レディオヘッド（Radiohead）、『ザ・キング・オブ・リムス』のリミックス・シリーズをアナログ盤と配信でリリース！ - CDJournal ニュース
レディオヘッド（Radiohead）が今夏、最新アルバム『ザ・キング・オブ・リムス』のリミックス・シリーズを、完全生産限定12インチ・アナログ・シングル（輸入盤のみ）とデジタル・シングルでリリースすることが決定！ シリーズの第1弾発売は、アルバムの中から「リトル・バイ・リトル」と「ロータス・フラワー」のリミックスを収録。発売は7月4日（月）。12インチ・アナログ・シングル、デジタル・シングルともに、アルバム日本公式サイト（www.thekingoflimbs.jp）で販売され、12インチ・アナログ・シングルは、全国のレコードショップでも販売される予定となっています。 「リトル・バイ・リトル」のリミックスを手掛けたのは、昨年発表したアルバム『スイム』が世界各国の年間ベスト・アルバムに選出され話題を呼んだ、フォークトロニカの第一人者カリブー。そして「ロータス・フラワー」のリミックスを手掛けたの
ピンク・フロイド（PINK FLOYD）の最新リマスタリング・シリーズ、9月に世界発売決定！ - CDJournal ニュース
EMIは今年の9月からピンク・フロイド（Pink Floyd）の大規模リリースキャンペーンを実施すると発表しました。リリースは9月、11月、そして2012年2月の3回に分けて実施され、ピンク・フロイドのさまざまなアルバムが登場する。その中でもメインになるのは9月にリリースされるオリジナル・スタジオ・アルバムの最新リマスターシリーズ。『夜明けの口笛吹き』（1967）、『神秘』（1968）、『モア』（1969）、『ウマグマ』（1969）、『原子心母』（1970）、『おせっかい』（1971）、『雲の影』（1972）、『狂気』（1973）、『炎〜あなたがここにいてほしい』（1975）、『アニマルズ』（1977）、『ザ・ウォール』（1979）、『ファイナル・カット』（1983）、『モメンタリー・ラプス・オブ・リーズン』（1987）、『対』（1994）の全14作品が最新リマスターを施され新登場します（
【The Divine Comedy】テレヴィジョンらの新曲も収録！ チャリティ・コンピ『OMOIYARI FOR JAPAN』がリリース！ - CDJournal ニュース
テレヴィジョンらの新曲も収録！ チャリティ・コンピ『OMOIYARI FOR JAPAN』がリリース！ 英国の良質な音楽を発信し続けるレコードショップ兼インディ・レーベルのVINYL JAPAN／英国音楽から、同レーベルと関わりのあるバンドやアーティストらの楽曲を収録したチャリティ・アルバム『OMOIYARI FOR JAPAN〜INTERNATIONAL MUSIC RESCUE vol.1〜』が5月10日にリリースされます。 東日本大震災に寄せて、今回のチャリティの主旨に賛同してくれた計30組のアーティストが、ジャンル / カテゴリーを超えて一曲ずつ提供。 なんと今回、英国の上質ポップ職人ディヴァイン・コメディの代表曲「Certainty Of Chance」のピアノ弾き語りヴァージョン、NYパンクの雄テレヴィジョンの新メンバーによる完全新曲「Mistakes」など、驚きの未発表・初出
ビッグ・バンドの最高峰“デューク・エリントン・オーケストラ（Duke Ellington Orchestra）”、日本ツアーが開催！ - CDJournal ニュース
映画『スウィングガールズ』でお馴染みの名曲「A列車で行こう」をはじめ、「キャラバン」「サテン・ドール」「イン・ア・センチメンタル・ムード」と、珠玉のオリジナル・レパートリーをほこるビッグ・バンドの最高峰、デューク・エリントン・オーケストラ（Duke Ellington Orchestra）。創始者であるデューク・エリントン亡き後も、ピューリッツァー賞を受賞するなど、その遺志を継承し、結成80年以上というジャズ史上最長の歴史を守りながら、世界中の観客を魅了し続けているこのオーケストラが今年7月、全11公演におよぶジャパン・ツアーを行ないます。チケット情報など詳細は、特設ページにて。 華麗で煌びやかな、大人のエンタテインメントで魅せるデューク・エリントン・オーケストラのステージにご注目を。 デューク・エリントン・オーケストラ ジャパン・ツアー 2011 ●7月 7日（土） 東京 昭和女子大学
