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ブックマーク / logmi.jp (70)

  • “非同期な開発組織”におけるドキュメントの「強み」 時間の節約、深く理解できる、フィードバックを深く・平等にできる…

    Launchable, Inc.のソフトウェアエンジニアであるこんぼい氏は、ドキュメントを大事にしている理由と、具体的にどのようなドキュメントを運用しているのか、また、ドキュメント文化醸造のための取り組みについて紹介しました。全2回。 こんぼい氏の自己紹介 こんぼい氏:よろしくお願いします。「非同期な開発体制を支えるドキュメント文化」ということで発表します。 まず自己紹介をします。矢吹遼介と申します。Launchableという会社でソフトウェアエンジニアをやっています。インターネット上ではゴリラのアイコンで「Konboi」というIDでやっています。よろしくお願いします。 Launchableについて はじめにLaunchableについて軽く紹介させてください。USに社があって、Jenkinsの作者の川口さん(川口耕介氏)がSun(Sun Microsystems)の時の同僚のHarpre

    “非同期な開発組織”におけるドキュメントの「強み」 時間の節約、深く理解できる、フィードバックを深く・平等にできる…
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    karuakun 2024/05/26
  • 職場で強いストレスを受けているメンバーを見抜く“一言” 5年間3,800人のデータからわかった高ストレス者の特徴と改善策

    従業員の「睡眠改善」がストレス軽減やワークエンゲージメント向上につながることを解説した、株式会社フェアワークとNTT PARAVITA株式会社の2社共催セミナー「約3,000人のデータ分析結果からわかった効果的なメンタルヘルス対策」。記事では、同セミナーの第2部「効果的なメンタルヘルス対策のための実践ガイド」の模様をお届けします。NTT PARAVITAの猪原祥博氏が、定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さや、たった一言で部下の高ストレスを見抜く方法などを語りました。 定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さ 猪原祥博氏(以下、猪原):今度は「大手IT企業のストレスチェックデータ」をご紹介します。これは許諾をもらい、完全に匿名加工されたものです。全4万件のうち、データ提供に同意した約3,800人の、2019年から2023年までの5年分のデータになります。 5年中5回とも「高ストレス

    職場で強いストレスを受けているメンバーを見抜く“一言” 5年間3,800人のデータからわかった高ストレス者の特徴と改善策
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    karuakun 2024/05/05
  • 及川卓也氏×吉羽龍太郎氏が“プロダクトマネージャーの覚悟”を分解 求められる役割のひとつ、“カネを利用する覚悟”

    テーマは「プロダクトマネージャーの“覚悟”を分解する」 司会者:それでは、キーノートセッションを開始いたします。「プロダクトマネージャーの『覚悟』を分解する」と題して、Tably株式会社、代表取締役。Global Hands-On VC、Founding Partner。アドビ、Executive Fellow。クライス&カンパニー、顧問、及川卓也さま。株式会社アトラクタ、取締役CTO、アジャイルコーチ、吉羽龍太郎さまよりご講演いただきます。 及川さま、吉羽さま、よろしくお願いいたします。 (会場拍手) 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):よろしくお願いします。 及川卓也氏(以下、及川):おはようございます。よろしくお願いいたします。 吉羽:じゃあ、さっそく始めていきたいと思います。今日は、「プロダクトマネージャーの『覚悟』を分解する」というテーマでお話をさせていただきます。実は、実行委員の方から

    及川卓也氏×吉羽龍太郎氏が“プロダクトマネージャーの覚悟”を分解 求められる役割のひとつ、“カネを利用する覚悟”
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    karuakun 2024/04/25
  • “脆弱性を突くような攻撃を防ぐ”だけではない「WAF」 「AWS WAF」の運用で現場が抱える課題

    WAFで困るのは「直して」と言えないこと 清野隼史氏(以下、清野):ここからはもうちょっと現場レベルまで踏み込んでいきます。その中でも特にWAFのところにフォーカスをしてエピソードを聞きたいなと思います。このトピックでは、AWSの運用で現場が抱えている課題みたいなところを聞きたいなと思っています。こちらも佐竹さんに聞いてもいいですか? 佐竹陽一氏(以下、佐竹):はい。「AWS WAF」もしくは「WafCharm」を使っているという視点で話します。先ほど臼田さんが「Security Hubを使っている方」というアンケートをして、半分ぐらいの方が手を挙げられたことに「そんなにいるの!?」とむしろちょっとビックリしています(笑)。 (一同笑) 「意識高!!」と思ったんですけど(笑)。こういう課題は、もしかしたら現場の方も持っていると思います。 セッションの1個目のところでBookLiveさんが「

