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2021年11月26日のブックマーク (6件)

  • 本田由紀先生の『「日本」ってどんな国?』は問題が多いと思う - 江口某の不如意研究室

    高校生・大学生向けの新書シリーズのちくまプリマー新書は自分自身好きだし学生様に読んでもらおうと思っていろいろめくっています。 このまえ、教育社会学の田由紀先生の『「日」ってどんな国?』をめくってみる機会があったのですが、ちくまプリマーとしてはけっこう問題があると思ったのでメモを残しておきます。 この、日海外といろんな尺度で比較してその実際の姿を冷静に見よう、ってだと思うのですが、先生の結論は「日は相当やばい国だ」ってものらしいです。まあそういう見方をすることは可能かもしれませんが、当かなあ?というより、「やばい国だ」「だめな国だ」っていう指摘をするデータはちゃんとしているだろうか? まあ私も一応ジェンダー問題に関心があるので家族やジェンダーから見るわけですが、やっぱり世界経済フォーラムの「ジェンダー格差指数」が出てくる。「160ヵ国中120位だ!ひどい国だ!」ってやつですね

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    kaworry 2021/11/26
  • Cowboy Bebop's Newcomer Eden Perkins Gushes Over Radical Edward's Debut

  • Cowboy Bebop's Hunt for a Visual Style Is a Pain in the Neck

  • SHAMAN KING:日笠陽子×林原めぐみ×田中秀幸 恐山ル・ヴォワール編 熱演の裏側 20年ぶりマタムネ 涙のアフレコ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    武井宏之さんの人気マンガ「SHAMAN KING」の新作テレビアニメシリーズ「SHAMAN KING」の恐山ル・ヴォワール編。主人公・麻倉葉が持霊・マタムネと共に島根県の出雲から青森県の恐山に向かい、ヒロインの恐山アンナと出会う……という過去を描いた人気エピソードで、アニメ化されるのは初めて。その最後となる第33話「恐山ル・ヴォワール quatre4」が、テレビ東京系で11月25日午後5時55分から放送される。恐山ル・ヴォワール編は、約20年前にドラマCDでマタムネを演じた田中秀幸さんが再びマタムネを演じたことも話題になっている。放送を前に11月21日、先行上映会が開催されると、SNSでは「号泣した」「涙があふれた」など感動の声、「ありがとう!」とアニメ化を喜ぶ声であふれた。葉役の日笠陽子さん、アンナ役の林原めぐみさん、田中さんに熱演の裏側、恐山ル・ヴォワール編への思いを聞いた。

    SHAMAN KING:日笠陽子×林原めぐみ×田中秀幸 恐山ル・ヴォワール編 熱演の裏側 20年ぶりマタムネ 涙のアフレコ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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    kaworry 2021/11/26
  • Windowsの標準ニュースアプリのヤバさ

    WindowsではMSのニュースアプリが標準でスタートメニューに居るのだが、このアプリは酷すぎないか?なんで見逃されているのだろう? 広告がヤバい 失効ドメイン編アプリを開くとニュースヘッドラインと広告がタイル状に並ぶ。 ところがこの広告が奇妙で、クリックするとドメインが失効して売りに出されているのが多いのだ。 広告掲出期間中にドメイン失効というのは相当に奇妙だ。しかもそんな広告の率が結構高い。 これはもしや広告出稿→MSNがサムネイル作成→ドメインの検索エンジンページランクが上がる→サイト破棄してドメイン購入者募集のページを出す というスパムビジネスモデルなのでは? 広告がヤバい 情報商材編広告リンク先にページがある場合でも商品の質が恐ろしく低い。情報商材とか健康品が多い。 「働かないで儲かる!」みたいな相当にベタな広告もよく目にする。これは資金詐欺やネズミじゃないのか?今日逮捕された

    Windowsの標準ニュースアプリのヤバさ
    kaworry
    kaworry 2021/11/26
  • インドのIT産業「カーストは無関係」の大誤解

    なぜインドでIT産業が盛んになったのか インドといえばIT産業と思われる方も多いだろう。インドといえば貧困というのが、私がインドに行き始めた1990年代ぐらいまでの一般的なイメージだったから、ずいぶんと地位向上したものである。 インドでIT産業が盛んになった理由として、まったく新しい産業なのでどんなカーストの出身者でも活躍できるから、という理屈を日でも何度か耳にしたことがある。実際インドのIT産業自体が「カーストなどの出自とは無関係に個人の能力のみが評価される」と自己定義してきたのだから、日人がそう思っても不思議ではない。 では当に低カーストやダリト出身の人たちもIT産業で活躍しているのだろうか? インドのIT産業は、1980年代にアメリカのシリコンバレーで働いていたインド人ソフトウェア技術者たちが母国に戻り、アメリカの企業の下請け的な仕事を安価で請け負い始めたことに始まる。 199

    インドのIT産業「カーストは無関係」の大誤解
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    kaworry 2021/11/26