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  • JDMプログラマ用で12F629/675に再書き込みできない問題

  • シリアルポート接続PICライターの製作

    このページは、Graph.KさんがCQ出版社「トランジスタ技術増刊 ECB No.4 PICマイコンを使おう」で書かれた記事において紹介されています。 Graph.Kさんのサイトからは私がこのページで紹介しているPICライターの基板のパターンのほか、ECBでの記事の回路図、基板パターン、PICのソフトウェアなどがダウンロードできます。 ■PICについて ・便利なPICというワンチップマイコン PICというワンチップマイコンは、非常に安価でRAMやROMも内蔵するためほとんど外付け部品なしで動作する。専用のアセンブラなどがチップメーカーからも無料で配布されているため、一般の者でも使いやすい。いろいろなことに使用できる便利なワンチップマイコンで、何年も前からトランジスタ技術などのエレクトロニクス雑誌には製作記事として登場している。 よく使われるPICには12C509、16F84などがあり、12

  • RCDライタ(PICライタ)の製作

    2003年、マイクロチップ社の8ビットPICマイコンシリーズに8ピンの小さな、しかも何万回も消去して書き込めるフラッシュメモリを搭載したPIC12F629とそれにA/Dコンバータ機能を付加したPIC12F675がだれにも手の届く価格で登場したことが話題となっていました。 PIC12F629/675は4MHzの発振器を内蔵しているので、外付けの水晶振動子などを省くことができて便利なのですが、半面、手軽に安価につくれることで有名なJDMプログラマ注1では、これらの新しいPICのプログラム書き込みで問題が生じてきました。 その問題というのは、JDMプログラマではシリアルポートの信号線の制約があって、PICの電源(VDD)を単独で制御することができないことに起因する問題です。具体的には、PIC12F629やPIC12F675のコンフィギュレーションで内蔵クロックを使用するIntOSCモードを選択し

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