Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.
〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため
通勤時間の有効活用 3月に VPS + iPad の作業環境を整えました。 blog.kondoumh.com この時は数日の出張や帰省の荷物を軽くしたいというモチベーションでした。一応コード書けるけど、iPad 1台では作業が完結しないという結論でした。 最近、勤務地が変わり通勤時間が往復3時間を超えてしまいました。読書やゲームなどの消費活動だけだと間が持ちません。MacBook Pro を持ち歩いたりしてみたのですが、座れないことが多くほとんど使えません。そこで再び iPad Air を生産活動に活用すべく試行錯誤中です。iPad Pro ではなく手持ちの Air で頑張ってみるというテーマです。 物理キーボードは使わない blog.kondoumh.com Magic Keyboard と iPad の相性はとても良いのですが、膝上に置いて使えません*1。iPad Pro のキーボー
プログラミングの勉強にあたってよく言われるのは、「流行に左右されるような技術の尻を追いかけるよりも、土台となる技術を身につけることが大切」ということです。 例えば、ウェブブラウザで動くJavaScriptを書くときは、流行しているライブラリの書き方を暗記するよりも、 ブラウザがどのようにCSSやHTMLを解釈してスクリーンに文字や絵を描き出していく(レンダリングしていく)のかを理解することが大切です。 さもないと、ライブラリの流行が変わるだけで勉強したスキルが失われてしまいかねません。 データベースでも同じことがいえます。SQLの文法を学ぶことよりも、データベースがどのようにスケジューリングを行い、 どのようにデータを探索していくのかを学ぶほうが、パフォーマンス・チューニングのコツなどもひらめきやすくなるでしょう 1 。 「土台となる技術を身につける」を、もう少しちゃんと言い換えれば、「今
[DL輪読会]Diffusion-based Voice Conversion with Fast Maximum Likelihood Samplin...Deep Learning JP
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 東京・六本木に、日本のIT業界の発展に黎明期から一役買ってきた一軒のバーがあります。「awabar」です。そこはIT企業の経営者や若い起業家たちが集い、語り合う、「メンタリングの場」になっています。 本サイトで以前対談した、フリマアプリが好調のメルカリの山田進太郎さんと、EコマースサービスのBASEの鶴岡裕太さんも、メンター、メンティーとしてawabarで会い、それが事業推進につながっているのだとか。 もう一つ、ハードウェア系ベンチャーが居を同じくし、切磋琢磨することで、IT業界のさらなる発展の原動力となっている場所が、秋葉原にあるコワーキングスペース、「DMM.make AKIBA」です。 awabarとDMM.make
最近「副業OK」の企業がとても増えてきていると感じる。 中にはサイドビジネス的な「副業」ではなく、パラレルワーク、すなわち複数の会社に出入りし、それぞれで働く 「複業」を推奨している会社もあるという。 副業がOKの会社 複業を推進していることでも有名な、リクルートキャリアの西村創一朗氏の記事には副業OKという会社が まとめられている。 社員の副業を認める会社が選ばれる時代へ。副業OK!な会社まとめ 「二兎を追って二兎を得られる世の中をつくる」をビジョンに掲げているHARESのミッションの一つが「副業禁止規定をなくす」こと。 例えば、記事中には以下のような企業が登場する。 ・サイボウズ ・リクルート ・オプトホールディング ・メルカリ ・LIG ・アクセンチュア ・ソウルドアウト ・ビズリーチ ・Yahoo ・Google ・クラウドワークス ・フィードフォース ・トレンダーズ ・スマートニ
Kaizen Platform フロントエンドエンジニアの中村です。 現在開発中のプロダクトでは、フロントエンド開発のフレームワークに React + Redux を採用しています。 当初は自分が一人で開発していましたが、チームのRubyエンジニアの皆が次々と React を習得、気がつけばフロントエンドの機能実装も担うようになり、おかげでフロントエンド専門の自分はUIデザインの補佐 & UXの向上へ手が回せるようになりました。 弊社のビジョンは『21世紀の新しい雇用と働き方の創出』ということで、会社の壁を越えた適材適所を目指しているのですが、社内でも「適材適所」が進んでいるというわけです。 畢竟、開発チームの皆さんが仕事しやすいよう、技術基盤の整備に邁進するのですが、新しいツールやライブラリを導入するにも適宜判断が必要になりまして、じゃあ何をどう選ぶかについて意見を持てる & 説明ができ
いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く