Old: Ver.1 - 3: List of Casper Cartridges: カートリッジ一覧
OpenCV開発版 概要 ここで作成しているUSB-bootableなUbuntu linuxでは、USBメモリスティック上のcasper-rwという巨大ファイルが、実際にはOSのルートファイルシステムになります。 (casperに関してこれは正確な表現ではないのですが、面倒なので詳細はunified file systemとかaufsとか各自で勉強してください) ここでは、このcasper-rwを「Casperカートリッジファイル」と呼んでいます。 このcasper-rwを入れ替えるだけで、様々な作業状態を実際にすぐ体験することができるわけですね。 [利点] vmwareなどのバーチャルPCと違って、ハードウェア上で直接動作します。 OS・デバイスドライバ・ライブラリに強く依存するようなプログラムでもソフトウェア的には端から端まで全く同じ実行環境を保証できます。 ありがちなバーチャルPC
【発表スライド】Japan CV Day 「 Computer... | DERiVE コンピュータビジョン ブログ
このサイトについて DERiVEはコンピュータビジョン、画像認識が専門のMasaki Hayashiがお送りしている、コンピュータビジョン(Computer Vision)を中心としたITエンジニア、研究向けのブログです。※「DERiVE メルマガ別館」は2015/9月で廃刊致しました、 開催から少し時間が経ちましたが、Japan CV Dayのパネルディスカッションで話した私のスライドをSlide Shareにアップロードしたので、以下に公開しておきます。 当日、参加人数に比べて広すぎる会場に正直テンパってしまいまして、しかも資料盛り込みすぎで駆け足の発表になってしまったのが悔やまれるのですが、若輩者の私にこういう機会を与えて頂いた玉木先生や、当日発表を聴いて下さった参加者の皆さんにあらためてお礼申し上げます。 Japancvday2011payashim View more prese
glTexImage2D関数を使う - OpenGL de プログラミング
OpenGL de プログラミング トップページページ一覧メンバー編集 glTexImage2D関数を使う 最終更新： mikk_ni3_92 2007年12月07日(金) 17:14:55履歴 Tweet 現在地 >> メニュー >> サンプルコード::OpenGL >> OpenGL::テクスチャのはりかた >> glTexImage2D関数を使う GL_ARB_texture_non_power_of_two 「GL_ARB_texture_non_power_of_twoの拡張」がある場合、 「glTexImage2D()関数」で「2のn乗以外の画像」も「テクスチャ」を作れる。 OpenGL ver.2.0は標準機能。 [例] #include <cstdio> #include <cstdlib> #include <cv.h> #include <highgui.h> #inc
プログラミングメモ日記 [OpenGL] OpenCVを利用して画像ファイルをテクスチャに設定する
画像ファイルをOpenGLのテクスチャにセットするには、どうすれば一番簡単にできるかいろいろ調べていたのですが、どうにもOpenCVが一番簡単なようです。 ということで、OpenCVを利用した、テクスチャ設定方法についてメモです。 ・OpenCVを利用した画像ファイルのテクスチャ化関数 まずはサンプルコード。 IplImage* img = cvLoadImage( filename ); glTexImage2D( GL_TEXTURE_2D , 0 , GL_RGB , img->width , img->height , 0 , GL_BGR , GL_UNSIGNED_BYTE , img->imageData ); cvReleaseImage( &img ); これで、 filename に指定した画像ファイルを読み込み、カレントテクスチャを更新することが出来ます。 基本的には
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