  • Twitter / tezawaly: auのWindows PhoneについてKDDI広報に確認したところ、「新機種を出す予定はない」とのこと。既存のWPユーザーから新機種の要望は上がってないのか?と尋ねたものの、「特にな

  • Lumia 720実機レビュー WP8で世界標準を目指すノキア - 週刊アスキー

    ノキアが『Lumia 520』とともにMWC 2013で発表したもう1台のWindows Phone 8端末が、『Lumia 720』です。700番台のLumiaとしては、Windows Phone 7.5を搭載した『Lumia 710』に続く2機種目。グローバル向けWindows Phone 8端末のなかでは、920/820/720/620/520とちょうど真んなかに位置付けられる端末です。 MWCで発表された想定価格は249ユーロ。やや円安の進んだ現在でも、3万円台前半でEXPANSYS(外部サイト)などで購入できます。 今回は発売直後のLumia 720を借用できました。先日お届けしたLumia 520のレビューもあわせてご覧ください。 ■カードスロット用のピンが付属 外箱はLumia 520とほぼ同じ仕様。ヘッドホンやUSBケーブル、ACアダプターといった付属品も同様です。それに加

    Lumia 720実機レビュー WP8で世界標準を目指すノキア - 週刊アスキー
  • CeBIT 2013で見た欧州のWindows Phone事情

    Kantar Worldpanel ComTechのリポートによれば、欧州主要国においてWindows Phoneのシェアが上昇傾向にあるという。2012年12月から2013年1月にかけての「Windows」の販売台数シェアが、英国では5.9%から6.2%へ、フランスでは4.1%から5.7%へ、ドイツでは2.6%から5.1%へ、それぞれ上昇。イタリアについても13.9%から14.0%と、存在感のあるシェアを維持している。 ドイツでは65.3%をAndroidが占めており、依然として差が大きいことは事実だ。しかし期間はWindows Phone 8端末が実際に店頭に並んだ時期と重なっている。最初の滑り出しとして、Windows Phone 8はまずまずの成果を上げているといっていいだろう。 これを裏付けるかのように、CeBIT 2013においても多数のWindows Phone 8端末がブー

    CeBIT 2013で見た欧州のWindows Phone事情
  • Twitter / tezawaly: 囲み取材で加藤社長はWindows Phone 8について、 ...

    囲み取材で加藤社長はWindows Phone 8について、検討しているが、WP8は日では遅れるという情報もある、と回答しました。

  • TAICHIの両面ディスプレーの活用方法を考える - 週刊アスキー

    12月22日に発売された『ASUS TAICHI』は、世界初という両面デュアルスクリーンを搭載するのが特徴です。最近、ディスプレーを回転したりスライドさせたりするコンバーチブルPCが話題ですが、背面に2枚目のディスプレーを搭載したTAICHIなら、折りたたむだけでタブレットとして使えるのです。 このデュアルスクリーンですが、具体的な活用方法はちょっと未知数でもあります。特にノートPCとして使う場合、背面のディスプレーが使用者から見えないのがポイントです。バッテリーの節約という観点から背面のディスプレーを消灯して使うこともできますが、それではTAICHIのポテンシャルを50%しか引き出していないと感じます。 そこで、今回はTAICHIの背面ディスプレーの活用方法を考えてみたいと思います。 (1)痛いノートPC ノートPCに限らず、最近は痛車のようにアニメキャラを用いたデコレーションが人気です

    TAICHIの両面ディスプレーの活用方法を考える - 週刊アスキー
  • WP8端末『HTC 8X』日本最速開封レビュー - 週刊アスキー

    Windows Phone 8は10月29日に正式発表され、11月より世界各国で端末が発売されています。そんな中、ロンドンでの発表会にも展示されたHTC端末『HTC 8X』を筆者も入手することができました。 さっそく開封レビューをお届けしたいと思います。

    WP8端末『HTC 8X』日本最速開封レビュー - 週刊アスキー
  • Windows 8対応PCや最新スマホが一堂に介した「IFA 2012」を総ざらい

    2012年8月31日から9月5日まで、ドイツ・ベルリンで国際エレクトロニクスショー「IFA 2012」が開催された(写真1、写真2)。例年、IFAではデジタル家電製品を中心に多数の製品が展示されているが、近年はスマート家電やモバイル関連製品も増加している。特に今年はWindows 8の発売直前ということもあり、Windows 8対応PCの新製品が目立った。 主催者発表によれば出展社数は1439、来場者数は24万人という大規模な展示会となった。広大な面積に28のホールを擁するメッセ・ベルリン見市会場には多数のブースが設けられ、ベルリン市内にもIFAに関連したオブジェや掲示物がみられた。今回はIFA 2012の現地取材をもとに、主だった展示を紹介していこう。

    Windows 8対応PCや最新スマホが一堂に介した「IFA 2012」を総ざらい
  • 10台のWindows Phoneを効率よく充電する【夏休み自由研究】 - 週刊アスキー

    8月最終週といえば、夏休みの宿題に気を出し始める頃ではないでしょうか。というわけで今回は、夏休みの自由研究的な企画に挑戦してみました。 テーマは「多数のWindows Phoneを効率よく充電するには?」です。 Windows Phoneに限らず、週アスPLUSの読者の皆さんであれば、一般の人より多くのスマートフォンを所有していることと思います。だいたい10台くらい所有しているのではないでしょうか。そこで今回は10台のスマートフォンを充電するという前提で進めることにします。 ■USBハブでは不便? 複数のスマートフォンを充電するにあたって、最初に思い付いたのがUSBハブです。たしかに10ポートのUSBハブを使えば目的は達成できそうに思えますが、いくつか問題があります。 まずは供給電流です。USB2.0の規格では、1ポートあたり最大500mAの電流が供給されます。しかし最近のスマートフォン

    10台のWindows Phoneを効率よく充電する【夏休み自由研究】 - 週刊アスキー
  • ノキアのWindowsPhone『Lumia 900』が最強すぎて悔しい - 週刊アスキー

    NokiaのWindows Phone端末“Lumia”シリーズの最新フラグシップモデルが『Lumia 900』だ。CES 2012(関連記事)で発表後、4月8日にAT&Tから発売された。 米国より実機を購入したので、さっそく開封レビューをお届けしたい。 ■外箱からLumia仕様 Nokia Lumia 900は、大きく分けてAT&T版とグローバル版の2種類がある。今回入手したのはAT&T版で、体カラーはシアン。購入価格は499.99ドル(約4万1000円)だった。 体カラーはほかにブラックもある。4月22日にはホワイトも発売予定だ。

    ノキアのWindowsPhone『Lumia 900』が最強すぎて悔しい - 週刊アスキー
  • 1