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Apacheに関するkazkunのブックマーク (9)

  • ApacheでのLet's Encrypt運用が簡単になりました

    Let’s Encrypt は無料でサーバー証明書を発行してくれる認証局です。2016 年のサービス開始以来、 急速に普及しています。 Let’s Encrypt の証明書発行には ACME プロトコルに対応したクライアントソフトウェアを使います。主要な ACME クライアントソフトウェアは ACME Client Implementations で紹介されています。Let’s Encrypt のサイトでは certbot というツールが推奨されているのですが、 このツールは Windows には対応していません。Windows 環境では win-acme (旧名 letsencrypt-win-simple) というツールが良く使われているようです。 私も、 これまで win-acme を使ってきたのですが、 先日、 ふとしたことで mod_md という Apache モジュールの存在を

    ApacheでのLet's Encrypt運用が簡単になりました
  • Apache HTTP サーバ バージョン 2.0 ドキュメント - Apache HTTP サーバ

    Please note This document refers to the 2.0 version of Apache httpd, which is no longer maintained. Upgrade, and refer to the current version of httpd instead, documented at: Current release version of Apache HTTP Server documentationYou may follow this link to go to the current version of this document.

  • Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT

    Webサーバの負荷を軽減する方法として、リバースプロキシによる代行とロードバランサによる分散が考えられる。今回は、これらによる負荷の低減方法について解説する。(編集部) Apache自体のチューニングによる性能向上には限界があります。よりパフォーマンスを求めるなら、次にやるべきことはメモリの追加や高性能なCPUへの交換など、ハードウェアの見直しです。しかし、それにも限界があります。 リバースプロキシとロードバランサ ハードウェア単体による性能向上が限界に達した場合は、サーバ構成の見直しを行います。まず考えられるのが、リバースプロキシをWebサーバの前面に立ててクライアントからのアクセスを肩代わりさせる方法です。Webサーバがボトルネックになるのを防ぐとともに、セキュリティ向上にも寄与します。 もう1つの方法は、より高可用性を意図した構成として負荷の分散を図ることです。高可用性とは、サーバの

    Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT
  • 仕事と家事の狭間に:Apacheのアクセスログ管理

    toshikazu 22:33 カテゴリー:システム管理 Apacheのアクセスを記憶するログファイルは、リクエスト数に比例してどんどん大きくなる。ログファイルを一日おきにローテーションして、ログファイル名に日付を入れる処理を、logrotateというツールを使って実施する手順をまとめる。 ■ apache のアクセスログ管理 Apacheのアクセスを記憶するログファイルは、リクエスト数に比例してどんどん大きくなる。そのファイルサイズがあまり大きくなると、扱いにくくなる。特にメモリの大きさを越えると、アクセス分析の処理にかかる時間が非常に長くなり、システムにかける負荷も増す。 アクセスが少ないサイトの場合は、毎月一度のログローテーションで十分である。FreeBSDならシステム付属のnewsyslog(8)を使えば簡単に実現できる。設定ファイル/etc/newsyslog.confにログファ

  • Debian Apache 入門

    ヒューマンボディモデル及びマシーンモデルに基いた半導体デバイスの 静電破壊試験装置です。 ラッチアップ試験にも対応! 1024ピンまでの多ピン対応や、チャージドデバイスモデルの試験器や 複数の半導体デバイスに対応した機種もあります。 mod_mime_magicのエラーを解消する 次に、mod_mime_magicのエラーを解消します。 mod_mime_magic はmod_mimeでは解決できなかったときにファイルの内容を見て、 種類の判別を試みるモジュールです。 試しに、以下のサンプルのHTMLコンテンツをsample.helloとして ~/public_htmlに 置いてください。 <html> <head><title>sample.hello</title></head> <body> sample HTML file </body> </html> 中身は簡単なHTML

  • 変更点と日本語リソース問題の解決

    Apache 2.0の正式リリースにより、WebDAVも新たな段階に入った。拡張性が加わり可能性が広がった一方で、1.3時代のmod_encodingがうまく機能しないといった問題も浮上した。 待望のApache 2.0正式リリース いささか旧聞に属しますが、2002年4月にApache 2.0が「2.0.35」として正式リリースされました。2002年6月現在は、「2.0.39」が最新となっています。Apache 2.0になって、Apache 1.3では別リリースだったWebDAVサポートが含まれるようになりました。 WebDAVサポートを含むApache 2.0の新機能は、大ざっぱにはApache 2.0の新機能とその実力によくまとまっています。ただし、正式リリースまでに機能追加が行われた部分や不安定になってしまった部分がいくつか見受けられます(注)。

    変更点と日本語リソース問題の解決
  • Debian の Apache2 で SSL セットアップ – klog

    SSL 設定を追加するに当たって、Debian(Sarge)のファイル構成を調べて理解を深めていったら、段々その合理的な構成がわかってきた。 /etc/apache2/ sites-available/ 利用可能な仮想ホスト設定ファイルのあるフォルダ sites-enabled/ 利用する設定のシンボリックリンクが置かれるフォルダ mods-available/ 利用可能な追加モジュール設定ファイルのあるフォルダ mods-enabled/ 利用する設定のシンボリックリンクが置かれるフォルダ mods-available にはインストール済みのモジュール用の設定ファイルが置かれているが、a2enmod/a2dismod を使って使用/不使用が簡単に行える。 また sites-available に自前で VirtualHost 設定を入れておくと a2ensite XXX や a2diss

    Debian の Apache2 で SSL セットアップ – klog
  • Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策

    Apache 2.0の必須設定と基セキュリティ対策:実用 Apache 2.0運用・管理術(1)(3/3 ページ) Apache 2.0の基設定 Apacheの設定のほとんどは、httpd.confだけで行えます。httpd.confを編集することでより高いパフォーマンスを引き出したり、セキュアなサイトを作れるなど、細かな挙動を制御できます。httpd.confの設定は奥深く、それだけを解説した書籍が発行されるほどのボリュームがあります。 ここでは、多岐にわたる設定項目の中から要点をかいつまんで紹介します。なお、ソースからインストールした場合は「highperformance-std.conf」ファイルなど、用途に応じてhttpd.confファイルを選択することもできます。 Webサーバとして最小限やっておくべき設定 httpdデーモン起動の前に、最低限動作に関係するディレクティブを確

    Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策
  • linux 魚竿

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