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インフラに関するkazkunのブックマーク (20)

  • クラウド移行がコスト超過に陥る6つの理由

    ガートナーの米国社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 Gartnerの調査によると、現在では、70%以上の企業が少なくとも何らかのワークロードをパブリッククラウドに移行させている。企業が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)を経て、クラウドの導入拡大を計画しているため、この流れは今後も続きそうだ。 だが、企業はクラウドの多くのメリットを享受しているものの、クラウドコンピューティングのコスト管理が課題となっている。Gartnerは、インフラストラクチャとオペレーション(I&

    クラウド移行がコスト超過に陥る6つの理由
    kazkun
    kazkun 2021/10/11
    当たり前だけど忘れがちなことがまとまってる感じ。文章は直訳気味で読みにくいけど。
  • HDD・SATA SSD・NVMe SSD・Optane SSDで「レイテンシ」にどれほど差があるのか?

    コンピューターのメインバスなどに直接接続される主記憶装置はレイテンシやスループットに優れていますが、その反面として小容量という問題を抱えています。容量問題を主眼に据える場合はHDDやSSDなどの補助記憶装置を用いるべきですが、その際に重要となる「レイテンシの差」について、エンジニアのルスラン・サフチェンコ氏がHDD・SATA SSD・NVMe SSD・Optane SSDにおける調査結果を解説しています。 A journey to io_uring, AIO and modern storage devices https://clickhoμse.tech/blog/en/2021/reading-from-external-memory/ 補助記憶装置はホスト側とデータのやりとりを行う際、1バイトごとではなくデータをひとまとめにした「ブロック」と呼ばれる単位で入出力を行っています。どの

    HDD・SATA SSD・NVMe SSD・Optane SSDで「レイテンシ」にどれほど差があるのか?
    kazkun
    kazkun 2021/06/07
    まあ順当な結果に見える。
  • ls -l はなぜ事故を起こすのか

    はじめに この記事は以下の記事で事故がなぜ起きたかを技術的に理解し筆者のtipsを共有しようと思い書きました。あくまで筆者のtipsですので、これが正しいとは限りません。 やはり、下記のコマンドが原因でした。 [root@foo script]# ls -l | sh 事故そのものは ls コマンドに -l を付けて実行してしまった事で、ls コマンドが出力したシンボリックリンクが以下の様になってしまったという話です。

    ls -l はなぜ事故を起こすのか
    kazkun
    kazkun 2021/04/06
    今年になって本番で事故したから共感はできるけど、なんか捏ねくり回しの感じだなあ。別の事故が起きそう。
  • はてなブログのキャッシュ周りをきちんと改善したら、アプリケーションサーバの台数を半分にできた話 - Hatena Developer Blog

    はてなブログでSREをやっているid:cohalzです。 2019年12月頃からid:utgwkkやid:onkとともに、はてなブログにおけるキャッシュ周りの改善を行いました。その結果、次のような成果が得られました。 ブログ記事のキャッシュヒット率が、1日平均で8%から58%に向上 アプリケーションサーバの台数を、以前の半数以下に削減 DBに届くリクエスト数が、以前の3分の2まで減少 レスポンスタイムの平均が、以前の8割まで減少 この記事では、実際にどういった改善を行ったのか、その際に気をつけたことや大変だったことを紹介します。 はてなブログがVarnishを導入した経緯と課題 開発合宿をきっかけに問題が明らかになる 進め方をまず考える ホストのメモリをできるだけたくさん利用する メモリを積んだホストでなぜかレイテンシが悪化 キャッシュが分散しないようVaryヘッダを使う デバイス情報を適

    はてなブログのキャッシュ周りをきちんと改善したら、アプリケーションサーバの台数を半分にできた話 - Hatena Developer Blog
    kazkun
    kazkun 2020/09/18
    はてなでもそういう苦労はあるのかと安心した。
  • インフラエンジニアへ期待すること|しょっさん

