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kaggleに関するkasahiのブックマーク (12)

  • chatGPTにアドバイスをもらったらデータサイエンスを知って1週間の友人がコンペで上位6.5%に入った話

    先日、データ解析のセミナーを開催しました。 未経験の方でも、2時間で予測モデルを作成することができるハンズオンセミナーでした。 好評だったので、その内容をYouTubeにまとめたのでご興味ある方はご覧ください。 このハンズオンセミナーで予測モデルの作り方を知った友人chatGPTにアドバイスをもらって、データサイエンスのコンペティションサイトに応募したところ、上位6.5%に入ることができたという報告を受け、驚愕しました。 chatGPTを上手く使えば素人がプロに勝つことも十分できるのだなと実感しました。 友人が参加したデータサイエンスのコンペは、SIGNATEの糖尿病予測問題でした。 以下のような進め方をしたとのことでした。 まず、問題の概要を説明して、どのように進めていけば良いかを確認したそうです。 そうすると、chatGPTからデータサイエンスの問題を解くための手順を一覧化してくれて

    chatGPTにアドバイスをもらったらデータサイエンスを知って1週間の友人がコンペで上位6.5%に入った話
  • 画像認識を用いたトマトの葉の病気診断アプリ作成 - Qiita

    はじめに はじめまして。新しいことを始めようと最近機械学習を学び始めたプログラマーです。 この度、Aidemyさんの機械学習講座の課題として、ブログの作成をいたします。 内容は、画像認識を使ってトマト葉の病気の診断をやってみるというものです。 時間の都合もあり今回はkaggleにあるトマト葉の病気のサンプル画像を用いてモデルの構築を行いました。 それでは早速題に入ります。よろしくお願いいたします。 内容・・・ 1.画像収集 2.モデルの作成 3.学習データと検証データの作成 4.モデルの学習と保存 5.HTML 6.main.py 7.実装結果 実行環境 ・Visual Studio Code ・Google Colaboratory 作成課題 Tomato_Leaf Disease Diagnosis 1:画像収集 今回は時間の都合もありkaggle以下URLにある画像を利用させていた

    画像認識を用いたトマトの葉の病気診断アプリ作成 - Qiita
  • 特許庁主催のAIコンペで1位、ヤフーの画像検索技術を使った優勝解法紹介

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。テクノロジーグループ サイエンス統括部で画像認識領域の技術開発や応用を担当している土井です。 ヤフーは、特許庁が初めて開催した「AI×商標 イメージサーチコンペティション」において、第1位を獲得しました。(プレスリリース) 記事では、社内の画像検索に関わる有志で参加した、「AIx商標イメージサーチコンペティション」(特許庁主催、Nishika株式会社開催/以降、コンペまたはコンペとする)の概要と弊チームの優勝解法について紹介します。 目次 コンペの概要 コンペの結果 基的なアプローチ(類似画像検索について) ソリューション概要 データセットの正解ラベルの修正 画像をグループ化し同一グループの画像を正解画像とする

    特許庁主催のAIコンペで1位、ヤフーの画像検索技術を使った優勝解法紹介
  • DATAFLUCT Tech Blog

    2022-08-27 データ抽出に特化したAirbyteによるEL(T) 環境構築の実践 データ基盤 Airbyte ELT こんにちは。今回は、データ基盤の構築の一部を実際に体験してみたいと思います。 データ基盤を作成するにあたり、まずは、社内に眠る様々なデータを集めてくる必要があります。前回の記事では、その機能を「収集」と紹介していました。 データ基盤とは何か… データ基盤 データ分析基盤 実践 2022-08-18 Metaflowでモデルの学習をpipeline化するまで MLOps Metaflow Pipeline 皆さんは「MLOps」について取り組んでいらっしゃるでしょうか。私は2018年頃からデータクレンジングや機械学習モデルの構築や運用をしてきましたが、当時の日で私の耳にはMLOpsという言葉が入ってくることはありませんでした。 ただMLOpsの元となった「Dev…

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  • Kaggleランカーの7人に聞いた、2021年面白かったコンペ7選と論文7選 | 宙畑

