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2008年2月5日のブックマーク (6件)

  • 拝啓 小山さん - 日々のこと

    kazeburo
    kazeburo 2008/02/05
    hoyama
  • Biopackages.net - Packages for Bioinformatics Libraries, Applications, and Data

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    kazeburo
    kazeburo 2008/02/05
  • Introduction to Information Retrieval #1 の復習資料 - naoyaのはてなダイアリー

    Introduction to Information Retrieval の 輪講 に参加しています。自分はこの輪講で復習係を担当させてもらっています。毎回輪講の頭に、前回分の内容をサマリしてプレゼンテーションする係です。 これから輪講の度、作成した資料を公開していきたいと思います。第一回目の資料を以下に置いておきます。 http://bloghackers.net/~naoya/iir/ppt/iir_01.ppt (ppt, 274K) 第一回目は、書籍の第一章 "Boolean Retrieval" の復習です。大規模データを検索する検索システムにおいて、転置インデックスはどのように作成されるか、またブーリアン検索 (「渋谷 and ラーメン」という検索クエリの類) はどう処理されるかといったことの導入部です。 先週末の第二回目は、転置インデックス作成時の前処理部分(トークナイズ、

    Introduction to Information Retrieval #1 の復習資料 - naoyaのはてなダイアリー
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    kazeburo 2008/02/05
  • Relying PartyとIdentityの関連づけについて - 日向夏特殊応援部隊

    啓蒙活動も兼ねて最近は面白いOpenID関連の話題には積極的に絡んで行こうと思ってます。 で、早速面白い記事を発見しました。 元ネタはid:IwamotoTakashiさんの、 結論―RP(Consumer)はアカウント情報にどのIDを紐づけるべきなのか なんですけど、過去記事を遡らないと分からないので、簡単にどういう問題なのか説明しておきます。 RPはエンドユーザーのどのIdentityに対して一意なユーザーと認識するべきか まずは1.1時代の話 1.1時代はClaimed Identifierと言うのは下記の二通りしかありません。 実際にIdPで発行されているIdentifier 自分が所有しているURLにdelegate設定がある 前者に関してはClaimed Identifier = Verified Identifierですが、後者は厄介です。 Claimed Identifie

    Relying PartyとIdentityの関連づけについて - 日向夏特殊応援部隊
  • 「携帯官製不況」なんて嘘でしょ? : ひろゆき@オープンSNS

    「災害時は携帯からのアクセスが中心になるはず。早急にアクセスできるようお願いしている」(埼玉県庁)。埼玉県が2007年11月に開設したサイト「埼玉県危機管理・災害情報」が思わぬ“災害”に遭遇し、対応に苦慮している。 携帯電話からアクセス可能なこのサイト上のサービスに、最近になって、携帯から接続できないとの報告が相次いだためだ。同サイトは楽天のブログ サービスを利用している。埼玉県は楽天に改善を求めたが打開策は見えていない。一部の契約者からのアクセスを制限しているのが楽天ではなく、携帯キャリア (通信事業者)だからだ。 いや、、楽天から移転すればいいだけじゃん。。。 さておき、青少年保護を目的に、総務省が「有害サイトアクセス制限」を義務づけたことで、 携帯市場が不況になりますよ、、、ってな話なんですが、 要点がまとめてあったのですが、 いまいち納得できないので、疑問を書いてみます。 日経BP

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    kazeburo 2008/02/05
  • builder tech day - UserInterface & beyond - builder by ZDNet Japan

    ユーザーにとってはUIがすべて 2008年2月、盛況のうちに終了した「builder tech day」。 ご好評につき第2回の開催が決定、規模を拡大して200名様を無料ご招待いたします。  今回のテーマは『 User Interface & beyond 』。  RIAやAjaxによりインターフェイスデザインの幅が広がりました。 ですが、RIAを使っているからといって、それが良いUIにつながるわけではありません。 良いUIをデザインするにあたっての課題は、HTMLだろうが、ローカルアプリケーションだろうが同じように考え、解決していかなければならないのです。  この課題に対して「builder tech day」では、「正しいデザイン」へのアプローチを、テクノロジーとメソドロジー両方の切り口で、具体的にご紹介します。

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    kazeburo 2008/02/05