本当なのかどうか確かめていないけど、市場が多様化しているらしい。それと同時に、一人勝ちの商品やら、サービスやらが出てきているらしい。このふたつのことがもし傾向として真実ならば、「ものごとがバラバラになりながら同時にひとつに収束していっている」ような感覚になって、どうも頭が混乱してくる。自分の中で整理するために、補助線を一本引いてみる。 なにかの統計データを見るまでもなく、個々人にとって商品・サービスの選択肢は増え続けており、かつ情報ソースもたくさん得ることができるようになってきている。しかしこれはあくまで、可能性としてそうであるということだ。実際のところわたしの一日は24時間のままだし、わたしの記憶力や好奇心も急に2倍になったりはしない。ここの落差がミソなんだと思う。 だれでも、自分が興味のあるいくつかの分野以外は、素人である。個人が持つ時間と能力が大きく変わらない以上、これからもずっ
昨日、AMNのマーケティングセミナーへ参加して来ました。 お題は「消費者の声と対話が変えたマーケティング」 明らかに外部向けで、私が参加すべきセミナーではなかったのですが、参加を黙認?いただいたことに感謝です。だってどうしても参加したかったからw 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! ソーシャルでなければマーケティングは生き残れない 今回のセミナーの内容は、 1. 「”メディア”の理解から”オーディエンス”の理解へ」 ~ターゲットのとらえ方でコミュニケーションプランが変わる~ 高広さん(mediologic.com/weblog) 2. 企業事例 「ソーシャルと取り組むマーケティング」 ライフネット生命保険 出口社長 保険の原価を開示したところですね。 3. 企業事例「ソーシャルメディア
次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀 お話をお伺いしたのはもう一月以上前の話ですが、ずっと気になっています。 第6回 アジャイルメディア・マーケティングセミナーアジャイル『「消費者の声と対話が変えたマーケティング」〜”ソーシャル”でなければマーケティングは生き残れない〜』に参加してきました(長いけど、いいタイトルです)。 第1部ではスケダチ高広様にご講演いただきました。「マスに対するTribe」を中心にした新しい視点をご提示いただき、人と人とをつなぐ「つながり」の重要性を改めて実感することができたのではないでしょうか。 第6回 アジャイルメディア・マーケティングセミナーご参加いただきまして、ありがとうございました|AMNイベントレポート|AMNの活動事例|Agile Media Network 高広伯彦(タカヒロノリ
This domain may be for sale!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く