    7名のKagglerの方にアンケートにご協力いただき、2021年に面白かったコンペと論文を教えていただきましたのでその結果を紹介します。 2022年8月31日以降、Tellus OSでのデータの閲覧方法など使い方が一部変更になっております。新しいTellus OSの基操作は以下のリンクをご参照ください。 https://www.tellusxdp.com/ja/howtouse/tellus_os/start_tellus_os.html 2021年も数多くのデータ解析コンペが開催され、興味深い論文が多く発表されました。 毎年Kaggle等のデータサイエンスコンペティションに取り組んでおられる人達にアンケートを実施し、その年の記事をまとめてきました。 そして年も7名のKagglerの方にアンケートにご協力いただき、2021年に面白かったコンペと論文を教えていただきましたのでその結果を紹

    Kaggleランカーの7人に聞いた、2021年面白かったコンペ7選と論文7選 | 宙畑
  • ヤングKagglerは、いかにしてグランドマスターになったのか

    ヤングKagglerは、いかにしてグランドマスターになったのか:Kaggle グランドマスター インタビュー(前)(1/3 ページ) 24歳&26歳。世界でわずか230人前後しかいない「Kaggle グランドマスター」の称号を持つ2人の青年は、子どものころからプログラミングに親しんできた……わけではなかった。 Google社が所有するKaggle社が運営する「Kaggle」(カグル)という機械学習プラットフォーム上で開催されるコンペティションで、最高の称号「グランドマスター」を持つ人は日国内で20人前後、世界でも230人前後。その希少な人材のうちの2人が、2021年に社会人デビューした。2人のグランドマスターは、どのようないきさつでKaggleに参加し、どのようにして最高位の称号を獲得し、どのような就職活動をしたのだろうか。 Kaggleのグランドマスターとは ラッパーがMCバトルで技を

    ヤングKagglerは、いかにしてグランドマスターになったのか
  • Kaggle初心者のためのコンペガイド ― Titanicの先へ

    Kaggle初心者がKaggleに挑戦した過程や得られた知見などを記事化していく新連載。初回である今回は、準備編として初心者向けにコンペを簡単に紹介します。また、連載目的やKaggleを始めて「これが良かったよ」という筆者の体験を共有します。 連載目次 機械学習やディープラーニングを勉強してきて、書籍やWeb上のコンテンツで用意された練習問題から、より実践的な問題で腕を磨きたいと思ったときに、データサイエンス/機械学習の世界的なコンペティション(以下、コンペ)プラットフォームであるKaggleや日のSIGNATEを使ってみようと考えている人は少なくないと思います。そして書籍やWeb情報を基に、KaggleでTitanicコンペでSubmission(提出)をしてみた後、次はどんなコンペに参戦しようかを迷う人も少なくないのではないでしょうか? そんな人に向けて今回は、既に終わっているコンペ

    Kaggle初心者のためのコンペガイド ― Titanicの先へ
  • Kaggleの画像コンペに初心者だけでチーム組んで挑んでみたら銅メダル取れた話 - Qiita

    はじめに 表題そのまんまですが、深層学習を勉強し始めてすぐに無謀にもkaggleの画像コンペに挑戦し、コンペ終了時点で学習期間3か月ちょっとの初心者チームが、銅メダルを取る(116位/1324)に至るまでの記録を書いていきます。 初心者がどうやってコンペに取り組んだかの記録がメインの話で、これからkaggleに参戦してみようかと思ってる人やチームを組もうか迷っている人の背中を後押しすることを目指した記事としています。 手法的な部分で参考になるようなものは少ないと思いますので、予めご了承ください。 どんなコンペに参加したか SIIM-FISABIO-RSNA COVID-19 Detectionという画像コンペに参加しました。コンペの開催期間は5月18日から8月10日まででした。 肺のレントゲン画像に対して、新型コロナ感染症の罹患状況を表すnegative、typical、indetermi

    Kaggleの画像コンペに初心者だけでチーム組んで挑んでみたら銅メダル取れた話 - Qiita
  • DeNAの技術チーム、「Kaggle」のゲームAIコンペで優勝 自社の強化学習ライブラリ活用