細野晴臣38年ぶりの全曲ヴォーカル・アルバム『HoSoNoVa』発売決定！ 一夜限りのプレミアム・ライヴも！ - CDJournal ニュース
細野晴臣38年ぶりの全曲ヴォーカル・アルバム『HoSoNoVa』発売決定！ 一夜限りのプレミアム・ライヴも！ 細野晴臣のニューアルバム『HoSoNoVa』が、2011年4月20日(水)に発売されることが決定しました。今作は新録ソロ・アルバムとしては『フライング・ソーサー 1947』以来4年ぶり、また1973年に発表した1stアルバム『HOSONO HOUSE』以来38年ぶりの全曲ヴォーカル・アルバムとなります。 オリジナル新曲の数々に加え、「ラモナ」「スマイル」など、20世紀ポップスの名曲カヴァーを含む全12曲が収録される『HoSoNoVa』には、Tin Pan Alleyの鈴木茂、林立夫、佐藤博や、徳武弘文、民謡の木津茂理、注目のブルース・シンガー中村まり、Cocco、オノ ヨーコ、細野晴臣のライヴ・セットのサポートでお馴染みのコシミハル、高田漣、伊賀航、伊藤大地(SAKEROCK)がレ
【Hawkwind】スペースロック伝説HAWKWIND、なんと初来日！ - CDJournal ニュース
サイケデリック / プログレッシヴ・ロック史に燦然と輝く銀色の翼、1960年代後半アンダーグラウンド・ロンドンよりの使者、元祖スペースロックHAWKWIND（ホークウィンド）！ 結成から約40年の時を経て、なんと初来日が決定！4月9日（土）、10日（日）、神奈川・川崎 CLUB CITTA'での公演が予定されています。 現在のラインナップは、中心人物Dave Brock（vo, g, key）を筆頭に、GONG（ゴング）での活躍でも知られるTim Blake（key, vo）、Richard Chadwick（dr, vo）、Mr Dibs（vo, b）、Niall Hone（g, b, key）という面々。加えて、ステージを彩るダンサー2人（Laura McGee & Stef Elrick）も共に来日とのことですので、かなりサイケデリックなステージが期待できます！スペースロック、ヘヴィ
『さよなら絶望先生』Blu-ray BOXとなって登場！ 『かってに改蔵』アニメ化も決定 - CDJournal ニュース
究極の後ろ向きアニメ『さよなら絶望先生』シリーズが遂にBlu-ray BOXとなって登場！ 3月23日に発売される第1弾『さよなら絶望先生 Blu-ray BOX』を皮切りに、第2弾『俗・さよなら絶望先生 Blu-ray BOX』（5月25日発売予定）、第3弾『懺・さよなら絶望先生 Blu-ray BOX』（7月27日発売予定）とスケジュールが続きます！ なお、『さよなら絶望先生』と同じく久米田康治・原作の漫画、1998〜2004年に渡り『週刊少年サンデー』で連載されていた名作『かってに改蔵』のTVアニメ化がこのたび決定！ スタッフは、こちらも『絶望先生』と同じく“監督：新房昭之×制作：シャフト”という布陣で臨むとのこと。続報をお楽しみに！ ※3月23日発売 ■「さよなら絶望先生」Blu-ray BOX 【期間限定版】 （KIXA-90095〜96 税込19,740円） 本編287分＋映像
4ADが満を持して送りだす強力新人、ツイン・シャドウ（TWIN SHADOW）が1月12日に日本デビュー！ - CDJournal ニュース
ディアハンター、ブロンド・レッドヘッド、ザ・ナショナル、アリエル・ピンクス・ホーンテッド・グラフィティの大ブレイクで、いま改めて熱い注目を浴びているイギリスの老舗レーベル、4AD。1月22日、24日には大阪＆東京で＜4AD Evening＞も開催され、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける4ADが満を持して送り出す注目新人、ツイン・シャドウ（Twin Shadow）がついに日本上陸！ デヴィッド・ボウイやモリッシーを彷彿させるセンチメンタルでロマンティックなヴォーカルと、浮遊感溢れるニューウェーヴ・ディスコ・サウンドが英米で熱い注目を集めるツイン・シャドウ。ピッチフォークにて“ベスト・ニュー・ミュージック”を獲得し、THE FLYをはじめとする、さまざまな有力音楽媒体で注目のニューカマーとしてピックアップされ、その注目度はウナギ登りに上昇中！ そんな話題のアーティストによるデビュー・アル
