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食べ物と鉄道に関するkatamachiのブックマーク (204)

  • 無人駅にビール工場完成、江津の石見麦酒 JR山陰線の波子駅 新たなにぎわいの場に | 中国新聞デジタル

    地ビール製造の石見麦酒(島根県江津市)が、市内にある無人駅のJR山陰線波子駅舎に新工場を完成し、内覧会を開いた。9月から格稼働。近くにはヒツジ牧場や農園、飲店もオープンする予定で、江津の新しいにぎわいの場になる。

    無人駅にビール工場完成、江津の石見麦酒 JR山陰線の波子駅 新たなにぎわいの場に | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/22
    地ビール製造の石見麦酒(江津市)が、JR山陰本線波子駅舎の窓口部分に新工場を完成。9月から本格稼働し、ビールや果実酒などを月に計3kl程度製造する「近くにはヒツジ牧場や農園、飲食店もオープンする予定」
  • 野辺地駅「駅そばパクパク」10周年|青森ニュース|Web東奥

    青い森鉄道野辺地駅のそば店「駅そばパクパク」が2日、開店10周年を迎えた。店主の板橋玲子さん(66)は、前のそば店経営者の撤退を受け店舗を継承。駅利用者や地元の人たちに半世紀以上親しまれてきた味を消滅の危機から救い、全国的にも貴重な存在となっている駅そばを守ってきた。板橋さんは「おいしい、と言われることが原動力。自分が働ける間は続けていきたい」と話す。

    野辺地駅「駅そばパクパク」10周年|青森ニュース|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2024/04/09
    青い森鉄道野辺地駅のそば店「駅そばパクパク」が2日、開店10周年を迎えた。店主の板橋玲子さん(66)は、前のそば店経営者の撤退を受け店舗を継承。
  • 旧国鉄の客車をカフェに 北九州市門司区の和布刈公園、23日オープン 10日にイベントも | 西日本新聞me

    旧国鉄の客車をカフェに 北九州市門司区の和布刈公園、23日オープン 10日にイベントも 2024/3/10 6:00 [有料会員限定記事]

    旧国鉄の客車をカフェに 北九州市門司区の和布刈公園、23日オープン 10日にイベントも | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2024/03/11
    北九州市門司の関門橋に近い和布刈公園潮風広場にあるオハフ33客車で、新たなカフェ「めかりテラス」が3月23日にオープンする。飲食業者やデザイナーが組織する実行委員会が2週末など年間240日ほど営業する計画
  • 新食感「グミせんべい」 頼りないけど好きな味 銚子電鉄が発売

    銚子電鉄(銚子市)は、自社の名物ぬれ煎をアピールする新商品「グミせんべい ゆず味」を発売した。「グミとぬれ煎のハイブリッドな新感」を楽しめる菓子。参考小売価格は税別300円。 「ぬれ煎に革命を起こす」を商品のテーマに掲げ、姉妹鉄道の長良川鉄道(岐阜県)、米菓大手の岩塚製菓(新潟県)との共同開発。「銚電のぬれ煎をこれまでと違ったかたちで世の中に発信し、より幅広い世代に知ってほしい」と、ぬれ煎独特の柔らかな感をグミで生かした。包装に記載のキャッチコピーは「頼りないけど好きな味」。岐阜県産ユズを使った。 銚電の犬吠駅売店やオンラインショップ、生活雑貨店の「ロフト」などで取り扱っている。販売店など詳細は銚電ホームページ。

    新食感「グミせんべい」 頼りないけど好きな味 銚子電鉄が発売
    katamachi
    katamachi 2024/03/05
    銚子電鉄は、新商品「グミせんべい ゆず味」を発売。「ぬれ煎餅に革命を起こす」「グミとぬれ煎餅のハイブリッドな新食感」を楽しめる菓子で、長良川鉄道、岩塚製菓との共同開発。税別300円で、犬吠駅売店などで販売
  • 車内販売ワゴン「再就職」へ 抽選倍率50倍 給食で登場するかも?:朝日新聞デジタル