    DeNAは8月11日、機械学習などの性能を競い合うプラットフォーム「Kaggle」(カグル)で行われたゲームAIのコンペティションで、自社のエンジニアが所属するチームが優勝したと発表した。同社の強化学習ライブラリを活用してAIを開発したという。 優勝したのは、同社所属のデータサイエンティスト・田中一樹さんと、AI開発支援などを手掛けるquantum(東京都港区)の大渡勝己さんの2人で構成する「チームHandyRL」。大渡さんはDeNAでも強化学習の研究開発に取り組んでいる。 コンペのテーマは、4匹のガチョウを相手にぶつからないよう移動させながら、最後まで生き残れるかを競う対戦型ゲーム「Hungry Geese」。各チームのAIがガチョウを操作し、スコアを競った。 ゲームは一手一手状況が変わるため、相手の戦略に応じて自分たちの戦略も変更するなど、多人数ゲームならではの要素がAI開発に要求され

    DeNAの技術チーム、「Kaggle」のゲームAIコンペで優勝 自社の強化学習ライブラリ活用
  • Kaggle Expertになるまで勉強したことを全て書く - Qiita

    はじめに こんにちは。Yuki | Kagglerです! 先日、Shopeeコンペの順位が確定して銀メダルをいただき、晴れてCompetition Expertになることができました。区切りがいいのでここまで取り組んできたことをまとめてみました。 ※ 6/28追記:Amazonのリンクが切れていたので貼り直しました! プログラミング&機械学習を始めて一年、ようやく Kaggle Expertになることができました!! 行列も正規分布も知らず、ターミナルなんて触ったこともない状態からのスタートでしたが、ようやくここまで来ました。 ここまで来れたのは偏にこれまで関わってきた皆様のお陰です。これからも頑張ります!! pic.twitter.com/kMkaFhqhU9 — ユウキ | Kaggler (@Yuki_Kaggler) May 12, 2021 この記事の対象者 Kaggleをやって

    Kaggle Expertになるまで勉強したことを全て書く - Qiita
  • Kaggleで書いたコードの備忘録その1~データ分析で使った手法一通り~(可視化、データ加工、検証、特徴量抽出、モデル、AutoML等) - Qiita

    初心者ながらKaggleに挑戦した時のコードを備忘録として残しておきます。 ・Kaggle関係の記事 Kaggleのタイタニックに挑戦してみた(その1) Kaggleのタイタニックに挑戦してみた(その2) Kaggleで書いたコードの備忘録その1(ここ) Kaggleで書いたコードの備忘録その2~自然言語処理まとめ~ KaggleタイタニックでNameだけで予測精度80%超えた話(BERT) 1.データ import 全体的に使うライブラリです。 各項目で使うライブラリはそちら側でimportを記載しています。

    Kaggleで書いたコードの備忘録その1~データ分析で使った手法一通り~(可視化、データ加工、検証、特徴量抽出、モデル、AutoML等) - Qiita
  • 機械学習初心者が約10ヶ月でメダルより大切なものを獲得できた話【kaggle Advent Calendar 17日目】 - ギークなエンジニアを目指す男

    記事は、kaggle Advent Calendar 2018の17日目の記事です。 qiita.com 何を書くか直前まで悩んでいましたが、16日に参加したAIもくもく会の中で、 機械学習に興味はあるけど、どのような手順で、何から勉強していったら良いかわからない という方が数名いたので、自分が今年の3月くらい〜今日に至るまで勉強してきた中から 今の自分ならこのような手順で勉強することをオススメする!という記事を書いてみようと思います。 ※自分の勉強した教材の中からのオススメになるので、偏った内容になることをご了承ください。 ※これもオススメ!というものがありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。 タイトルにあるメダルより大切なものについては最後に記載しております。 対象読者 2018年3月時点の筆者スペック 2018年3月〜今日に至るまで勉強したこと羅列 書籍 動画 udemy

    機械学習初心者が約10ヶ月でメダルより大切なものを獲得できた話【kaggle Advent Calendar 17日目】 - ギークなエンジニアを目指す男
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