クッキーシーン、紙媒体に帰還！ 00年代のロック・シーンを振り返る決定版ディスク・ガイドを本日発売！ - CDJournal ニュース
1997年3月から2009年12月まで「雑誌」という形で、さまざまな音楽ファンからミュージシャンにまで広く愛読されていた、日本一良心的で優良な音楽媒体、クッキーシーン（Cookie Scene）が、ウェブ・マガジン（http://www.cookiescene.jp）として再起動したのにつづき、ついに「ムック」として紙媒体に復帰！ 本日12月16日（木）、Cookie Scene Essential Guide『POP ＆ ALTERNATIVE '00s 21世紀ロックへの招待』が発売となりました。 本書『POP ＆ ALTERNATIVE '00s 21世紀ロックへの招待』は、伊藤英嗣の監修により、00年代にUS、UK、欧州でリリースされたポップ＆オルタナティヴ・ミュージックを集約したエッセンシャル・ガイド。 「1990年以降にファースト・アルバムをリリースしたアーティスト」にターゲッ
コバケンのベートーヴェン全集、ついにスタート！ 第1弾は「英雄」 - CDJournal ニュース
今年70歳を迎えた指揮者、小林研一郎が、ついにベートーヴェンの交響曲全集に着手！ 『ベートーヴェン：交響曲第3番「英雄」』(OVCL-00403 税込3,000円)が12月15日にリリースされます。 これまで幾度と録音を重ねたにもかかわらず、リリースに至らなかったこの本丸に、いま考えうるベスト・パートナーであるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団と挑む全集。その第1弾となる交響曲第3番「英雄」では、重心が低く、ゆったりとしたテンポ設定ながら、力強い前進力のある音楽をくりひろげます。 小林自身が長年指揮者として真摯に音楽に取り組んだ、“一つの結論”ともいえるこれらの演奏を、チェコ・フィルも最大限のサポートで応えています。 録音は2010年4月のプラハでのライヴ。このコンサートには、ベートーヴェンの子孫であるロプコヴィッツ氏も会場に現れ、最大の賛辞で小林を絶賛したことも、大きなトピックでした。 コ
【WIRE】ポスト・パンク・レジェンド、ワイアーが1月にニュー・アルバム『レッド・バークト・トゥリー』をリリース！ - CDJournal ニュース
ポスト・パンク・レジェンド、ワイアーが1月にニュー・アルバム『レッド・バークト・トゥリー』をリリース！ 77年リリースの名盤『ピンク・フラッグ』などで知られる、“ポスト・パンク・レジェンド”ワイアー（Wire）が、2年ぶりのニュー・アルバム『レッド・バークト・トゥリー』を1月19日にリリースします。 その時々の類型的なパンクやロックからすり抜け、分かりやすいカテゴライズを拒絶しながら自在に変化していく、いい意味で掴みどころのない音楽を生み出し続けているワイアー。ニュー・アルバム『レッド・バークト・トゥリー』は、ポスト・パンクの代名詞のひとつとして高い人気を誇っている3人組が、「ロックでなければ何でもいい！」という名言の原点を再び聴かせてくれる一枚。 コリン・ニューマンの冷たいヴォーカルとノイズ・ギター、グレアム・ルイスのずしりと重いベース、淡々と精確にリズムを刻むロバート・グレイのドラム、
元祖音響系バンド、シーフィール（SEEFEEL）が15年ぶりのニュー・アルバムを1月22日にリリース！ - CDJournal ニュース
エレクトロ・シューゲイズ、電子音響系バンドの先駆けとして知られ、初期Warpのアンビエント作品ともリンクしたバンド、シーフィール（Seefeel）。ニュー・アルバム『シーフィール』が1月22日にリリースされることが発表されました。先鋭的でエクスペリメンタルな独自のスタイルに、現在のインディ・ロック・シーンの空気を纏ったシーフィールが、15年の時を経た大復活を果たします。 93年のデビュー以来、Too Pure、Rephlex、Warpなどの最先端のエレクトロニック・レーベルでリリースを重ね、電子音響系バンドの先駆け的存在として知られ、シーンに多大な影響を与えたシーフィール。本作は、パリでのライヴを見て感動した、Warpのオーナー、スティーブ・ベケットの提案により実現したアルバム。シーフィールはレコーディングの提案を受けてから約6ヵ月後に今作を手にして現れたとのこと。 オリジナル・メンバーの