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    車内販売ワゴン「再就職」へ 抽選倍率50倍 給食で登場するかも?:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/02/09
    JR東海系会社が、2023年10月末の東海道新幹線の車内販売終了で引退となったワゴンを販売。350台のうち状態の良い50台を1台10万円で販売したところ2432台の応募が殺到(倍率48.6倍)。学校から給食運搬に使いたいとの打診も
  • 吉田屋6日から3駅で駅弁販売を再開へ|速報|Web東奥

    青森県八戸市の駅弁製造・販売業「吉田屋」の駅弁による集団中毒で、同社の吉田広城社長は4日、市保健所の営業禁止処分解除を受け、6日に駅弁の販売を八戸、新青森、盛岡の3駅で再開すると東奥日報の取材に明らかにした。

    吉田屋6日から3駅で駅弁販売を再開へ|速報|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2023/11/05
    八戸市の駅弁製造・販売業「吉田屋」は、市保健所の営業禁止処分解除を受け、11月6日に駅弁の販売を八戸、新青森、盛岡の3駅で再開する。東京駅や新函館北斗駅など、デパート催事では当面見送りになるのかな
  • 山陽新幹線の車内販売も「廃止の方向」…JR西日本社長

    【読売新聞】 JR西日の長谷川一明社長は25日の定例記者会見で、山陽新幹線の車内販売について「人を介したサービスは廃止する方向にならざるを得ない」と述べ、将来は終了するとの見通しを示した。具体的な終了時期は明言しなかった。 近年は

    山陽新幹線の車内販売も「廃止の方向」…JR西日本社長
    katamachi
    katamachi 2023/10/27
    山陽新幹線の車内販売について、JR西日本社長「人を介したサービスは廃止する方向にならざるを得ない」「(継続は)物理的に難しい」ワゴン販売の売上が低迷、スタッフの確保も困難。具体的な終了時期は明言しなかった
  • 米飯が食中毒の原因と推定/吉田屋駅弁|速報|Web東奥

    青森県八戸市の駅弁製造・販売業「吉田屋」の駅弁が原因の中毒で、八戸市保健所は16日午後、原因を公表した。米飯の製造を委託した県外業者から注文時の指示書より高い温度の米飯を受け入れたため、冷却するまでに原因となった菌が増殖した可能性があるなどと推定した。同保健所は吉田屋に改善を指導した。

    米飯が食中毒の原因と推定/吉田屋駅弁|速報|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    八戸市の駅弁製造業「吉田屋」の駅弁が原因の食中毒。八戸市保健所「米飯の製造を委託した県外業者から注文時の指示書より高い温度の米飯を受け入れたため、冷却するまでに原因となった菌が増殖した可能性」と推定
  • 秋田内陸線、ワイナリー応援の企画列車 11月23日 - 日本経済新聞

    第三セクターの秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は11月23日、沿線の「あきた野ワイナリー」を運営する森吉山ファーム(同)と連携し、車窓からの景色とワインの飲み比べを楽しむ列車を運行する。10月1日に続いて同ワイナリーを応援する企画。11月10日までに申し込む必要がある。20歳以上の20人を募集する。ワインと特製おつまみ弁当、1日乗車券など

    秋田内陸線、ワイナリー応援の企画列車 11月23日 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    秋田内陸縦貫鉄道は11月23日、沿線の「あきた野ワイナリー」と連携し、車窓からの景色とワインの飲み比べを楽しむ列車を運行「ワインと特製おつまみ弁当、1日乗車券などを含め参加料金は1人1万2500円」強気な値段設定。
  • 東海道新幹線、ワゴン販売終了の真相 約3割で人手不足 - 日本経済新聞

    2024年に開業60周年を迎える東海道新幹線。23年7月、車内チャイムが20年ぶりに変わったのを皮切りに、10月にはインターネット予約「EXサービス」の内容が大きく変わった。11月からはワゴン販売がなくなり、年末年始からは混雑ピーク時ののぞみ号が全車指定席になる。「還暦」を前に大変革が進む東海道新幹線の裏側には、JR東海のリテール戦略の変化もある。東海道新幹線のワゴン販売が10月末でなくなる……

