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出雲大社社務所は、神社境内地・周辺社有地などで、iOS/Android『Pokemon GO』のプレイを禁止しています。 『Pokemon GO』は、『ポケットモンスター』シリーズを題材にした位置情報を活用して遊ぶゲームです。現実世界で「ポケモン」の捕獲や交換が体験でき、家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーとのバトルなども楽しむことができるようになっています。 ついに日本でも配信が開始された『Pokemon GO』ですが、島根県出雲市の出雲大社では使用禁止となったことが発表されています。なお、出雲大社は以前に「建造物への被害防止と参拝者・観光客・来訪者・職員の安全確保、また同時にプライバシーの保護のため」ドローンの飛行を禁止しています。
キャラクターグッズ専門店である豆魚雷は、FPS『Half-Life』の関連グッズ「ハーフライフ/ ゴードン・フリーマン クロウバー フォーム ロールプレイ」の予約を開始しました。 本製品は、『Half-Life』シリーズの主人公ゴードン・フリーマンが愛用したクロウバーのレプリカ(全長約61cm)。これは、ゴードンを物理学者たらしめる重要なアイテムであり、物理の法則を利用して相手を強打する近接武器です。 今回は、そんな『Half-Life』最強の武器として名高いクロウバーが、数々のゲームグッズを販売してきたジンクスによって、軽くて柔らかいPC(ポリウレタン)素材で作られました。 クロウバーには、あの「BLACK MESA RESEARCH FACILITY(ブラックメサ研究所)」の刻印が刻まれており、同シリーズのファンなら思わず掴んで振り回したくなる一品です。 ■ハーフライフ/ ゴードン・フ
ボードゲームを制作している米国の玩具メーカー「USAopoly」より、『MONOPOLY: Super Mario Bros. Collector's Edition』が発売されます。 『MONOPOLY: Super Mario Bros. Collector's Edition』は、『モノポリー』と『スーパーマリオブラザーズ』のコラボによって誕生したボードゲームです。1985年に発売されたファミリーコンピュータの8bitスタイルを再現した作品になっており、マリオたちが盤上でコインを巡る戦いを繰り広げます。 コマは「マリオ」「ルイージ」「ピーチ」「キノピオ」などにカスタマイズされており、『モノポリー』に登場する家やホテルは「ゴールポール」や「砦」に変更。ゲームボードなども含め8bitスタイルのデザインにアレンジされています。
バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
Amazonデジタルミュージックストアは、セガのゲームサウンドトラック66点を期間限定価格390円で販売開始しました。 「セガ ALL 390円 セール」は、対象のアルバム(ダウンロード版)66点がすべて390円(税込)になる2週間限定のお得なサマーセールです。人気リズムゲーム『maimai』や『龍が如く』シリーズなどの新作ゲームのサウンドトラックはもちろん、『NiGHTS』や『Jet Set Radio』、『ファンタジーゾーン』や『レンタヒーロー』といった懐かしのゲームのサウンドトラックなど豊富なラインナップでお届け。対象商品や実施期間は以下の通りです。 <対象商品一覧> 【龍が如くシリーズ】 ・龍が如く、龍が如く2 ORIGINAL SOUND TRACK ・龍が如く3 オリジナルサウンドトラック ・龍が如く4 伝説を継ぐもの オリジナルサウンドトラック Volume1 ・龍が如く4
タイトーが1986年にリリースしたアーケードゲーム『ダライアス』はゲーム性もさることながら、3つのモニターを連結してステージを表示するという、これまでにない拡がりに多くのゲームファンが目を奪われ、また虜とされてきました。 構造上、横方向はもちろん前後も大きな幅を取るため、この筐体が放つ存在感は凄まじいものがありました。ゲームセンターに置かれている筐体の中でも一際目立っており、「家にこの筐体を置きたい」と、当時のアーケードゲーマーたちから羨望と注目を集めていた一作です。 そんな『ダライアス』への憧れを抱き続け、なんと自作に乗り出した方がいました。Webサイト「Arcade Cabinet」にて自作の模様を綴っているHidecadeさんは、今年の1月に「ダライアス筐体風Macmini用筐体」を制作。全体のデザインを見事に落とし込んでおり、もちろんコントローラーも設置されています。 これだけでも
クリエイティブユニットYAKAN HIKOは、iOS『dreeps』を2015年1月21日にリリースします。 『dreeps』は、アラームをセットするだけでRPGの冒険気分を味わえる“アラームプレイングゲーム”です。操作はすべてオートプレイとなっており、ドット絵アニメーションで描き込まれたSF世界と雰囲気たっぷりのチップチューンにより、少年ロボットの冒険が楽しめる内容になっています。 このゲームでは、主人公の少年ロボットとユーザーが同じ睡眠時間を取ることでHPを回復させることが可能。バトルを繰り返し経験値を稼いでレベルを上げたり、イベントを進めアラームの種類と仲間を増やし育成を行い、ランクを上げてボスに挑んでいきます。 また、ゲーム中のセリフは空になっており、ユーザーが自由に解釈したストーリーをスクリーンショット付きでSNSへ投稿できる機能なども付属。このように、アプリをときどき眺めて楽し
12月3日に国内発売から20周年を迎える初代プレイステーション。本体の誕生経緯や貴重なプロトタイプなどを紹介する映像が、SCEAのPlayStation Access YouTubeチャンネルで公開されています。 映像では、初めにスーパーファミコンのCD-ROM機器として開発がスタートしたPlayStationの名称やプロトタイプ機を紹介。20以上におよぶロゴやコントローラーの試作デザイン、そして北米における初代PSの価格発表の様子などが披露されています。 さらに、初代PSのプロモーション動画が一部挿入されているので、発表当時が気になるユーザーには注目の動画ではないでしょうか。また、初代PSの主要な周辺機器を紹介する映像が公開されているのでこちらもどうぞ。 記事提供元: Game*Spark
何らかの新作タイトルを開発中であると報じられていたフランスのディベロッパーNeko Entertainmentですが、Wii Uと3DSを対象に今秋「The Mysterious Cities of Gold」(邦題:太陽の子エステバン)を発売することを明らかにしました。 「太陽の子エステバン」は、1982年に日本で公開されていた、日仏共同制作のSF冒険テレビアニメです。ゲーム内容に関する詳細はほとんど明らかにされていないものの、見下ろし型視点がフィーチャーされている事のほか、主人公の少年エステバン、インカの少女でヒロインのシア、ムー大陸の英知を引き継ぐタオの3人のメインキャラクターが登場し、それぞれを切り替えて遊ぶことが可能になると伝えられています。 開発は同じくフランスのWebとゲームのコンサルティング会社Flaouaの監督のもと、『Kung Fu Rabbit』などを手掛けたNeko
画面分割対戦を(おそらく)初めて採用した80年代の名作ゲームとしてこれまで数々のハードに移植、日本でもファミコンなど発売された『Spy vs. Spy(スパイvsスパイ)』シリーズ。パブリッシャーのWarner Bros.がその最新作のものと見られるゲーム画面を初公開しています。 披露されたのは1点のイメージのみで情報は今のところ一切ありませんが、元祖『Spy vs. Spy』の開発元First Star Softwareの名前に加えて、iPhone/iPad向けゲームの開発を行うRobots & Pencilsのロゴが記載されていることから、iOSプラットフォーム用の新作になる可能性が高いとの噂も。
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