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2023年2月9日のブックマーク (3件)

  • 「ヤバイ!」「めっちゃ突いてる」スノーボーダーに猪突撃 友達にも一撃(2023年2月9日)

     スキー場で撮影されたまさかの瞬間です。スノーボーダー目掛け、一直線に突進する黒い物体の正体とは。  現場は、新潟県妙高市の池の平温泉アルペンブリックスキー場です。7日午前10時ごろのライブカメラ。快晴のゲレンデを滑るスキーヤーを追い掛けるように駆け下りてくる小さな姿が現れました。イノシシです。  襲来に気付いていないスノーボーダーの男性に体当たり。男性が転倒し、ボードで防ごうとすると、さらに執拗(しつよう)に体当たりしていました。カメラが再び向けられた時には、すでに姿はなし。  撮影者:「意外に近い距離でイノシシがいた。イノシシすごく突いている。終わったと思ったら友達のところに向かってきて一撃」  男性にけがはありませんでした。  警察によりますと、イノシシは体長1メートルほどでした。  この後、スキー場から離れたゴルフ場近くの道路でも目撃されていて、同じ個体の可能性があると

    「ヤバイ!」「めっちゃ突いてる」スノーボーダーに猪突撃 友達にも一撃(2023年2月9日)
    katzchang
    katzchang 2023/02/09
    「友達にも一撃」じゃなくて「友達も一撃」じゃん
  • 「電車内で奇声をあげる男性にぶつかられて…」 山陽電車を動かした一件の相談(全文) | デイリー新潮

    電車内で大声を出したり、ぶつぶつと独り言をつぶやいたり、うろうろと歩き続けたりする人に遭遇した経験はないだろうか。そういった行動の背景には、知的障害による特性が考えられる。山陽電気鉄道株式会社(山陽電車)が、それらの行為に理解を求める啓発ポスターを製作し、反響を呼んでいる。 【写真6枚】「電車内でぶつぶつ独り言を言うのはなぜ?」知的障害によって取りやすい5つの行動とその理由が書かれたポスター 電車内で大声を出すのはなぜか 兵庫県南部の瀬戸内海に沿って姫路と神戸をつないで走る山陽電車は、2021年6月から「私のこと知って下さい」と題したポスターを全49駅や各車両、系列のバス車内などに掲示している。 ポスターでは知的障害がある人が電車内で取りやすい5つの行動を挙げ、その背景にどのような理由があるのかが書かれている。 《「おおごえ」…不安などで、聴覚が過敏になって耳をふさいだり自分の声で落ち着こ

    「電車内で奇声をあげる男性にぶつかられて…」 山陽電車を動かした一件の相談(全文) | デイリー新潮
    katzchang
    katzchang 2023/02/09
  • 遭難事故が相次ぐ「バックカントリー」への誤解と偏見で「自業自得」の声も…救助費用の“実態”は(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    1月29日に白馬乗鞍岳で発生した雪崩の現場付近で救助に当たる隊員ら(1月30日午前、長野県小谷村)[長野県警提供] ©時事通信社 バックカントリーでの遭難事故が相次いで報じられ、愛好者へ批判の声もあがっている。しかし、遭難取材を長年続けるフリーライターの羽根田治氏は、「的を得ていない事故報道も多く、誤解に基づく批判も少なくない」という。 【画像】救助費用について書かれた看板 では、バックカントリーとはどんなものなのか。ゲレンデスキーとはどこが違い、どのようなリスクがあるのか。そして事故が起きた場合の救助費用はどれくらいかかるのか。羽根田氏が解説する。 ◆ ◆ ◆ ここ数年、バックカントリーでの遭難事故が起きるたびに、遭難者への非難の声が上がるようになっている。とくに今シーズンは、年が明けて北海道の羊蹄山や長野県野沢温泉村の毛無山、上越国境の谷川岳で雪崩による死亡事故が相次いだうえ、1月29

    遭難事故が相次ぐ「バックカントリー」への誤解と偏見で「自業自得」の声も…救助費用の“実態”は(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    katzchang
    katzchang 2023/02/09