OpenPNE API 仕様 最終更新日:2006/09/03 目次 1. OpenPNE API とは? 2. 概要 2.1. 通信主体 2.2. プロトコル 2.3. セキュリティ 3. 認証情報の受け渡し 3.1. 概要 3.2. セッションIDの生成方法 3.3. メンバートークン 3.4. 外部サーバへのURL 3.5. 認証API通信 4. データ取得 4.1. コマンドコード 4.2. データ取得例 4.2.1. メンバー情報取得 5. ポイント 5.1. ポイント加算通信 5.2. ポイント残高照会通信 6. エラーの場合 6.1. エラーコード一覧 6.2. レスポンス例 7. 参考URL 1. OpenPNE API とは? OpenPNE APIとは、 SNSサーバ上にある認証情報およびSNSのデータを、外部サーバに対してHTTP通信により提供するためのAPIである。
前回から引き続きお送りします。 バグを修正して、取り込みリクエストを出すの巻きです。 前提として、 Commit Policy (ja) - OpenPNE 3 - OpenPNE Issue Tracking System を読んでおくといいかもです。 バグトラッキング Subversionからgithubへお引っ越しをしましたが、バグトラッキングシステムも、 TracからRedMineへお引っ越しをしています。 理由はやはり、MLにばっちり書かれています。 個人的には、OpenPNE3本体とプラグインをごっちゃに、しないため っていうのが、でかいかと思います。 さらに、今までは、OpenPNE Project運営のほうに、アカウントください連絡を する必要がありましたが、今のところアカウント発行が自由にできる状態になっています。 (githubも含めて考えると、非常に革命的ですね!)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く