    ブラックボックスな PaaS/SaaS のインフラが気になって仕方ない、元インフラエンジニア、現プラットフォームエンジニアのしょっさんです。立場上、Salesforce のことは色々知っていますが、他社のクラウドなどはもちろん知りもせず。想像をしてはニヤニヤする日々です。 さて。これからインフラエンジニアになる人も、すでにインフラエンジニアをやっていて、もっとスキルを磨いていこうと考えいる人にも、ハードウェアをおろそかにしないということを期待しています。 クラウド時代のインフラエンジニアのスキルクラウドファーストな考え方も相まって、インフラエンジニアの求められるスキルも変わってきました。「いま、インフラエンジニアが必要なスキル」なんてものを見てみれば、TCP/IP すらなくL7のプロトコルだったりします。ミドルウェア中心の世界観ですね。ハードウェアエンジニアとして仕事を始めた私からは、びっ

    インフラエンジニアへ期待すること|しょっさん
  • ロシア、インターネットからの自国切り離し実験に成功

    ロシア政府は現地時間12月23日、同国を世界のインターネットから切り離すための一連の試験に成功し、試験を完了したと発表した。 この試験は先週始まり、数日間かけて実施された。ロシアの政府機関、同国のインターネットサービスプロバイダー、そして同国のインターネット企業が、これに参加した。 その目的は、同国の国内インターネットインフラ(ロシア国内では「RuNet」として知られている)が、グローバルなDNSシステムや外部インターネットにアクセスすることなく機能できるかを確認することだった。 インターネットトラフィックは国内で再ルーティングされた。これにより、ロシアのRuNetは、実質的に世界最大のイントラネットとなる。 ロシア政府は、この試験の技術的詳細や具体的な構成については何も明らかにしなかった。ただ、他国からの悪意あるサイバー攻撃をシミュレーションするシナリオなど、複数の切断シナリオを試験した

    ロシア、インターネットからの自国切り離し実験に成功
    kazkun
    kazkun 2019/12/25
    巨大なイントラか。色々面白いことができそうだ。
  • 通信障害が発生したら、真っ先に「アルミ製LANケーブル」を疑うべき理由

    企業のネットワークで通信障害が発生──。その原因には様々なものが考えられるが、意外なところにも原因が潜んでいると最近の取材で分かった。今回はそれを紹介しよう。 LANケーブルは8の心線で作られている。心線は2ずつより合わせてあるため、より対線と呼ばれている。心線を構成する導体は電気抵抗の低い銅でできており、ここをイーサネットのデータ信号が流れる。 ところが、導体の表面だけが銅製で、内部がアルミニウムでできているLANケーブルが市場に出回っている。このLANケーブルは「CCAケーブル」「銅クラッドアルミケーブル」などと呼ばれている。 わざわざ導体内部をアルミニウムにするのは、銅よりもアルミニウムの価格が安いからだ。また、アルミニウムのほうが軽いというメリットもある。だが、このCCAケーブルが通信障害の原因になるのだ。

    通信障害が発生したら、真っ先に「アルミ製LANケーブル」を疑うべき理由
    kazkun
    kazkun 2019/12/24
    これは知らなかった。ダメじゃん。
  • まつもとりーのインフラ入門-第六回「高集積マルチテナントアーキテクチャのセキュリティ(1)」 - Forkwell Press

    みなさん、こんにちは。まつもとりーのインフラ入門第六回です。 連載では、主にインターネット基盤技術、または、インターネットのインフラ技術と呼ばれる領域に関して、Webホスティングサービスの歴史やWebサーバの設計と実装を中心に執筆していくと第一回で述べました。 第六回では、高集積マルチテナント環境において非常に重要で、かつ、とてもおもしろいセキュリティの研究動向についての研究動向を紹介します。 まつもとりーのインフラ入門-第五回「高集積マルチテナントアーキテクチャのリソース分離(2)」 まつもとりーのインフラ入門-第四回「高集積マルチテナントアーキテクチャのリソース分離(1)」 まつもとりーのインフラ入門-第三回 「WebサーバとWebホスティングシステム(2)」 まつもとりーのインフラ入門-第二回 「WebサーバとWebホスティングシステム」 まつもとりーのインフラ入門-序章「インフラ

    まつもとりーのインフラ入門-第六回「高集積マルチテナントアーキテクチャのセキュリティ(1)」 - Forkwell Press
  • Jトラストシステム株式会社 ページ閉鎖の知らせ

