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2017年12月4日のブックマーク (15件)

  • 12 月 2 日になると iOS 11.0/11.1 が突然再起動を繰り返すようになった原因 - 家計簿アプリ Zaim

    何が起きていたのか? 既報の通り、12 月 2 日未明より一部の iOS デバイスが数十秒に一回再起動のような動作を繰り返し、操作不能になる OS の不具合が全世界で発生しています。Zaim もこの影響を受け原因調査と対策を実施しましたので、技術的に判明したことをこのエントリーで開発者向けに共有します。 なお、iOS 11.2 では解決していますので、まだアップデートしていない方は早急にアップデートをお願いします。 iPhone が再起動を繰り返す不具合 12 月 2 日に発生 「iOS 11.2」リリース、高速無線充電対応など iPhoneの連続再起動の不具合も修正 実際には OS が再起動していたわけではなく、SpringBoard と呼ばれるホーム画面などを管理している内部のアプリケーションがクラッシュを繰り返していました。 (時計アプリにも不具合があったようですが、こちらの現象は

    12 月 2 日になると iOS 11.0/11.1 が突然再起動を繰り返すようになった原因 - 家計簿アプリ Zaim
  • 春風亭小朝『M1』

    漫才コンクールの審査は過去にM1が2度、THE MANZAIが1度ありますけど、番直前の顔合わせで審査員の皆さんがこれほど緊張していたのは初めてです😅

    春風亭小朝『M1』
  • AIスピーカー、ここを工夫すればもっと「賢く」なる

    AIスピーカーが登場したことで、音声のやり取りによる「音声インターフェース」が新たなUI(ユーザーインターフェース)として定着するのでは、との見方がある。一方、現時点では実用性に疑問の声も多い。AIスピーカーの課題と今後の発展の可能性はいかに。各種機器のUIUX(ユーザーエレクスペリエンス)を専門に手掛けるソフトディバイスを率いる同社 代表取締役の八田晃氏に聞いた。 AIスピーカーを実際に使ってみた第一印象は「まだまだコマンドライン(キーボードだけで操作する画面上の入力行)レベル」というものだった。 コマンドライン的な音声入力に対応している機器といえば、カーナビなど結構前からある。カーナビは目的が決まっていて、地名を除くとコマンドも限られていた。AIスピーカーはそこから進化し、より自然な言葉を理解しもっと広く使えるインターフェースとして登場したということだったが、現時点ではやはり質的に

    AIスピーカー、ここを工夫すればもっと「賢く」なる
  • Vue.js 2.0 で自社プロダクトを SPA + SSR 化した話

    2017.05.27 の 初夏の JavaScript 祭 in mixi でお話した時のスライドです。Read less

    Vue.js 2.0 で自社プロダクトを SPA + SSR 化した話
  • 自分でコードを書きながらブロックチェーンを勉強した - mizchi's blog

    マネーゲームとしての仮想通貨は興味はないのだが、技術的に興味があって自分で簡単なコードを写経しながら勉強した。 定義 ブロックチェーンの実体はブロックを繋いだリスト構造 ブロックはいくつかの入力値(生成日時など)と、自分自身のハッシュを持っている 前のブロックのハッシュ値と、入力値を元に自分自身のハッシュが決まる。その手順は公開されている。 要はハッシュ値とそのメタデータが連続するただの配列なりの LinkedList。面白いのはここから。 ネットワークに参加するそれぞれが任意に新しいブロックを追加することができる ブロックチェーンは検証結果が正しく、より長いものが信頼される なのでビットコインみたいな仮想通貨は、生成コストが重く、検証コストが軽いものが好まれる。 他のネットワーク参加者からブロックチェーンの更新を受け取った時、手元のブロックチェーンとそれを比較し、より長いものを自分のブロ

    自分でコードを書きながらブロックチェーンを勉強した - mizchi's blog
  • はじめようAndroidTV - Qiita

    AndroidTVをご存知でしょうか。 Googleによって開発されたテレビ用のAndroidプラットフォームで、発表されてからおよそ2年経ちます。しかし、あまり開発者目線の情報がありません。 情報が少ないと実践してみようと思う心意気まで失われかねないので、ここでは私が開発を始めた際の手順や注意点などを書きます。 私はまだAndroidTV開発者として初学者なためもっと知見を吸いたいですし、Google社もTV関連の機能拡充(後述)を進めていますし、なにより いちAndroidTVユーザーとしてこれからもっとTVアプリが充実して欲しいと思うので、はじめようAndroidTV! 公式のスタートガイドはこちらですが、少々ハマったので、この記事が少しでも誰かの助力になれば幸いです。 AndroidTVとは AndroidTVとはどういうものなのか...はここでは記載しません。 @hotchemi