    “脆弱性を突くような攻撃を防ぐ”だけではない「WAF」 「AWS WAF」の運用で現場が抱える課題
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    karuakun 2024/04/20
  • 「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由

    「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由 #17 動的型付け言語と大規模開発 テーマは「動的型付け言語と大規模開発」 まつもとゆきひろ氏:まつもとゆきひろです。Matzチャンネル17回目ということでお送りします。ちょっと前になりますが9月28日に私が技術顧問を始めたクラウドサーカスという会社さんがテックイベントを開催されて、その時のテーマが「動的型付け言語と大規模開発」というテーマでした。 その時に話したこととか、話そうとしたこと、話そうと思っていたんだけど時間の関係で話せなかったことなどを補足する意味も含めて今日はちょっと放送しようかと思います。というか、分量が多いので2回に分けて話そうかなと思っています。 このクラウドサーカスのイベントのテーマは別に私から指定したわけではなくて、先方が「こんなテーマで話したいんだ」とか「聞き

    「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由
  • 「数千万円かかるコスト」と「山のような技術的課題」 開発者たちが語る、日本語LLMの現在地

    基盤モデルの開発をしている中で苦労することは? 南野充則氏(以下、南野):では、ここからパネルディスカッションに移っていきたいと思います。最初は、こちら側でお題を用意しています。大きなトピックとしては、基盤モデルの開発とコスト、基盤モデルにおけるアカデミアとビジネスの観点でどのような考え方をされているのかというところ。 あとは、日語特化LLMの意義と展望といったところですね。大きなトピックとして揃えていますが、今「Slido」でのご質問もいただいていますので、適宜Slidoも拾いながらやっていければと思います。Slidoは、このQRコードからみなさんに質問していただければと思います。 さっそくですが、トピック1に移っていきたいと思います。「基盤モデルの開発をしている中で苦労されることは?」というところで、これはまず垣内さんからお願いしたいです。この基盤モデルを作っている中でどんな苦労があ

    「数千万円かかるコスト」と「山のような技術的課題」 開発者たちが語る、日本語LLMの現在地
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    karuakun 2024/04/04
  • 「PMのみなさん、その意思決定、説明できますか?」 “板挟み”になりがちな職種だからこそ必要な心構え

    プロダクトマネジャーの意思決定について発表したのは、スマートバンク社の森口貴之氏。「プロダクトマネージャーカンファレンス2023」で、意志決定の難しさと説明する上でのポイントを語りました。 開発優先度をどう判断して、意思決定の理由をどう説明していますか? 森口貴之氏:よろしくお願いいたします。最初に、この登壇のタイトル自体も、「その意思決定、説明できますか?」という質問形式だったのですが、プロダクトマネージャーのみなさんに質問です。プロダクトマネージャーが頻繁に行う意思決定である、優先度の判断について、次に取りかかる施策の優先度をみなさんはどのように判断されていますか? 例えば、目標とするKPIに対してどのようなインパクトがあるかを試算したり、緊急度と重要度のマトリクスを考えたり、セールスチームと相談して、温度感が高いものから手をつけるなど、会社やチームの状況に応じていろいろな方法で決めら

    「PMのみなさん、その意思決定、説明できますか?」 “板挟み”になりがちな職種だからこそ必要な心構え
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    karuakun 2024/03/09
  • 「そもそも開発生産性ってなんだ?」 “勘”ではなく“データ”で判断するために可視化すべき指標

    「開発生産性」をテーマに発表したのは弥生株式会社CTOの佐々木氏。組織運営における開発生産性向上への着目背景や可視化の意義など、よりよい組織づくりをするための取り組みについて語りました。全2回。 登壇者の自己紹介 佐々木淳志氏:弥生株式会社の佐々木です。私からは、「より早く良いものを多くのお客様に使ってもらうために」というタイトルでお話をいたします。 最初に軽く自己紹介を失礼します。弥生株式会社でCTOをやっている佐々木と申します。弥生での業務ですが、けっこう全体的にフワッとしたことをやっているというイメージがいいかもしれません(笑)。 全社レベルのアーキテクチャ検討とか採用とか教育とかセキュリティ推進とか、そんな感じのことをやっていて、個別のプロダクトというわけではないのですが、なんとなく全体を見ている感じになっています。 趣味などいろいろ書いてあるのですが、『FF14』をやっていたり、

    「そもそも開発生産性ってなんだ?」 “勘”ではなく“データ”で判断するために可視化すべき指標
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    karuakun 2024/03/03
  • この20年間、世界を変える日本企業が生まれないのはなぜ? 企業の成功に必要な、日本のアジャイルにおける“マインドフルネス”のシフト

