Introduction [Links now include solution files for both 2008 and 2010 versions of Visual Studio] I’m going to be nice with you today and save you some time. What I am about to describe to you took me the better part of two (half) workdays…. with a few hours sleep in between. Setting up Google Test with Microsoft Visual Studio can be a bit tricky, but if you really want unit testing for C++ in Visu
はじめに¶ このページは,Google Mock のドキュメント類を日本語訳したものです.翻訳に関しては,誤りのないように配慮しておりますが,至らない点も多々あるかと思います. 誤訳・誤字・脱字や不適切な表現を発見されましたら, ご連絡頂ければ幸いです( http://opencv.jp/forum ). 原文は英語であり,この訳文はオフィシャルなものではありません.なお,免責事項として,本訳を利用者が利用するにあたり,いかなる損害に対しても訳者はその責を負いません. Google Mock プロジェクトページ: http://code.google.com/p/googlemock/ ドキュメント¶ Google Mock のドキュメント(SVN trunk 版) このページには,Google Mock の SVN trunk 版 に対するすべてのドキュメントページが挙げられています.
よくある質問¶ Google C++ Testing Framework に関するヒントとよくある質問 今使っている C++ testing framework の代わりに Google Test を使うべきなのはなぜですか? Google Test をコンパイルする際に警告が出ます.直してもらえますか? なぜ,テストケース名やテスト名にアンダースコアを利用してはいけないのでしょうか? コンパイル済みの Google Test を(例えば /usr/local に)インストールするのが推奨されないのはなぜですか? Windows(Visual Studio 2008) で 64-bit バイナリを作るにはどうすればいいですか? MinGW で Google Test を利用できますか? Google Test では,EXPECT_NE(NULL, ptr) や ASSERT_NE(NULL
上級ガイド¶ Google C++ Testing Framework を利用した高度なトピック その他のアサーション 明示的な成功と失敗 例外アサーション エラーメッセージを改善する述語アサーション 既存のブール関数を利用する AssertionResult を返す関数を利用する 述語フォーマッタを利用する 浮動小数点数の比較 浮動小数点マクロ 浮動小数点述語フォーマット関数 Windows HRESULT アサーション 型アサーション アサーションの配置 Google Test に値の表示方法を教示する Death テスト Deathテストの書き方 正規表現の構文 動作説明 Death テストとスレッド Death テストのスタイル 注意事項 サブルーチンでのアサーションの利用 アサーションにトレースを追加する 致命的な失敗の伝播 サブルーチンでのアサート 現在のテストで失敗のチェック
はじめに:なぜ Google C++ Testing Frameworkを使うのか¶ Google C++ Testing Framework を上手に活用すれば,より良い C++ のテストを書くことができます. Linux,Windows,そして Mac,あなたが C++ のコードを書いているこれらの環境に関係なく Google Test を利用できます. では,優れたテストを書くにはどうすればよいのでしょうか?Google C++ Testing Framework は,どのように役立つのでしょうか?我々は次のように考えています: テストには, 独立性 と 再現性 が必要です.別のテストの結果に依存して成功したり失敗したりするテスト,をデバッグするのは非常に面倒な作業です.Google C++ Testing Framework は,各テストを異なるオブジェクト上で実行することによって
テストないと死んじゃうKinect ありきでの動作テストは、デバイスを持ち歩かないといけないということに加え、 いちいち「コンパイル → 立つ → パンチ → 座る → リファクタ」というかなりの重労働な 開発フローを辿らなければいけません。痩せるにはちょうどいいかも知れませんが。 そんなわけで、Tython は Google Test という Testing Framework を採用しています。 GogleTetst はその名のとおり、Google 製 C++ Test Framework です。 CPPUnit など、C++ 用はいくつかあったのですが、採用理由をあげるとすれば Google だしな! マニュアルが充実 (日本語訳もあるよ) Google Test ドキュメント日本語訳 Google Mock と連携しやすかったから GoogleMock についてはまた次の機会に紹介
RC2が公開されたのでブログでコメントしておこうと思いつつ。うかうかしていたら、あっというまに正式リリース。 GitHub - google/googletest: Google Test 最近はC++でまともにプログラミングをしていないのもあって、Google Testもトピックがあったときにちょこっと言及するぐらい。以前まとめを書いたのがバージョン1.3.0のときだから、それから3つもバージョンが上がってしまった。 googletestまとめ - エンジニアのソフトウェア的愛情 アナウンスはこちら。04/18付け、日本時間では今朝のリリース。 Google グループ まだダウンロードしただけでキチンと触れていないんですが、おさらいも兼ねて変更点を書いておきます。せっかくなので1.3.0以降の変更点をまとめて一覧。 ドキュメントやコードを読んでみた内容も合わせて書いてみますが、実際に使っ
久々にC++&GoogleTestをやりました。 最近、写経や試しに使ってみるとかしかしてなかったのと、他の言語がある程度身についてしまっていて書き間違いがやり始めたときに多少目立ちましたが、後半で少し勘を取り戻せた感じです。 今回はスートは考えずに数字のみでポーカーの役を判定するコードを作りました。なので、フラッシュやストレートフラッシュ、ロイヤルストレートフラッシュなどは判定できません。機会があればスートも入れて判定できるようにして、さらに二つ以上の役から強い役の判定をできるようにもしたいところです。 そして今回のコード。リファクタリングはほぼかかってないのですが、今回の場合は私はメソッドへの分割くらいしか思いつかないですね・・・。 PokerTest.cpp #include <gtest/gtest.h> #include <boost/scoped_ptr.hpp> #inclu
Googleのテストフレームワークが気になったので試してみることにした。 あんまり日本語の情報ってないんですね。やっぱりテストは注目度低いのかな。 使ったのはVC++ 2008 Professional Edition。多分Expressでもいけると思うです。 http://code.google.com/p/googletest/downloads/listからダウンロード 試したのは1.3.0 解凍してmsvc/gtest.sln を実行 変換ウィザードが動くので、「完了」を押す gtest と gtest_main プロジェクトをビルド gtestを最初にビルド。次にgtest_main。 上の2つだけでOK。ソリューション全部ビルドしようとするとなにかエラーがでた。 なんどかビルドさせたら、全部ビルド通るようになった。なんだろ? テストを試すためのサンプルプロジェクトを作成 作った
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