    はじめようAndroidTV - Qiita
  • Google HomeにSuicaの残高を喋らせる - Qiita

    Google HomeでSuicaの残高を読み上げてもらうよ! nfcpyでSuicaの残高を出力するスクリプトを書いていたら思いついたのでやってみた。 と思ったら、すでに3年前にC言語での実装があった。 ラズベリーパイがICカードの残高をしゃべるよ 用意するもの Google Home Raspberry Pi ICカードR/W(SonyのRC-S380推奨) (あると便利)スピーカー 仕組み Raspberry PiにICカードR/Wをつなげておいて、ICカードR/WにカードがタッチされたらGoogle Homeが残高を読み上げる。 プログラム 読み上げてもらうためにgoogle-home-notifierを使う。 導入方法は下記の通り。 GoogleHomeスピーカーに外部からプッシュして自発的に話してもらいます 残高の読み取り 必要なライブラリなど # -*- coding: UT

    Google HomeにSuicaの残高を喋らせる - Qiita
  • Google Homeを使ってHerokuのアプリを作ってもらってみる - Qiita

    はじめに スマートスピーカーの流行にのって、Google Home Miniを購入したので色々遊んでみているのですが、Herokuと繋げた何かが出来ればアドベントカレンダーのネタになるのでは、ということで、Google HomeからHerokuのアプリを作ってみました。 結果 で、出来上がったものがこちらです。 (クリックでYoutubeに飛びます) (夜中2時くらいにひっそり撮影したのもあって、ぼそぼそしゃべっててすみません…) 内容としては、PHP7でHeroku Postgresqlアドオンを追加したアプリを作成する、というもの。 この結果、出来上がったアプリが以下。 ブラウザからphpinfoを表示させた状態。 ララベルのアプリを作ったり、PHPのバージョンが古いものも作りたかったけれど時間がなくて断念しました…。 (ちなみに、つい先日リリースになった7.2はすでにHerokuで作

    Google Homeを使ってHerokuのアプリを作ってもらってみる - Qiita
  • Amazon、ディープラーニング向けビデオカメラ「AWS DeepLens」を249ドルで発売へ

    カメラ上でディープラーニングモデルを稼働できる。AI人工知能)の知識が浅くても、「クールなアプリを開発しつつAI、IoT、サーバレスコンピューティングのハンズオン体験を得られる」という。 DeepLensで撮影する動画データを「AWS Greengrass」経由でPCなどに転送し、AIモデルのデプロイツール「SageMaker」や米Googleの「TensorFlow」、米Facebookの「Caffe2」、「AWS Lambda」や「AWS AI」などを採用するアプリで解析できる。 開発者はAWSが提供する画像探知/認識用の学習済みモデルを利用できる。発表段階では、と犬の個体を認識するものなど、7モデルが用意されている。例えば「Amazon Rekognition」と連携させてペットの犬が人間用のソファに乗ると検知して警告するアプリなどが作れるという。 DeepLensは、カメラは4

    Amazon、ディープラーニング向けビデオカメラ「AWS DeepLens」を249ドルで発売へ
  • WebRTC を利用した配信の現実

    超低遅延、高画質な配信を実現するための選択肢の一つとして WebRTC があります。 ただ WebRTC はもともと少人数で双方向の配信を前提としているため、スケールしないというのが一般的な認識です。 せっかくなので WebRTC サーバを開発・販売している立場から WebRTC を利用した配信の現実がどの程度なのかを書いていこうと思います。 P2P モデルまずは WebRTC といえば P2P なので、WebRTC の P2P 利用についてお話する必要があります。 WebRTC の P2P 利用は、配信者が視聴者分の変換を行うという負担があることから、最大でも 10 名程度までしか配信できません。 さらに、何より配信者の PC 負荷がとても高くなるため、採用は趣味のページまででしょう。 ビジネスで P2P を配信に利用するのはとても現実的ではありません。 配信の場合は P2P で Web