    東海道新幹線、ワゴン販売終了の真相 約3割で人手不足 - 日本経済新聞
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    katamachi 2023/10/03
    東海道新幹線の車内販売終了。2018年度の売上は2008年度比で約半分。パーサーは3人体制だが、約3割の列車は2人乗務。ワゴン販売は1人で16両すべてを担当「東京―新大阪間で回れるのは1往復半」最近は1往復もしてないかな
  • 【独自】吉田屋「温度測定を怠っていた」岩手の外部業者に委託の“弁当の米”指示温度よりも高い温度で納品され… 吉田屋弁当で集団食中毒問題(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    【独自】吉田屋「温度測定を怠っていた」岩手の外部業者に委託の“弁当の米”指示温度よりも高い温度で納品され… 吉田屋弁当で集団食中毒問題(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
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    katamachi 2023/09/25
    八戸の吉田屋の駅弁による270人食中毒問題。外部業者が炊いた米が、指示していた温度よりも高い50℃程度で納品。吉田屋は「温度測定を怠っていた」と説明「弁当に箱詰めされる過程で菌が増殖した可能性もある」
  • 青森の食中毒疑い駅弁、33都道府県に2万2千個流通か 体調不良者は301人に

    青森県八戸市の駅弁製造会社「吉田屋」の駅弁をべた人に中毒が疑われる症状が相次いだ問題で、同市保健所は22日、原因となった可能性のある製造日の弁当約2万2千個が33都道府県に流通していたと発表した。また同日までに判明した体調不良者は301人となった。 保健所によると、流通状況を調べたのは15、16日に同社が製造・納品した弁当計2万2184個。ほとんどが商社を通じ、2日間で駅構内や駅ビルの売店、駅弁フェアを開催していた小売店など約1080店舗に納品されたとみられる。17日は製造を自粛していた。

    青森の食中毒疑い駅弁、33都道府県に2万2千個流通か 体調不良者は301人に
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    katamachi 2023/09/23
    八戸市の吉田屋駅弁食中毒。9月15~16日製造の弁当2万2千個が33都道府県の駅構内や駅ビルの売店、駅弁フェアなど小売店など約1080店舗に納品。22日までに体調不良者301人。でも「対象商品や原因の特定には至っていない」か
  • <てくてく神戸>神戸駅編(21)駅弁の老舗「淡路屋」 戦中に請われて進出 店のルーツは阪鶴鉄道

    「明治十(一八七七)年七月 立売弁当販売開始」 「神戸駅史」(1957年発行)は郷土史家や鉄道ファンの間で、半ばバイブルのようになっている。その末尾の年譜に、この1行がある。1877年といえば、神戸-大阪間が開通してわずか3年後、そして京都まで延伸した年だ。 「駅弁の発祥にはいろんな説がありますよね。神戸の駅弁に関してはこの1行以外どこを見ても記述がないんですが、当社は神戸の駅弁屋ですからこれです」 笑いながら説明するのは、JR神戸駅にも店を構える「淡路屋」(神戸市東灘区)の寺督(ただし)社長だ。確かに、神戸の駅弁屋といえば「淡路屋さん」である。創業1903(明治36)年。現在は駅をはじめ、関西各地の百貨店などにも店舗がある。

    <てくてく神戸>神戸駅編(21)駅弁の老舗「淡路屋」 戦中に請われて進出 店のルーツは阪鶴鉄道
    katamachi
    katamachi 2023/08/17
    駅弁の淡路屋。 戦中に請われて進出 店のルーツは阪鶴鉄道「明治十(一八七七)年七月 立売弁当販売開始」「創業1903(明治36)年。現在は駅をはじめ、関西各地の百貨店などにも店舗がある」
  • 荻野屋、駅弁の「峠の釜めし」100円値上げ - 日本経済新聞

    弁当製造などを手掛ける荻野屋(群馬県安中市)は、7月1日から名物駅弁の「峠の釜めし」を100円値上げすると発表した。陶器入りは現行価格の1200円を1300円に、サトウキビの搾りかすなどを原料とする「パルプモールド容器」入りは現行1100円を1200円にする。飲店で提供する「