『江頭2：50のピーピーピーするぞ!6』DVD発売記念イベントでハプニング続出！ - CDJournal ニュース
江頭2:50がパーソナリティをつとめるネット配信番組『江頭2：50のピーピーピーするぞ！6』のDVD発売記念イベントが12月4日（土）、東京・新宿のタワーレコード店内にて行なわれました！ テーマ曲とともに登場するやいなや、江頭は会場を埋め尽くすオーディエンスに向かってダイヴ！ 「オマエら生きてたかー!?」の挨拶でイベントは堂々のスタート。「最近何をしていたのか」との質問には、某番組で「ジャニーズと相撲で対決し、勝ってしまった」と、自慢しながら「今後対決しなくてはならない人物は海老蔵だ!!」と対決の意思をあらわに！ さらに「ケンカは強いのか？」の質問に対し、「相撲なら負けない」と、豪語しながら「ケンカといえば、北朝鮮と韓国だよ！ オマエら見たか、延坪島の砲撃！ そして日本の危機管理のなさ」と、総理大臣へも厳しく一喝する江頭節も炸裂、会場のボルテージは一気に上がり、江頭も次第に暴走モードへ。
【THROBBING GRISTLE】TG、PTV、COILのPeter Christophersonが死去 - CDJournal ニュース
元祖インダストリアル・ミュージック、THROBBING GRISTLE（スロッビング・グリッスル）のオリジナル・メンバーPeter“Sleazy”Christophersonが11月24日、タイ・バンコクの自宅にて死去。享年55。 Christophersonは1955年、英国リーズ生まれ。1970年代のロックを語る上で欠かせないデザイン・チーム“Hipgnosis”のデザイナーとして数々の名作カヴァー・アートに携わった後、Genesis P-OrridgeらとTHROBBING GRISTLEを結成。1981年の解散後は再びGenesisと組みPSYCHIC TV（サイキックTV）を結成するも早くに脱退、より哲学的かつリチュアル志向のCOILをPSYCHIC TVのJohn Balanceと共に結成。Derek Jarman（デレク・ジャーマン）とのコラボレートに代表されるように、音楽に
ストロークスやヴァンパイア・ウィークエンドがファンを公言する、ザ・ウォークメン（WALKMEN）の新作『リスボン』が本日発売！ - CDJournal ニュース
ストロークスやヴァンパイア・ウィークエンドがファンを公言する、ザ・ウォークメンの新作『リスボン』が本日発売！ アルバム・デビューから約8年間を経て、いまや世界的に高い評価と支持を受けるニューヨークの5人組いぶし銀ロック・バンド、ザ・ウォークメン（The Walkmen）。本年ベスト・アルバムとの呼び声も高い、バンド史上最高傑作『リスボン』が本日11月24日（水）に日本発売されました！ NYガレージ・シーン真っ盛りの2002年にデビューし、オルガンを大胆にフィーチャーしたその独特のアンニュイなロック・サウンドで一躍インディ・シーンの第一線に躍り出たザ・ウォークメン。その後アルバムを重ねるごとに、そのサウンドはより温かく、深みあるものへと進化を遂げ、2000年代のニューヨーク・シーンの屋台骨として着実に評価と人気を高めてきた彼ら。そして2008年、通算5作目となる前作『You & Me』を発表
【Earth】元祖パワー・アンビエントEARTH、Kurt Cobainも参加の初期名作が新装復刻！ - CDJournal ニュース
元祖ヘヴィ・ドローン / パワー・アンビエント、鬼or奇才Dylan Carlson率いる孤高の存在、EARTH（アース）。名門Sub Popより1991年にリリースされた名作1st『Extra-Capsular Extraction』に、『Sunn Amps And Smashed Guitars Live』のNo Quarter再発盤（オリジナルは1995年にMute傘下Blast Firstより500枚限定でリリース）ボーナス・トラックとして収録されていた1990年のデモ音源4曲を追加収録、装いも新たになった復刻盤『A Beaurocratic Desire For Extra Capsular Extraction』（写真）が登場！ 国内盤（DYMC-132 税込2,415円）が11月24日に発売となります。 本作に収録されている楽曲はすべて、1990〜1991年にかけて録音された
【EVERYTHING EVERYTHING】マンチェスター発の大型新人、エヴリシング・エヴリシングがデビュー・アルバムを12月8日にリリース！ - CDJournal ニュース
