ということで、Heroku上でJenkinsを動かすための手順をメモしておきます。 普通にJenkinsのソースをGitHubから持ってきてHeroku上でビルドしても、OpenJDKのAPTのバグとか、Herokuのファイルサイズの上限とかで失敗してしまいます。なので、必要最低限のソースを使ってPOMをゴニョゴニョしてやれば、Heroku上でビルドできるようになります。 そんな訳で、できたものをGitHub上におきました。 https://github.com/kiy0taka/jenkins-for-heroku これを使ってcedarスタックに上げてしまえば、とりあえず動きます。 # ビルドに少々時間がかかります。 $ git clone git://github.com/kiy0taka/jenkins-for-heroku.git $ cd jenkins-for-heroku
先日HerokuでJavaが対応されたのと、さっそくためしてみてるブログに触発されたので実際にやってみる。 Java がサポートされたクラウド環境 Heroku で Play!Scala を試す | アピリオ テックブログ (Appirio Tech Blog) 全くの初心者だが Heroku の Java サンプルを試してみた。 - 酒浸りの日々 とりあえず、Getting Started with Java on Heroku | Heroku Dev Centerをやってみる。 環境はMBA(SnowLeopard)。 Prerequisites mavenとOpenJDK6とHerokuアカウントが必要な模様。 OpenJDK6 はじめから入っているのはJDK6(Apple)のはず。 $ java -version java version "1.6.0_26" Java(TM)
Railsでアプリを作ったら公開したくなるのが人情ですよね。 だけど、安いホスティングサーバとかだと、使える環境が限られていたり、セットアップが面倒だったり・・・必死こいてセットアップしても、本気で運用するとなると、そんな環境だと不安だらけだし・・・かといって、AmazonEC2で運用するだけの気合いもない。GAE/Jを使って、JRubyってのもな〜・・・ 私もそんな感じでしたが、そんな折に、mat_akiに、Heroku(ハーオークーと読むらしい)を教えてもらいました。 実は、Herokuって、ずいぶん昔に話題になって、知っていたんですが、その時は、「WebブラウザでRailsアプリが開発できる〜」みたいな感じだったんですよね。それだとEmacsで良いよ。と思ってスルーしていたんですが・・・どうやら、サービスの定義?内容?が変ったようです。 今までのWebブラウザRails開発環境は、”
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