マガジンはセックス・ピストルズと並ぶバンク・バンドだったバズコックスでヴォーカルを担当していたハワード・デヴォートがバズコックス脱退後に結成したバンドで、ポスト・パンクな時期、血筋といい、アーティスティックな音楽性といい、一群のニュー・ウェイブ・バンドの中では、一頭地を抜けたバンドだったように記憶しています。このアルバムは1978年に発表された彼らデビュウ作です。 さて、このアルバムの特徴は、直情型のパンクをベースにしつつも、ハワード・デヴォートのシニカルで屈折したヴォーカルを中心に、デイブ・フォーミュラのカラフルな空間を作り出すキーボード、多分ベースのバリー・アダムソンがもたらせたと思わせる濃厚なアシッド風味、ニュー・ウェイブそのものといった感じのソリッドなジョン・マクギーのギター、そしてパンク的なパワーをテクノ的に翻訳したようなマーティン・ジャクソンのドラムスが複雑に混在した、音楽的情
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 00:27:35.08ID:7+gUECRa0 7泊9日で行ってきた クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロの4カ国です ID:qJpM4KAS0 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 00:30:41.96ID:XSvVLK7qQ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 00:31:38.64ID:qJpM4KAS0 行ったと言っても去年の8月なので結構前です ほとんどクロアチアにいて、他の国にちょこちょこ行く感じ 有名所は スロベニア:ブレッド湖、ポストイナ鍾乳洞 モンテネグロ:コトル ボスニア・ヘルツェゴビナ:モスタル クロアチア:スプリット、トロギール、ドヴロヴニク、プリトヴィッツェ あたりかな 直
長期にわたる就職活動を終えて、ようやく就職にこぎつけた卒業生が、入社前に体調を壊すケースがあるようだ。精神的、肉体的な疲労が溜まっているのだろう。 ある会社では、新入社員から「入社を2~3週間伸ばして欲しい」と連絡があり、担当者が対応に頭を悩ませている。 >>ヨソでは言えない社内トラブル・記事一覧 「え、あの明るく活動的なA君が?」 ――中堅メーカーの総務です。今年の春、2年ぶりに新卒を3人採用しました。一時は業績が悪く、学生からの問い合わせは多かったものの、採用には至りませんでした。 しかし昨年出した新製品の売れ行きが好調なので、数年後の定年退職者の補充を見越して、選りすぐりで採用を決めました。 ところが入社式を前にして、入社予定のA君の母親から連絡がありました。体調を崩してしまったので、出社を4月後半まで伸ばして欲しいとのことです。 詳しく聞くと、実は心療内科で「抑うつ状態」と診断され
東日本大震災と過去の宮城県沖地震の波形比較※観測点・仙台住友生命ビル、南北方向=源栄正人・東北大教授提供 マグニチュード(M)9.0の東日本大震災で最大震度6強を観測した仙台市で、3分間にわたって大きな揺れを4回繰り返していたことが東北大の地震波形の解析で分かった。最初の2回の揺れだけでも、28人の死者を出した78年の宮城県沖地震(M7.4)が2度起きたことに相当する大きさで、けた違いの巨大地震の姿が波形を通じて明らかになった。専門家は、こうした長時間の強い揺れが建築物を損傷させ、津波に流される被害を拡大させた可能性があると指摘している。 JR仙台駅前のビルに設置した地震計のデータを同大の源栄(もとさか)正人教授(地震工学)が解析した。瞬間的な揺れの強さを表す加速度は最大317ガルで、同地点で観測した78年宮城県沖地震の約1.3倍程度だったが、揺れの継続時間は4.5倍だった。源栄教授は「同
気の利いたエイプリルフールネタも思い浮かばなかったので以前からぼんやり考えてたネタを公開してみます*1。一応番号を振ってはみたものの、パート2以降があるかどうかは全くの未定。 ◆注意点 当然のことながらネタバレを含みます。 お笑いのネタを学問的な題材にする、野暮な試みでもあります。理屈付け(のようなこと)が好きでない方は読まないが吉かもしれません。特にラーメンズファンの方はご注意ください。 発話者名は演者名の「小林」「片桐」で統一します。 文字起こしはそれほど正確ではありません。 ラーメンズについてはこちらなど:ラーメンズ - Wikipedia もじゃもじゃでない方が小林賢太郎、もじゃもじゃの方が片桐仁。 題材 第12回公演『ATOM』「アトムより」から ラーメンズ第12回公演『ATOM』 [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2009/10/21メディア: DVD購
「佐藤山」の全景。左の岩山の奥に小屋やあずま屋がある。右下が登り口。手前の家の庭にはがれきが流れ込み、家も使えなくなった=宮城県東松島市手作りの避難所を造った佐藤善文さん。登り口には手書きの看板が掲げられていた=28日、宮城県東松島市、吉本美奈子撮影 「津波なんてここまで来るわけがない」。そう言われながら、約10年がかりで岩山に避難所を造った男性がいる。700人以上が死亡した宮城県東松島市で、この場所が約70人の命を救った。 東松島市の野蒜(のびる)地区。立ち並ぶ高さ30メートルほどの岩山の一つに階段が彫られ、登り口に「災害避難所(津波)」と書かれた看板があった。お年寄りでも上れるように段差は低く、手すりもある。平らになった頂上には、8畳の小屋とあずま屋、海を見渡せる展望台が立てられていた。 近くに住む土地の所有者、佐藤善文さん(77)が10年ほど前から、退職金をつぎ込んで1人で造っ
デスクの増谷です。 エマン・アルオベイディという女性をご存知でしょうか。いま世界のメディアが注目しているリビアの女性です。 彼女は先週の土曜日に、首都トリポリにある欧米人ジャーナリストが集まるホテル...デスクの増谷です。 エマン・アルオベイディという女性をご存知でしょうか。いま世界のメディアが注目しているリビアの女性です。 彼女は先週の土曜日に、首都トリポリにある欧米人ジャーナリストが集まるホテルに突然現れました。そして服の裾を巻くりあげ、太ももにある切り傷を見せながら、「カダフィは私にこんなひどい仕打ちをしたのよ。私がベンガジ出身だからよ」と叫びました。 ベンガジは歴史的にカダフィ大佐に対する忠誠心が低く、現在、反政府勢力の拠点となっているリビア北東部の街です。彼女はベンガジ出身だからという理由で検問所で拘束され、2日間でカダフィの兵士たち15人からレイプされたというのです。
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