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ブックマーク / www.climbers-web.jp (2)

  • 【東京五輪】スポーツクライミングの勢力図[男子スピード編]|CLIMBERS

    東京2020オリンピックの追加競技として五輪で初実施されるスポーツクライミングは、スピード、ボルダリング、リードの3種目を1人の選手がこなし、各順位をかけ算した値の小ささを競う「複合」でメダルを争う。 【東京五輪】スポーツクライミングの競技ルールをわかりやすく解説! 記事では、第1種目として行われるスピードの男子勢力図を、2018年以降のIFSC(国際スポーツクライミング連盟)主催・主管大会で各選手が計測したベストタイムを用いて紹介する(日人選手は国内大会での公式記録も含む)。ぜひ8月3日からの観戦に役立ててほしい。 以下の序列は、五輪出場選手を自己ベスト順で並べたものだ。スピードでは踏み外しなどのミスも多く、特に対人戦のトーナメント方式になる決勝ではメンタルも重要になり、自己ベストで上回る選手が勝利するとは限らないため、直近シーズンの平均順位(2018年以降のW杯&世界選手権)も参考

    【東京五輪】スポーツクライミングの勢力図[男子スピード編]|CLIMBERS
    katzchang
    katzchang 2021/08/02
  • クライマーズ公式サイト|CLIMBERS

    東京五輪代表 2021年夏に開催された東京2020オリンピック。追加競技として採用されたスポーツクライミングは8月3~6日の4日間にかけて行われ、スピード、ボルダリング、リードの3種目を1選手が行なうコンバインド(複合)種目で争われた。男女それぞれの最大出場枠「2」を満たした日からは楢崎智亜、原田海、野口啓代、野中生萌が出場し、女子で野中が銀、野口が銅メダルを獲得した。初代金メダリストにはアルベルト・ヒネス・ロペス(スペイン)とヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)が輝いている。

    クライマーズ公式サイト|CLIMBERS
    katzchang
    katzchang 2021/07/26
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