デルフィックやトゥー・ドア・シネマ・クラブ、ザ・ドラムスらとともにBBC Sound of 2010に選出されるなど、本国イギリスを中心に高い評価を得ているエヴリシング・エヴリシング。満を持してデビュー・アルバム『マン・アライヴ』の日本リリースが決定！ 12月8日に発売となります。 エヴリシング・エヴリシングは、マンチェスターを拠点としながらも、あえてマッドチェスター以前のロック・シーンからの影響を公言している4人組で、R&B起源のファルセットを多用するヴォーカル、普遍的かつエキセントリックなメロディ・ライン、モダニズムに徹したリリック、さらにマスロックのエッセンスを取り込み、ミニマルかつオーガニックな新しいニューウェイヴ / エレクトロ・サウンドでメディアや同業者から高い評価を得ています。 これまでに、レディオヘッドやホワイト・ストライプスの作品をリリースするXL RECORDINGS傘
モグワイ（Mogwai）、2011年2月、ニュー・アルバムをリリース！ スペシャルな来日公演も決定！ - CDJournal ニュース
現在ポスト・ロックと呼ばれるバンドの多くは、彼らの影響なしにはありえなかったと言っても過言ではないほどの存在感を誇るモグワイ（Mogwai）。今年9月の＜メタモルフォーゼ＞での来日公演や、バンド史上初となるライヴCD+DVD『Special Moves /Burning』も好評だった彼らが、ニュー・アルバム『Hardcore Will Never Die, But You Will』を来年2月にリリースすることを発表しました！ 今作はプロデューサーに彼らの親友であり、かつデビュー・アルバムにして傑作と名高い『Young Team』をプロデュースしたポール・サヴェージを迎え、過去にも数多くの名作を生み出してきたChem19 Studiosにて今夏にレコーディング。音への妥協を許さないモグワイの確固たる意志が反映された、素晴らしいアルバムに仕上がっているとのこと。 しかも、日本では2011年2
サワサキヨシヒロ主宰の温泉フェスが今年も開催決定！ - CDJournal ニュース
サワサキヨシヒロ主宰のもと昨年、長野・渋温泉にて行なわれ大好評を博した音楽フェス＜音泉音楽＞が今年も11月20日と21日の2日間にわたって開催されることが決定しました。 “温泉復古の大号令”を掲げ、昨年旗上げされたこのイベントは、多くの野外フェスファンをはじめ、旅を楽しむ若者からも多くの支持を受け大盛況のもとに幕を閉じました。今年は予定動員も昨年の300人から700人へと倍以上にスケールアップ。ライヴ会場を増設し、映画「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルのひとつになったとされ有形文化財にも指定されている老舗旅館・金具屋の大広間・飛天の間をサブ会場に、10年間営業していない旅館・臨仙閣をフードコートやマッサージ＆リラクゼーションスポットを集約したサテライトスペースとして開放。“新しい旅の形”をテーマに、都市のカルチャーと温泉のチカラが融合した温泉フェスの総本山ともいえる“お祭り”を地域と一体と
鬼才マシュー・ハーバート（Matthew Herbert）による“ワン”シリーズ3部作の第2弾が登場！ - CDJournal ニュース
不動の人気を誇るダンス・ミュージック、サンプリング界の鬼才マシュー・ハーバート（Matthew Herbert）による3部作のプロジェクト“ワン”シリーズですが、4月にリリースされた第1弾『One One』に続く第2弾は、現代のクラブに焦点を当てた、その名も『One Club』。 「現代のクラブからは政治的なパワーや人々のパワーなど、そこからは何も生まれてこない。私はそういったことをもう1度見直したいと思い、人々にマイクを付けたんだ」とハーバートは語っていますが、今作は音楽を通して現在のクラブの在り方に対する疑念を訴える意欲的な作品となっています。 ドイツのクラブに人を集め、そのオーディエンスたちや、クラブの中で起こるさまざまな音を元に、ハウス、ミニマル、変態ビートを制作。全楽曲のトラック名は、そのクラブにいて録音を協力した実在の人物の名前です。 バスドラムような音を得るために600人もの
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