もはや居酒屋の定番メニューとなった「たこわさび」。たこの塩辛とワサビが絶妙に混ざり合い、「たこわさ」の呼び名でも親しまれる逸品だが、その誕生秘話をめぐってある情報が拡散している。
この記事はサイボウズアドベントカレンダー17日目の記事になります。 こんにちは。サイボウズで働いているエンジニアのもやし丸 です。 エンジニアとして働き始めて今年で3年目になります。 入社1年目のときは自分の3年目の姿なんて全く想像できませんでした。どんなエンジニアに成長しているかなー。そもそも仕事続けられているのかなー。と期待と不安が入り交じる感情を抱きながら仕事をしていたことを覚えています。 今はどうでしょう?いざ3年目になってみたら転職を考えていました。 ちなみに1年目の活動はブログに書いてあるので、もしよければ読んでみてください。 dev-moyashi.hatenablog.com 仕事では kintone のフロントエンド刷新プロジェクトに携わっています。プロジェクトの概要はkintoneのフロントエンド刷新に向けた取り組みに記載しています。 blog.cybozu.io 20
(pyspa Advent Calendar 2021 17日めの記事です。昨日は@aodagによる「swayでwayland」でした。swayよさそうと思ってapt installしたらbusterにはなかったので、bullseyeに上げている間に書いています) 大学を出てニートをしていた時分には、リンゴ1個で昼ご飯を済ませることがあった。 そこだけ切り取るとアメリカの小学生っぽいけど、父方の実家である弘前の叔母がリンゴを箱で送ってくれて、でもすでに家族の団欒でリンゴを食べるような機会もなく、悪くなる前にがんばって毎日1個ずつでも食べていた、というのが実態に近い。 バイト先で昼休みにリンゴを丸かじりするのは、片手で済ませられるし、一人で過ごしたい自分の性にも合っていた。 就職して自分の家族をもってからは、わざわざ自分でリンゴを買って食べることもあまりなくなった。 20代までに一生分のリン
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