    荻野屋、駅弁の「峠の釜めし」100円値上げ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/06/29
    横川駅の荻野屋は、7月1日から「峠の釜めし」を1200円から1300円に値上げ「サトウキビの搾りかすなどを原料とするパルプモールド容器入りは現行1100円を1200円に」この容器の釜めしは見たことない。サービスエリア用かな?
  • 駅構内のネスカフェスタンド、全25店閉店へ 10日から順次 ネスレ日本が阪急など鉄道各社と運営

    ネスレ日(神戸市中央区)は10日から、阪急電鉄や阪神電気鉄道など関西、関東の電鉄各社と運営する駅構内のカフェ「ネスカフェスタンド」全25店舗を順次閉店する。関西には21店舗あり、30日の阪急の川西能勢口、御影、清荒神店などを皮切りに順次閉める。 カウンターを備えた立ち飲み式のカフェとして、通勤、通学客をターゲットにコーヒーSサイズ100円などを展開してきた。 1号店は2016年12月、阪急塚口駅のホームにオープン。阪神の駅などにも構え、21年には関西26、関東8の34店舗にまで広げた。現在は兵庫県内の11を含む関西21、関東4店舗がある。 閉店について、ネスレ日メディアリレーションズ室は「諸般の事情により、総合的な見地から判断した」と説明。ネスカフェスタンド撤退後について、16駅に店舗がある阪急電鉄の広報担当者は「駅ナカでどういったものが受け入れられるのか、模索、検討していきたい」とし

    駅構内のネスカフェスタンド、全25店閉店へ 10日から順次 ネスレ日本が阪急など鉄道各社と運営
    katamachi
    katamachi 2023/06/07
    ネスレ日本は、6月10日から小田急、東武、阪急、阪神など電鉄各社と関西21店、関東4店で運営する駅構内のカフェ「ネスカフェスタンド」全25店舗を順次閉店。通勤通学客にコーヒーSサイズ100円などを展開してきた
  • 今春廃止の留萌駅 どうなる名物の立ち食いそば<デジタル発>:北海道新聞デジタル

    深川市と留萌市を結ぶJR留萌線の一部(石狩沼田―留萌、35・7キロ)が3月末で廃止されます。西側の終着駅・留萌駅には、100年以上営業を続けてきた立ちいそばの店があります。ニシンそばが名物で、長年、旅人や市民を温かく迎え入れてきました。鉄路廃止を控えた今、懐かしい雰囲気を感じさせる店内には、別れを惜しむ多くの市民や観光客が訪れています。長く愛されてきた味はどうなるのでしょう。(留萌支局 吉川幸佑) 留萌駅の正面入り口から入って右手にある待合室。その一角に、紺色ののれんがかかった店があります。辺りにはそばつゆのいい香りが漂っていて、欲をそそられます。カウンターは6人も立てばいっぱい。奥には広さ4平方メートルほどの小さな厨房(ちゅうぼう)が見えます。「こぢんまり」という言葉がぴったりの店構えが、昭和の雰囲気を感じさせます。

    今春廃止の留萌駅 どうなる名物の立ち食いそば<デジタル発>:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/03/13
    留萌本線留萌駅の立ち食いそば。1日約100食の売上。3月31日限りで廃止の後、道の駅「るもい」に年間を通じて出店するため、関係先と協議中。「JRの駅から道の駅へ。自分の体力が続くまでは店を開いていきたい」
  • 定員6倍の2053人応募 乗って食べて景色も楽しめる「やきいも電車」満席オ~ライ 鹿児島市電 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    市電に乗って、焼き芋をべ、繁華街の景色も楽しむ「マグマやきいも電車」が9日、運行を始めた。鹿児島市内外の親子連れら約40人が甘い芋の香りや味と一緒に、約1時間の旅を満喫した。 市が掲げる「マグマシティ鹿児島」のPR事業として2021年に始まり、2年ぶりに開催。今回は351人の定員に約6倍の2053人の応募があった。 焼き芋は県産の紅はるかや安納芋など4種類があり、チーズとカスタードの2種類のソースも用意した。坂上晴香さん(35)=田上台2丁目=は電車好きの息子暁人ちゃん(3)と乗車。「普段利用する電車で芋をべるのは新鮮だった。甘さや色の違いを味わえた」と満足そうだった。 やきいも電車は、イベント用車両を市のシンボルマークに使われる赤と青色の発光ダイオード(LED)でライトアップ。12日までと17~19日、交通局-鹿児島中央駅-鹿児島駅前のルートを1日4便が往復するが、すべて満席だという

