EA に手書き風表示ができていて、笑っちゃいました。 普通の表示 手書き風表示 オプション設定の「手書き風モード」で手書き風のフォント(ふい字)を指定しておいて、 ダイアログのプロパティで「手書き風」ONにする。 てな感じです。 やりますね、スパークスさん。 バージョン確認したら、9.0.908 でした。
EA に手書き風表示ができていて、笑っちゃいました。 普通の表示 手書き風表示 オプション設定の「手書き風モード」で手書き風のフォント(ふい字)を指定しておいて、 ダイアログのプロパティで「手書き風」ONにする。 てな感じです。 やりますね、スパークスさん。 バージョン確認したら、9.0.908 でした。
sparxsystems.es 2020 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
先日β版を出したTracとの連携機能の紹介。 この連携機能で実現できることはいろいろとあるのですが、僕自身が、実際の現場に役に立つと思う点は、以下のようなシナリオです。 ここはわからないので、後で見直しが必要だが、とりあえず作っておこうそういえば、クラス図がこうなっていると、別の図でも見直しが必要だなあこの内容とあの内容は矛盾している?今回のバージョンではここまでだが、次回改善しないとね など、いろんなことを「思いつく」と思います。この思いつきは、ToDo項目になりますので、本来はきちんと管理しなければなりません。しかし、モデリング中にツールを切り替えるのは面倒です。 そこで、問題となっている要素からクイックリンクで「ぐいっ」と適当な場所に引っ張って(この例では)問題要素を作成し、適当にコメントを記入しておきます。(他の種類の要素でも可能です) これで同期を行うことで、Trac側にチケッ
プロセスフロー図(PFD)とは? プロセスフロー図(PFD)の概要については、派生開発推進協議会のWebサイトXDDPを支える2つの手法や書籍「プロセスを自在に設計する -PFDを使いこなそう-」をご覧下さい。 プロセスフロー図作成アドインとは? プロセスフロー図作成アドインを利用すると、Enterprise Architect 日本語版でPFDを作成できます。具体的な機能は次の通りです。 PFDで定義されている要素の作成 クイックリンク機能を利用した、効率的な作成 要素ごとの独自のプロパティダイアログ これらの機能の詳細は、PDFドキュメントをご覧下さい。 プロセスフロー図作成アドインの利用方法 プロセスフロー図作成アドインは、Enterprise Architect日本語版のインストーラに含まれます。プロセスフロー図を利用するには、インストール時に、追加機能の選択画面で「プロセスフロー
UMLモデリングツール「Enterprise Architect」などを販売する会社の代表が、UML関連の情報や、会社を経営しながら日々思ったことを記録していきます。 月曜日に、プロセスフロー図(PFD)を書くためのアドインをリリースしました。 http://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/ProcessFlowDiagram.htm とは言っても、PFDを知らない人もいるかもしれません。名前から推測できるかもしれませんが、データフロー図(DFD)を元にして、システムクリエイツの清水さんが考案された方法です。清水さんはソフトウェアの設計か発に関するさまざまな手法を考案されていますが、ここ最近のシンポジウムや研究会・発表会などで目にする機会が増えた気がします。「USDM」「XDDP」などのキーワードを聞いたことがある人も多いのではないかと思います
ICONIXプロセスは、書籍「Use Case Driven Object Modeling with UML」(日本語訳 「ユースケース駆動開発実践ガイド」)で紹介されている、比較的シンプルなオブジェクト指向設計開発プロセスです。Enterprise Architectは、このICONIXプロセスで利用される図を記述できます。 Enterprise Architectで利用可能な機能 ICONIXプロセスで利用する、7つのダイアグラムを作成できます。 (ダイアグラムの作成画面で「ICONIXプロセス」が表示されない場合には、下記「利用方法」をご覧ください。) それぞれのダイアグラムでは、ICONIXプロセスで利用する要素を含んだツールボックスが表示されます。 それぞれの図では、クイックリンク機能を利用して図を作成できます。 (上の例では、「バウンダリ」要素が対象です。接続できない「エンテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く