    WebRTC を利用した配信の現実
  • Kotlinを使ってみた感想 - Qiita

    この記事は、株式会社Y's アドベントカレンダー 1日目の記事になります。 概要 あまり有益な内容は書けないかもしれません。 その節はごめんなさい。 1、2週間ほど、kotlin/spark(マイクロフレームワーク)で 社内教育用のダミーデータを生成する簡単なAPIを作ってました。 で、色々嬉しかったことを羅列していきます。 開発環境 Debian 7.6 kotlin 1.1.60 gradle 4.2.1 sparkjava 1.0.0-alpha IntelliJ IDEA 嬉しかった3つのこと スマートキャスト 従来、Javaだと型チェックして早期リターンする時、 class Hoge { private int foo; public Hoge(int foo) { this.foo = foo; } public int getFoo() { return foo; } } p

    Kotlinを使ってみた感想 - Qiita
  • Dangerで効率よくPR駆動開発 | Recruit Jobs TECHBLOG

    こんにちは、kyoです。 今回はPull Requestの開発・レビューを効率化するツールDangerを紹介します。 紹介とは言え、具体的なインストール方法や設定などはドキュメントや関連記事を参照すれば大丈夫だと思いますので、この記事は主にDangerは何を、どうやって開発・レビューの効率を上げることに集中します。 Dangerとは? DangerはCIサービス上で動作し、Pull Requestに対して自動チェック(だけじゃない)を行うossです。 現在コミュニティではメインのrubyプロジェクトdanger/dangerとnodejsで書き換えるdanger/danger-jsの2つが主に開発を進めています。 私(leonhartX)も微力ながらDangerの開発者の一人で、dangerのrubyプロジェクトやdanger-swiftlint, danger-android_lint

    Dangerで効率よくPR駆動開発 | Recruit Jobs TECHBLOG
  • 技術書出版ラムダノート

    ご来店ありがとうございます。当店直販における紙版の発送につきまして、お盆期間中に入るため、下記のとおりお休みいたします。 8月9日(金)から8月16日(金)まで(8月8日(木)中のご注文分までお盆前発送) 上記期間中のご注文につきましては、8月19日(月)より順次発送となります。紙の書籍が... TLSとPKIの実像を理解し、サーバとアプリを安全にする Ivan Ristić 著、齋藤孝道 監訳 488ページ B5判 ISBN:978-4-908686-19-1 電子書籍の形式:PDF 2023年12月4日 第2版第1刷 発行 現代生活を支えるインターネットでは暗号化が不可欠です。しかし実際にサーバやアプリで通信の暗号化を適切に利用するには、暗号化アルゴリズムの知識だけでなく、セキュリティプロトコルであるTLSとそのWebでの応用、さらには基盤となる信頼モデルであるPKIについての幅広い知

    技術書出版ラムダノート
  • エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターンを読む: 1.概要

    morimorihoge です。 いつのまにか12月ということで、今年も弊社BPSのアドベントカレンダーをやることにしました。普段あまり記事を書かないメンバも表に出るきっかけになると良いと思います(僕自身ももっと書かねば)。 突然ですが、社内勉強会で エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン を何回かに分けて解説することにしました。 このは以前から積みリストとして翔泳社Kindle投げ売りセールの時に買ってあったのですが、今ひとつAmazonレビューが奮わない感じだったので後回しになっていたの一つです。 しかし、いざ読み始めてみると内容はとても良いもので、これは業務Webアプリを書いている職業エンジニアにはとてもとてもためになりそうな内容でした。 いくつかの理由(後述します)から、この書籍は一人で読んで理解するのは難しいため、を買って配るよりは勉強会の中で案件事例など

    エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターンを読む: 1.概要
  • M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    ネタが全部違う…! 恐るべき激戦にして、大変な熱を帯びた宴でした。昨夜決勝が行われた、「若手漫才のナンバーワン」を決める大会、M-1グランプリのことです。 (2018年M-1グランプリの回想については、こちらをお読みください→<霜降り明星優勝の瞬間に思い出した「あの時の光景」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58762>) 筆者は2001年の第一回大会から欠かさずM-1を見ているファンで、今年も3回戦以降のすべてのネタをチェックして、一覧表にまとめています(今年は大阪には足を運べませんでしたが、東京の会場には、3回戦以降はすべて行っております。大阪の3回戦、準々決勝はGYAO!さんでチェックしました)。 13回目となった今年のM-1はレベルが高く、決勝進出者が決まった時点で、これは誰が優勝してもおかしくないなと思っていたので、とろサーモンの優勝にも

    M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)