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情報漏えいに関するkazkunのブックマーク (5)

  • 「Googleフォト」の動画が他人にダウンロードされる不具合が明らかに

    Google製アプリのデータをダウンロードするためのツール「Googleデータエクスポート」で、一部のデータが行方不明になる問題が2019年11月に発生していたことが分かった。9to5Googleが先に報じたように、このツールを使用して11月21~25日の間に「Googleフォト」の動画をダウンロードした場合、その一部が赤の他人のアーカイブに保存されている可能性がある。 「それらのユーザーは、不完全なアーカイブか、自分のものではない動画(写真は含まれない)を受け取っている可能性がある」と、Googleの広報担当者は電子メールによる声明で述べた。「根底にあった問題を修正し、再発防止に向けて詳細な解析をした。このようなことが生じて大変申し訳ない」 Googleは米国時間2月3日に、ユーザーにこの問題を通知し、影響を受けたユーザーに対して、これまでのエクスポートを削除してエクスポートをやり直すよ

    「Googleフォト」の動画が他人にダウンロードされる不具合が明らかに
  • ラブホテル検索サイトに不正アクセス、平文のパスワードが漏洩した可能性

    漏洩した可能性がある個人情報はメールアドレスやログインパスワード、ハンドルネーム、誕生日、性別、都道府県・市区町村である。クレジットカード情報や電話番号、予約情報、市区町村以降の住所はもともと入力させていない。漏洩件数や不正アクセスの手段などは現在調査中という。 パスワードは「平文で保存していた」(USEN-NEXT HOLDINGS広報)。サービス再開時には暗号化を施す予定とする。アルメックスは他社サービスと同一のメールアドレスとパスワードを利用している際は、速やかに他社サービスのパスワードを変更してほしいと呼びかけている。

    ラブホテル検索サイトに不正アクセス、平文のパスワードが漏洩した可能性
    kazkun
    kazkun 2019/12/25
    うむー。いかんなあ。
  • ラブホ検索サイト「ハッピーホテル」で会員情報漏えい サービス一時停止

    USEN-NEXT HOLDINGS傘下でホテル管理システムなどを手掛けるアルメックス(東京都品川区)は12月24日、ラブホテル・レジャーホテル検索サイト「ハッピーホテル」の会員情報が漏えいした可能性があると発表した。現在はサービスを一時停止し、原因を究明しているという。 漏えいした可能性があるのは、メールアドレス、ログインパスワード、ハンドルネーム、誕生日、性別、都道府県市区町村までの住所のみ。現時点では氏名、市区町村より先の住所、電話番号、クレジットカード情報、ホテルの予約者情報の漏えいは確認していないという。 原因は22日ごろに発生したサイバー攻撃で、ハッピーホテルのシステムの脆弱性が狙われたとしている。 同社は公式サイトで謝罪し、他社サービスなどでパスワードを使い回している場合は変更するように呼びかけている。 関連記事 「見破るのは実質不可能」──ECサイトからカード番号盗む“最新

    ラブホ検索サイト「ハッピーホテル」で会員情報漏えい サービス一時停止
    kazkun
    kazkun 2019/12/24
    うわー、と思ったが自分には無縁の話だった。
  • 中国、富士通やNTTデータにも不正侵入 大規模サイバー攻撃

    6月26日、中国政府とつながりのあるハッカー集団が政府機関や企業に大規模なサイバー攻撃を仕掛けた問題で、これまでに日企業を含む大手ハイテク企業8社がハッキング被害を受けていたことが明らかになった。写真はイメージ。2017年5月撮影(2019年 ロイター/KACPER PEMPEL) [ロンドン 26日 ロイター] - 中国政府とつながりのあるハッカー集団「APT10」が「クラウドホッパー作戦」と銘打ち、情報窃取目的で政府機関や企業に大規模なサイバー攻撃を仕掛けた問題で、これまでに日企業を含む大手ハイテク企業8社がハッキング被害を受けていたことが、複数の関係筋の話で明らかになった。 ロイターは昨年12月時点で米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)とIBMのネットワークが不正に侵入されたと報じたが、今回、富士通<6702.T>やNTTデータ<9613.T>、印タタ・コンサル

    中国、富士通やNTTデータにも不正侵入 大規模サイバー攻撃
  • 車両ナンバー読取り機器大手に攻撃、機微情報ダークウェブに公開(The Register) | ScanNetSecurity

    The Register 独占配信 アメリカ合衆国政府、各都市が国民や移民の身元確認や追跡に広く利用する車両ナンバープレート読み取り機のメーカーがハッキングの対象となった。社内ファイルが盗まれ、現時点(編集部註:5月23日 23時45分)でもダークウェブで無料提供されダウンロードできる状態になっている。 テネシー州に社を置く Perceptics 社は自らを誇らしげに「アメリカ / カナダ間国境の全ての POV (個人所有車) 用レーン、そしてアメリカ / メキシコ間国境の最も重要度の高い POV 用レーンの 固定式 LPR (ナンバープレート読み取り機) を供給する唯一のメーカー」と位置付けている。

    車両ナンバー読取り機器大手に攻撃、機微情報ダークウェブに公開(The Register) | ScanNetSecurity
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