なんだか旬を外したような気がしないでもないが、アバター的に楽しめるサイトがAvatarize Yourselfだ。 仕組は簡単で、あなたの写真をアップロードすれば、アバターっぽく仕上げてくれるだけのものだ。 ただ、仕上がったあとに表情やキャラクター、背景などを変えられるのはちょっと楽しい。 またマウスにあわせて視線が動くのもなかなか凝っている。もちろんメッセージを付けて友達に送ることもできる。 アバター的な話題が持ち上がったときに試してみるのもいいですな。
今どの記事がアツイ!かを教えてくれる新感覚RSSリーダー『Feed a Fever』 June 18th, 2009 Posted in ブログ・RSSツール Write comment これ、ちょっと新しいかも。Feverはサーバーインストール型のRSSリーダーだ。 RSSリーダーというと未読がたまってなんだか見る気がしない、もしくは未読がなくなるまで読むのをやめられない、という人も多いだろう。 そこでFeverはもうちょっと効率的な情報収集の仕方を提案してくれている。 特徴的なのは記事に「温度」がついていて、今何がアツイかを判断してくれる点だ。これはあなたが購読しているフィードを解析してやってくれているようだ。 またフィードのグループの未読数を「表示」「非表示」から選べるのも細かいが効果的ではなかろうか。未読数は留守電のランプと同じで、どうにも気になってしまうものだからだ。 日本語がう
シンプルだけど意外に使えそうなツールのご紹介。 name masherは英語版ではあるが、2つの単語を組み合わせた造語をつくってくれる。カカロットとベジータでベジットとかそういうものだ(違うか)。 こうした造語、ちょっと考えればわかるんじゃね?と思ってしまうが、どの単語を重ねるべきか、とか、どこまで省略すべきか、をいちいち考えるよりは機械的に候補を出してもらった方がありがたかったりする。 実際にやってみると「あ、そういう組み合わせもあったよね」みたいな発見があってわりと便利なのではないだろうか。
これはうまい。よく考えるなぁ。 tweetwrapperはTwitterを使ったグリーティングカードサービスだ。 使い方は簡単で、@tweetwrapperにメッセージを送るだけだ。そうするとこのサイトであなたのメッセージが箱にきちんと包まれ、リボンをかけられて表示される。もちろん箱はクリックしてあけることができる。 そのページをそのまま友達に送れば、Twitter経由で素敵なメッセージを送れるだろう。ちゃんとプロフィール画像も使って誰からのメッセージかわかりやすくしている点も評価できる。 グリーティングカードというとなんだか懐かしい感じがするが、こうしたひねりを加えてくると楽しいですな。他にどんなアイデアが考えられるだろうか。
これは超絶便利! よくウェブページを印刷するといらないヘッダーやらのおかげで意味不明なページを印刷することになるが、そうした悩みを解決してくれるサービスだ。 使い方は簡単で、印刷したいページのURLを入力し、ブラウザ上のエディターっぽいもので印刷したい部分だけを取り出してから印刷するだけだ。 ユーザビリティもしっかりしていて、選択した部分を削除したり、逆に選択した部分だけを残してあとを削除したりすることもできる。 選択できるのはどうやらDOMのようだ。その要素の親要素、子要素を選択することもできるので使いやすい。 印刷用のスタイルシートがある場合もあるが、そうでないサイトも多い。とっても便利なので覚えておくといいですな。
いつか友達の結婚式の出し物でやってみたいのが、二人の顔を合成して、子供がどうなるか予想する、というものだ。 ただ、そうした合成写真系のツールはダウンロードしなくてはいけなかったり、有料だったりして、なかなか手軽なものがなかった。 しかしMorphThingがあれば大丈夫そうだ。 この写真では任意の二つの写真を合成した顔写真を作ってくれる。しかも有名人の写真が数多く登録されているので、「あの有名人と結婚したら・・・」なんて妄想もできそうだ。 また連続して合成することもできるので、あの人とあの人の合成とこの人の合成を、といったこともできる。 なかなか使いがいのあるツールではないか、と個人的に思ったりするのだがどうだろうか。
Web 2.0っぽいデザインといえばストライプの背景を思い出す人も多いかもしれません。 しかし、常に次を見ている人はタータンチェックに注目です(多分)。 StripGenerator.comという壁紙ジェネレータサイトの作者が次に仕掛けているのがTartan Maker。 ちょっと懐かしい感じのタータンチェックの壁紙を作ることができます。もちろん色やパターンをカスタマイズ可能です。 常に次のデザインを模索する。そういう姿勢を保ちたいですね。
こ、これは便利。 ノートパソコン同士で無線通信機能はあるのに無線LANがないのでお互いにネットを通じてファイル交換できない・・・というシーンにはよく出くわす。結局USBメモリーでやろうとするだが容量が足りなくて断念・・・というのもよくある。 そうした問題を解決してくれるのがWiPeerである。 このサイトではアドホックで複数のパソコンをつないでくれるソフトウェアを提供している。これを使えばネットがないところでも無線を使ってファイル交換が可能だ。 試しに二台のノートを使って通信してみたがあっさりつながった。いざというときに入れておくと便利である。相手にも必要なのでインストーラーだけUSBメモリーにいれておくといいのかもしれない。 おすすめ。
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