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2010年3月26日のブックマーク (2件)

  • 児童買春・児童ポルノ等禁止法改正に関する意見書(2010.2.1)

    セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、児童買春・児童ポルノ等禁止法改正案の成立に向けて、日政府に対して下記のことを要望します。 *** 児童買春・児童ポルノ等禁止法改正に関するセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの意見書 2010年2月1日 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、子どもの権利の実現を目指す国際NGOとして、我が国において2008年以来懸案となっている児童買春・児童ポルノ等禁止法改正案が今国会(第174回通常国会)において成立することを強く希望すると同時に、同法案の策定において以下の点をご考慮いただけますよう要望申し上げます。 1.      児童ポルノ等禁止法は子どもを権利の主体として把握する国連子どもの権利条約の精神に基づいて作成された法律ですから、子どもが自分自身の力で性的搾取・虐待から自らを守ることができるように、適切なメディアリテラシー教育を含む性教育を子ども達に提供する

    児童買春・児童ポルノ等禁止法改正に関する意見書(2010.2.1)
    katomem
    katomem 2010/03/26
    <「性的秩序を守り、最小限度の性道徳を維持すること」および「青少年が健全に成長できる環境を保障する」という観点>現行法(解釈変更or法改正)での運用で通すのかしら??
  • ”非実在青少年”騒動にみるこの国の怪〜都条例条件賛成の立場より〜 - アニオタ保守本流

    さて、件の「東京都青少年健全育成条例改正案」所謂「非実在青少年」の騒動(?)であるが、都議会で継続審議する(事実上の廃案か?)との事で一段落付いているようである(尤もまた再燃するであろう)ので、ここでアニオタ保守流として是非とも記事にしておきたい。この問題に関する私の改正案に対する「賛成」若しくは「反対」の基アティチュードについては先送りにして、まずこの問題について賛成・反対と声高に叫ぶ両陣営それぞれについて、私は猛烈な違和感を感じずには居られないので冒頭その違和感について記したいと思う。 1.「東京都青少年健全育成条例改正案」(以下”都条例”)の賛成派に感じる違和感 賛成派(私の知る限り)⇒石原都知事,都議会自民党,都議会公明党,都内小学校PTA等及び都議会民主党の一部…であるが、そもそもこの争点である非実在青少年云々の規制対象が”18歳未満に「見える」”青少年の性的描写という部分の

    ”非実在青少年”騒動にみるこの国の怪〜都条例条件賛成の立場より〜 - アニオタ保守本流
    katomem
    katomem 2010/03/26
    「※ポルノ規制と性犯罪の相関について簡潔に記す。結論をいうと全く関係ない、相関がない」これは違う。相関関係はある(但し、正負どちらが強いか意見が割れるが)。あと民主はどちらかというと賛成寄りの様な