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2009年4月13日のブックマーク (6件)

  • 社内で企画物を開催するときの切り札 - The Dragon Scroll

    MetaConのキックオフミーティングで、こんな問いかけがあった。 "社内勉強会を開催するためにはどうしたらいいか。上司の理解得られず、開催できない。" そういえば、社内で勉強会を開催するにあたり、今所属する組織で、"積極的な否定"というのは 受けたことがないなと思い起こした。 確かに、社内には、社内ならではのルールがいくつかあり、開催にあたっては、それらのルールを クリアしなければならない。なかなか面倒なことが多い。 3月に、社内外問わずのイベントを開催したときは、細かいところで、"ちょっと待て"ということは あったが、全般的に協力的で、非常に助かった。それもそのはずで、私が所属する組織は、積極的に 社内勉強会を奨励する制度がある。逆に、構成員の方がそれを十分に活かしきれていないくらいに思う。 ただ、突飛なこと(=前例のないこと全て)をやろうと思うと、ハードルはとたんに高くなる。 "やめ

    社内で企画物を開催するときの切り札 - The Dragon Scroll
    katzchang
    katzchang 2009/04/13
    「経営層に近くなればなるほど、思いを汲んでくれる可能性が高い」これはあるなー。前例のないことは、中間管理職より組織のトップに相談する方が早い。
  • 全描写が伏線のWeb漫画、 『胎界主』 が凄い、本当に凄い - 魔王14歳の幸福な電波

    Web漫画 胎界主 この漫画が、当に凄いのです。 無料で読めるWeb漫画です。だから「ネットでお金も払わずにこんな面白い漫画が読めるなんて、今はいい時代だなあ」なんて思いながら読み始めました。でも、十話も読み進めると、そんな条件付きの感想はどっかに吹き飛びました。「こんな凄い漫画が読めるなんて、当に嬉しい」 後半は、そんな感慨を抱きながらの一気読みでした。 一級のストーリー漫画だと思います。独自の宇宙法則/世界構造とか、派閥抗争に知謀を巡らす悪魔とか、腕力ないけど瞬時の状況対策が凄い主人公とかの話です。主人公は、人嫌いだけど人助けして金銭を巻き上げる、ブラックジャックが何でも屋に鞍替えしたみたいな男です。 とりあえず第一話を読んでみます。一読して、わけの分からない作品です。わけが分からないけど、にも関わらず明らかな魅力があります。だから、再読します。再読するとちょっと分かるのですが、や

  • Adobe - デベロッパーセンター : 画面デザインとロジックの分割テクニック

    Flexで開発を行う際に、画面デザイン(MXML)、スクリプトを1つのMXMLファイルに記述せずに、画面デザイン部(MXMLファイル)、プログラムコードを記述するロジック部(ActionScriptファイル)のように分けて作成する方法が採用されることがあります。今回はいくつかある分割テクニックのうち、IMXMLObjectインターフェースを使用した方法、更にその方法を発展させた方法を紹介します。

  • 眠るシーラカンスと水底のプログラマー(旧):北陸花見オフに参加しました - livedoor Blog(ブログ)

    katzchang
    katzchang 2009/04/13
    「あと@katzchangさんの料理おいしかったです。」「あと@katzchangさんの料理おいしかったです。」「あと@katzchangさんの料理おいしかったです。」大事なことなので3回はりつけました。
  • llvm - Google 検索

    LLVM 【Low Level Virtual Machine】 LLVM(Low Level Virtual Machine)とは、様々なプログラミング言語(のコンパイラ)に対し、そのコードを様々なコンピュータやOSに対応させることができる共通の基盤を提供するソフトウェア。

    katzchang
    katzchang 2009/04/13
  • 『技術プレゼンのための10のTIPS』

    ※ この記事は、Ross Mason氏(MuleSource CTO)の記事「Ten Tips for Technical Presentations」を人の許可を得て翻訳したものです。 ----- 今日は、マルタ島で開催されたSunオープンソースデイのモーニングセッションに参加した。セッションの質には、たいへん失望した。こういったイベントには時間も金もかかっている訳で、質の悪いセッションを見せられるのは百害あって一利なしだ。今日はSunにとっても、得るものは何もなかったと思う。 私が長年にわたって集めてきたTIPSを、紹介したいと思う。このTIPSのおかげで、これまで私の技術プレゼンを聴いてくれた人によりよい体験を提供してこれたと思っている。 自分が誰なのかと、これから何をプレゼンするのかを必ず紹介すること。今日は4つのプレゼンを見たが、1人しかこれをやっていなかった。聴き手は、誰がし

    katzchang
    katzchang 2009/04/13
    参考に。