小さなお店や屋台などではクレジットカード端末を導入していないお店も多いのですが、高価な端末を購入しなくとも、iPhone・iPad・Androidを使って簡単にクレジット決済が可能になるのが「Square」。イヤホンジャックに差し込むタイプのリーダーとレジアプリを使って、カードをスワイプ、デバイスにサインを行うだけであっという間に決済が完了。売上の管理も各デバイスでできるようになります。 Square − あなたのビジネスがうまくいく、いちばんスマートな方法です https://squareup.com/jp ということで、5月29日に全国のApple Storeで取り扱いが開始されたSquareリーダーですが、発売日に買いにいったところまだ店頭に商品は並んでおらず、お店の奥から商品を取ってきてもらいました。iPhoneやiPadとはまた違った発売日の雰囲気です。 これが実際に購入したSq
スマートフォンがレジになる!お寺にもSquareが届きました。 簡単ですが導入レポートを速報メモ書きしておきます。 1.まずはご本尊へお供え。 2.お勤めの後、開封の儀。革命の瞬間はドキドキしますね。 3.App Storeからダウンロードしたアプリを起動。その名もレジ。 4.起動画面。事前にサイト( https://squareup.com/jp )でアカウント登録した情報でログインします。 5.次は商品のセットアップ。商品名と金額を入力するだけ、あっという間に終わります。(商品はイメージです、念のため) 6.そしてホームへ。すでにお会計モード画面が出来上がっています。いらっしゃいませ! 7.事前に商品登録してある商品一覧からお布施1000円を選択。(商品はイメージです、もっかい念のため) 8.カード決済画面、現金決済も可能です。 9.お預かり致します。ありがとうございました。財法二
新機能 バウチャーによるイベント管理機能をリリースしました。協賛企業の社員や関係者のイベント参加を円滑にすることに活用いただけます。詳しくはヘルプページをご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、所属グループを取得できるAPIやユーザーの参加イベントAPIを追加しました。各APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。またAPI利用希望の方は connpassのAPI利用について をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。
Squareついに日本上陸!のニュースを聞いた直後に申し込んでいた日本のアカウントが今朝方、無事承認されたので、爆速で決済を試してみました! もちろん、まだリーダは届いていないのですが、アメリカで買ったリーダ(旧版も新版も両方)が問題なく使えたので、それを使いました。 起動画面です。ツアーとか終わるとこういう画面になります。 電卓みたいですが、ここで商品名とか値段を打ち込みます。画像も付けれます。(別に空欄でもいい) もちろん、+を押して複数の商品を一緒に決済するのもOK。最低決済金額は100円からで、現金で合わせて決済することもできます(クレカ決済分から除外される) せっかくなので写真も撮ってみましょう! スクエア形状に商品写真を撮影後にクリップします。 商品の打ち込み終了。写真撮影を除けば、ここまでわずか数秒です!素晴らしい。 ここでリーダーを接続して(接続すると認識される。ちなみに、
Twitterの創業者であるジャック・ドーシーが抱えるもう一つの海外で超有名なプロダクト「Square」が本日から日本でも開始されました。スマートフォンに取り付けた小さな正方形(Square)のクレジットカードリーダーによっていつでもどこもすぐ簡単にカード決済を可能にするというアイディアから始まっており、1回あたりの手数料3.25%(VisaまたはMasterCard)以外はすべて無料です。 Square − あなたのビジネスがうまくいく、いちばんスマートな方法です https://squareup.com/jp 無料で提供されるのは主に以下の4つ。 Squareリーダー Squareレジアプリ(POSツール) Squareデータの分析ツール Squareガイドへの登録 これがSquareリーダー こんな感じでスワイプして使います iPhoneの場合はこうなります サインしてもらうのも簡単
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