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CESと2018年に関するkatchinのブックマーク (3)

  • GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート②

    「CES(コンシューマー・エレクトロニクスショー)2018」が9日から、米国・ラスベガスで開催された。CESは4000を超える出展企業、150カ国以上の国から18万人以上の参加を見込む世界最大規模のテクノロジーの祭典。スマート家電に始まり、モバイル、自動車、ロボティクス、IoT、AI、AR/VRなど、今後のビジネス環境に大きく影響を与えるテクノロジーや先端的の取り組みに触れることができる。電通の森直樹氏が、現地からマーケティング・コミュニケーションの視点で最新情報をお届けします。 「Google」による“半端ない追い上げ” 今年のCESに参加した人が、気付くことがある。それは、どこもかしこも「Hey Google!」なのだ。かつて、これほどまでにGoogleがCESで目立ったことは、あっただろうか。会場に向かうモノレールやサイネージ、そして展示会場などいたる所で「Google Assist

    GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート②
    katchin
    katchin 2018/01/16
    GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート②
  • CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    1月の7日からラスベガスにて開催されたCES に3年ぶりに参加した。 一般公開は9日からであるが、メディア向けのイベントが7日からあったので、今回はキーノートやメディアセッションを中心に見ることにした。 狙いとしてはそれぞれの企業が未来に向けてどのようなビジョンを持って取り組んでいるのかを知ること。 展示会だけからではわからない、包括的な視野でのテクノロジーの未来と企業の将来がクリアに見えて来る内容であった。 巨大すぎる展示会通常、CESといえば「世界最大の家電市」とも言われ、巨大なコンベンションセンターに加え、複数のホテル会場を貸切裏、20万人以上の来客と4,000近い出展企業がひしめき合う「巨大展示会」のイメージ。 実は一番興味深いのは、展示会よりも個々の企業によるメディア向けのセッションである。 展示場で展示してあるプロダクトは「近い将来に販売される商品」か、「こんなこともできますよ

    CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    katchin
    katchin 2018/01/16
    “CES 2018で見た3つのパラダイムシフト”
  • 「CES 2018」注目すべき4つのトレンド

    コンシューマーエレクトロニクス関連の見市では世界最大規模の「CES 2018」が、2018年1月9日からラスベガスで開催される。CES 2018で注目すべきトレンドを4つ紹介する。 米国ラスベガスで2018年1月9~12日に、「CES 2018」が開催される。注目を集めるトピックとしては、人工知能AI)や、前回と同様にIoT(モノのインターネット)の他、自動運転車、AR(拡張現実)/VR(仮想現実)、ヘルスケアおよびフィットネス機器などが挙げられる。それほど驚くような内容ではなさそうだ。実際に、前回のCES 2017とほぼ同じではないだろうか。 しかしCES 2018は、AIやコネクティビティ、ソフトウェアプラットフォームなどが既に普及しているという点で、CES 2017とは異なる。 CES 2018では、「あらゆる技術がつながるようになると、消費者たちの現実世界に対する認識の仕方は、

    「CES 2018」注目すべき4つのトレンド
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    katchin 2018/01/15
     “「CES 2018」注目すべき4つのトレンド (1/3)”
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