    組織の文化において非アジャイルなものは? アヴィ・シュナイアー氏(以下、シュナイアー):みなさんにちょっと聞きたいと思います。組織の文化を考えた時に、非アジャイルなものとしてどういうものが考えられるでしょうか? なにか言ってください(笑)。 (※会場から「承認を求める」の声) 承認を求める。もう1人、お願いします。 (※会場から「完璧な計画を求める」の声) 完璧な計画を求める。プロダクトの完璧じゃなくて、プランの完璧を求めるですね。 ほかにありますか? 勇気を持ってください。 (※会場から「合意がないと進まない」の声) 合意がないと進まない。 (※会場から「それから、年功序列」の声) 多くの場合、問題ですよね。日文化においては、年上に対するリスペクトを持つことがあるから、年上、目上の人になにかお願いをされたら、断れませんよね。バックログが延々と長くなってしまいますよね。どんどん必要ない

    この20年間、世界を変える日本企業が生まれないのはなぜ? 企業の成功に必要な、日本のアジャイルにおける“マインドフルネス”のシフト
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    karuakun 2024/02/21
  • 「国民性にはアジャイル要素があるのに、ビジネス文化になると合わない日本」 多くの人に忘れられがちなトヨタ生産方式のポイント

    登壇者の自己紹介 司会者:ここからは、クロージングに入ります。クロージングは、Scrum Inc.、アヴィ・シュナイアーさま、JJ・サザーランドさま、Scrum Inc. Japan、クロエ・オニールさまによるご講演とディスカッションです。それでは、モデレーターのクロエさま、お願いいたします。みなさま、拍手でお迎えください。 (会場拍手) アヴィ・シュナイアー氏(以下、シュナイアー):おはようございます。Agile日! クロエ・オニール氏(以下、オニール):今日、アヴィが英語で登壇してくれるので、私が日語に訳します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 始める前に、Agile Japanのみなさんに感謝したいと思います。ここに呼んでくれてどうもありがとうございます。 コロナが明けてからみなさんが集まるのは初めてだと思います。以前、私も日でトレーニングをしていたので、今回は見覚えのある

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  • 「顧客の時間軸」を変えると価格が高くても選ばれる 元キーエンストップセールスが語る、「提案」の大原則

    営業力強化・営業生産性向上をテーマにしたSansan主催イベントに、『シン・営業力』の著者で、株式会社FAプロダクツ 会長の天野眞也氏が登壇。元キーエンストップセールスの天野氏が、企業・従業員・顧客のそれぞれの目的や、顧客に選ばれる提案書作成のポイントなどを語りました。 営業をやりたくてやっている人は少ない 天野眞也氏:こんにちは。FAプロダクツの天野眞也と申します。今日はみなさまに、「顧客に選ばれるための『シン・営業力』」というテーマでお話をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 まず簡単な自己紹介をさせていただきます。もともとキーエンスという会社にいたわけですが、僕がいた当時のキーエンスはみなさんがイメージするキーエンスとはちょっと違うかもしれません。 どういうことかと言いますと、僕が入った時は、従業員数が二百数十人とめちゃくちゃ小さかったんですよ。今風に言うとたぶん

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    karuakun 2023/11/29
  • 決裁が遅くスピード感がない、赤字覚悟の投資ができない… DMM亀山氏が「このままじゃヤバい」と語る日本企業の構造

    今、日企業に必要な「オープンイノベーション」を語る 村田宗一郎氏(以下、村田):それではさっそく、JAPAN OPEN INNOVATION FES2023のオープニングセッションを始めさせていただきます。進行を務めさせていただきます、eiiconの村田と申します。よろしくお願いいたします。 では最初のセッションは、DMM.com創業者の亀山さんをお招きして、「日の企業に必要なものとは?」ということを、弊社代表の中村と共にさまざま意見をぶつけ合っていただければと思っています。さっそく進めていきたいと思います。 もうご存じない方はいらっしゃらないと思うのですが、まず亀山さんから簡単に自己紹介をいただけますでしょうか。 亀山敬司氏(以下、亀山):どうも、DMMの亀山です。よろしくお願いします。 中村亜由子氏(以下、中村):よろしくお願いします。 (会場拍手) 中村:亀山さんは今、何社ぐらい

    決裁が遅くスピード感がない、赤字覚悟の投資ができない… DMM亀山氏が「このままじゃヤバい」と語る日本企業の構造
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    karuakun 2023/11/29
  • 部下のネガティブな状況を聞いた時の1on1の終わり方 重たい空気で終わらせない、上司の対話スキル