    定員6倍の2053人応募 乗って食べて景色も楽しめる「やきいも電車」満席オ~ライ 鹿児島市電 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/10
    鹿児島市電の車内で、焼き芋を食べ、繁華街の景色も楽しむ「マグマやきいも電車」が2月9日、運行を始めた。12日までと17~19日、交通局-鹿児島中央駅-鹿児島駅前のルートを1日4便が往復するが、すべて満席
  • 大阪メトロ、梅田駅前ホテルでレストラン 地元食材使用 - 日本経済新聞

    大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は1日、東梅田駅前のホテルでレストランをオープンした。同社がレストランを手掛けるのは初めて。大阪産の野菜を使ったサラダや串揚げが楽しめる朝ビュッフェやコース料理を提供するほか、昼はスイーツビュッフェも用意した。「アパホテル&リゾート大阪梅田駅タワー」の最上階で開業し、店内からは大阪市街の景色をのぞむ

    大阪メトロ、梅田駅前ホテルでレストラン 地元食材使用 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/01
    大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は2月1日、東梅田駅前の「アパホテル&リゾート大阪梅田駅タワー」の最上階でビュッフェレストランをオープン。同社がレストランを手掛けるのは初めて。
  • 列車に揺られ給食いかが、思い出話に花も咲く 京都の中学生企画|社会|地域のニュース|京都新聞

    福知山高付属中(京都府福知山市)の生徒たちが京都丹後鉄道の観光列車「丹後あかまつ号」で企画した「給列車」が28日、天橋立―西舞鶴間で運行された。地元の材を生かした給風の料理と学校をイメージした内装で乗客を魅了した。 地域の活性化などを考え、取り組む同中の授業「みらい楽」の一環。地元の鉄道を多くの人に利用してもらおうと、3年生4人が丹鉄の観光列車に着目、学生時代を懐かしむことができる給列車を思いついた。 車内での料理は、きなこ揚げパンや地元産の野菜を使ったシチュー、牛乳など学校の給を再現したほか、車内も折り紙や黒板を用いて装飾した。13人の乗客は料理を味わいながら、小中学校の思い出話に花を咲かせた。 企画した同中3年の生徒(15)は「乗客の方に楽しんでもらえたので頑張ってよかった」と話した。

    列車に揺られ給食いかが、思い出話に花も咲く 京都の中学生企画|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/01/30
    福知山高付属中の学生が京都丹後鉄道の観光列車「丹後あかまつ号」で企画した「給食列車」が1月28日運行。きなこ揚げパンや地元産の野菜を使ったシチュー、牛乳など学校の給食を再現。13人の乗客が料理を楽しんだ
  • いかめしおむすび、17日から全国のセブン―イレブンで販売:北海道新聞デジタル

    コンビニエンスストア最大手の「セブン―イレブン・ジャパン」(東京)は17日から、JR森駅の名物駅弁「いかめし」を製造販売する「いかめし阿部商店」(渡島管内森町)が監修した「いかめしおむすび」(183円)を全国のセブン―イレブン約2万店舗で販売する。同商店秘伝のレシピで煮付けたイカを煮汁で炊いたご飯で包んだ。...

    いかめしおむすび、17日から全国のセブン―イレブンで販売:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/01/17
    セブン―イレブンは、1月17日から、函館本線森駅の駅弁「いかめし」を製造販売する「いかめし阿部商店」が監修した「いかめしおむすび」を全国約2万店舗で販売