    社内の人との共通点を探す質問 久保田博氏(以下、久保田):では、次の方、お願いします。 質問者2:PRの企業で働いているヨコタと申します。先ほど小巻さんのお話を聞いておうかがいしたいと思ったことがあります。共感のところで、相手との共通点を探すために、ふだん意識されて対話をしていることがありましたら、ぜひおうかがいしたいです。 小巻亜矢氏(以下、小巻):まず相手との共通点を探すための工夫というかコツですかね。すごく簡単なことで言うと、例えば好きなべ物とか、好きなもので聞くのは、比較的共通点を探しやすいです。 でも、同じ会社にいる相手であれば、初心を聞く。「なんでこの会社で働こうと思ったの?」という質問はすごくいい。自分と同じではなかったとしても、みんなそういう気持ちで、何か理由があって入ってきている点がそもそも共通点ですね。 あと、この仕事をやっていて楽しかったこと。「この仕事をやっていて

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    karuakun 2023/11/08
  • 「それは、本当に安全なんですか?」 セキュリティ専門家が「GitHub Copilot」の全社一斉導入時に考えたあれこれ

    GitHub Copilot 導入時に考えたセキュリティのあれこれ」というタイトルで登壇したのは、freee株式会社のただただし氏。タイミー社主催の「GitHub Copilotで拓く開発生産性」で、「GitHub Copilot 」を全社一斉導入する際に考えるべきセキュリティリスクについて発表しました。 freee株式会社 PSIRT マネージャーのただただし氏 ただただし氏:freee株式会社のただただしと申します。 今日は、「GitHub Copilot 導入時に考えたセキュリティのあれこれ」ということで、Copilotのセキュリティリスクについて語るわけですが、考えてみたら、GitHubの中の人を前にこんなことをしゃべるのは相当大胆な話だと思います。最後にいいことで締めるのでちょっと我慢してください。 自己紹介をいたします。ただただしと申します。PSIRTという組織でマネージャー

    「それは、本当に安全なんですか?」 セキュリティ専門家が「GitHub Copilot」の全社一斉導入時に考えたあれこれ
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    karuakun 2023/10/20
  • SQLインジェクションが通った原因は“静的解析ツールのバージョンアップ” 「自動修正機能」に気をつけるべき理由

    「静的解析ツールで生まれたSQLインジェクション」というタイトルで登壇したのは、小川 氏。「面白かった脆弱性」について解説し合い、脆弱性に関する知識を深めるためのイベント「Security․Tokyo #2」で、静的解析ツールによって生まれたSQLインジェクションの事例について発表しました。 登壇者の自己紹介 小川氏:小川と申します。「静的解析ツールで生まれたSQLインジェクション」というタイトルで発表いたします。よろしくお願いします。 自己紹介を簡単に。経歴ですが、昔学生の時にWebアプリ開発のバイトをしていて、就職後は10年ぐらいぜんぜん違う、製造業で働いていました。ずっとパソコンを見ていたら目が悪くなるかなと思ってほかの業界に行ったのですが、結局ずっとExcelやWordを見ていて、あまり変わりませんでした。 結局やはりITだなと思って、最近root ipという会社に転職して、Bto

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    karuakun 2023/10/19
  • 大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”

    多くの企業において、異なる領域で新しいビジネスの種を見つけ、育てる「新規事業開発」が求められる中、リブ・コンサルティングが開催した「事業開発SUMMIT2023」。今回は、今年4月に出版した『新規事業を必ず生み出す経営』が話題の新規事業家・守屋実氏のセッションの模様をお届けします。新規事業家として30年余りの経験を持つ守屋氏が「量稽古」の効果や、大企業での社内起業が有利な理由などを語りました。 1万3,500円の新規事業を出版した守屋実氏が登壇 権田和士氏(以下、権田):さっそくセッションをスタートしてまいります。 守屋実氏(以下、守屋):よろしくお願いします。 権田:実は私、この事業開発SUMMIT2023を企画している時に、ちょうど守屋さんの『新規事業を必ず生み出す経営』というが出まして。 守屋:ボロボロですね。 権田:読み込みましてボロボロなんです。 守屋:(笑)。 権田:これ、

    大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”
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    karuakun 2023/10/14
  • ChatGPTで『かまいたちの夜』のようなゲームは作れるか? GPT-4で“それっぽいサウンドノベル”を作ってみた

    プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティ「ChatGPT Meetup」。3回目に登壇したのは、キノコ氏。ChatGPTを使って、『かまいたちの夜』のようなゲームを作った時の取り組みを発表しました。 登壇者の自己紹介 キノコ氏:キノコです、どうぞよろしくお願いします(笑)。「かまいたちの夜っぽいのを作ってみたら何かそれっぽくなった」ということで、今まで(のセッション)みたいな、LLMとかまったく深い話は出てきません。やってみたら、なんかおもしろかったというだけなので、やってみた系でございますね。 キノコです。ふだんはIT企業の会社員ですが、仕事以外でキノコ活動に勤しんでいます。子どもたちにITおもしろさを伝えたり、地域や町内会でITのロボット、おもちゃなどを持

    ChatGPTで『かまいたちの夜』のようなゲームは作れるか? GPT-4で“それっぽいサウンドノベル”を作ってみた
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    karuakun 2023/09/12
  • 上司がタスクを与えず、部下に「ちょうどいい挑戦」を作らせる 義務感をなくし、メンバーの自律を促す新マネジメント術

    東京・乃木坂から、「真面目に楽しく」をキーワードにした教育でビジネスパーソンを支援する株式会社ヒップスターゲートの主催イベントに、組織マネジメントの専門家で『遊ばせる技術 チームの成果をワンランク上げる仕組み』 の著者である神谷俊氏が登壇。「社員の自律を促す『新・マネジメント術』とは?」をテーマに、子どもから学べる自律レベルを高めるヒントや、刺激も挑戦も「ちょうどいい」がポイントになることなどを語りました。 子どもに学ぶ、自律レベルを高めるヒント 神谷俊氏(以下、神谷):では、どうやって自律レベルを高めていけばいいのか。セルフマネジメントからセルフリーダーシップに展開していけばいいのか。 ポイントは「遊び」です。先ほど高い自律レベルは遊んでいる状態に近いという話をしました。子どもたちが遊んでいる様子を見ると、自律レベルを高めるヒントが見えてきます。 例えば赤ちゃん。ハイハイしている赤ちゃん

    上司がタスクを与えず、部下に「ちょうどいい挑戦」を作らせる 義務感をなくし、メンバーの自律を促す新マネジメント術
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    karuakun 2023/08/02
  • なぜマネジャーになると自己効力感を失う人が多いのか? 忙しいマネジャーが「自ら自信を持つ」ために今始めたいこと

    良い感情の連鎖を起こすことで人と組織の変革を支援するコンサルティング会社・株式会社ジェイフィールが、「マネジャーが未来に希望を見出すために必要な3つの視点」をテーマにウェビナーを開催。同社代表で『ミンツバーグ教授のマネジャーの学校』の著者でもある重光直之氏が、マネジメントの醍醐味や、自己効力感の向上につながる4つのポイントなどを語りました。 「自分の意志」を持ってマネジメントに向き合う 阿由葉隆氏(以下、阿由葉):ここで疑問なのが、じゃあ時間を作ってマネジャーに直接キャリア研修をやれば問題は解決するのでしょうか? ここも重光さんと考えていきたいと思います。。 重光直之氏(以下、重光):そうですね。やはり自分でキャリアを作っていくしかないだろうと思います。キャリア研修の時、私は2つポイントがあると思っていて、1つは「自分の人生の目的をしっかり育てる」。キャリアデザインはライフデザインです。自

    なぜマネジャーになると自己効力感を失う人が多いのか? 忙しいマネジャーが「自ら自信を持つ」ために今始めたいこと
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    karuakun 2023/07/26
  • 「GPTが動的な“タスク計画と実行”をする方向に進歩していく」 日本マイクロソフトの蒲生氏が語る、GPTで描かれる未来

    ユーザーの立場ではAIネイティブな働き方が身近に迫っており、データサイエンティストやMLエンジニアにとってはGPTを活用した開発を意識する必要が出てくる中、マイクロソフトの取り組みやML開発のパラダイムシフトをご紹介する「ChatGPTによって描かれる未来とAI開発の変遷」。ここで日マイクロソフト株式会社の蒲生氏が登壇。次に、現時点でのGPTに関するFAQや使用時の工夫と、GPTで描かれる未来について話します。前回はこちらから。 国内でのGPTの導入事例 蒲生弘郷氏:「マイクロソフトがGPTを導入したという話はもういいよ。一般的にはどうなんだ」という話ですが、国内でのGPT導入事例も大変多くなってきています。 パナソニックコネクトさんがChatGPTAI助手にするというかたちで、いち早くニュースリリースを出していました。それから、最近だとパナソニックさんがそのまま全社的にそれを拡大する

    「GPTが動的な“タスク計画と実行”をする方向に進歩していく」 日本マイクロソフトの蒲生氏が語る、GPTで描かれる未来
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    karuakun 2023/07/24