    サイト閉鎖のお知らせ 平素より格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 Jトラストシステム(株)のサイトは2022年4月1日に閉鎖いたしました。 これまでご利用いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。

    Jトラストシステム株式会社 ページ閉鎖の知らせ
    kazkun
    kazkun 2019/12/17
    以前の記事 https://www.jtrustsystem.co.jp/2019/11/29/run-out-of-ipv4/ の続編を書きました。IPv6への移行には時間がかかりそうという内容です。浅い記事ではありますが、ご一読いただければと。
  • 稼働中の商用ネットワークでVRRPの切替検証を実施しちゃった話 - Qiita

    ご挨拶 初めまして @moriya-snj です。 この記事は「番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019 - Qiita」の15日目の記事です。 みなさん盛大にやらかしている様で安心しております。 今回は私が社会人3ヶ月目でやらかした重大事故の記録を包み隠さず暴露するとともに当時フォローしてくださった先輩や上司お陰でなんとかこの業界で生き抜くこと出来ていることの感謝をお伝えすべく、キーボードに手を伸ばしております。 何をしでかしたか 顧客AがIP電話を導入するため、新たにVoIP用ネットワークを構築することとなった。 機器の設置等は別部署が行うため、設置依頼を出し、完了の報告をもらったため、ネットワーク機器のコンフィグなどを流し込み疎通確認などを行うこととなった。 疎通確認が完了し、お次はVRRPの切替確認を行おうとしたが、ここで誤って稼働中の顧客Bのネットワ

    稼働中の商用ネットワークでVRRPの切替検証を実施しちゃった話 - Qiita
    kazkun
    kazkun 2019/12/16
    いい話だー。いつでもこういう事後対応ができる上司でありたい。が。咄嗟に怒鳴っちゃう事も。反省。
  • 現用ボーダールータを(社長が)ふっとばした話

    アーカイブ2022年8月 (1)2022年2月 (1)2021年11月 (1)2021年9月 (1)2021年5月 (1)2021年3月 (1)2021年1月 (1)2020年12月 (1)2020年11月 (2)2020年10月 (3)2020年9月 (1)2020年8月 (3)2020年7月 (1)2020年6月 (2)2020年5月 (4)2020年4月 (2)2020年3月 (2)2020年2月 (1)2020年1月 (1)2019年12月 (4)2019年11月 (3)2019年10月 (5)2019年9月 (4)2019年8月 (5)2019年7月 (6)2019年6月 (7)2019年5月 (7) はっきり覚えていないのだが、たぶん20年前のことだと思う。S・アール・エスとIフォレストが協業を始め、Sくらインターネットができた直後ぐらいの話だ。 土曜日だったか、日曜日だったか

    現用ボーダールータを(社長が)ふっとばした話
  • いつものように本番作業してたはずなのに - Qiita

    この記事は「番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019」の1日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2019/yarakashi-production なかなか濃いラインナップが期待されますが、まずはさらっといきたいと思います。 具体性が乏しい部分もあると思いますが、そこはお察しください。。。 やらかし 背景(前提条件) いっていに昔の話です ETL(データ加工)サーバ 数十を超えるシステムからデータを集める BIツールなどで活用できるように各種加工処理を行い、DBなどにロードする 繁忙の違いはあれど、24/365で常時一定量の処理は稼働している 複数のチームが共存しているサーバ アプリ面では比較的疎 ETL処理のリリース前に番サーバ上で試験をする取り決めになっていた 性能や番相当データのテストが安全に行えるような環境

    いつものように本番作業してたはずなのに - Qiita
  • Jトラストシステム株式会社 ページ閉鎖の知らせ

    サイト閉鎖のお知らせ 平素より格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 Jトラストシステム(株)のサイトは2022年4月1日に閉鎖いたしました。 これまでご利用いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。

    Jトラストシステム株式会社 ページ閉鎖の知らせ
    kazkun
    kazkun 2019/11/29
    ブログ書きました。なるべく噛み砕いたので界隈の方々には歯ごたえ不足と思います。
  • あのとき、「ネットが消えた島」で何が起きたのか

    まずは何が起きたか復習しよう いまや、私たちにとってインターネットサービスは「インフラ」と化している。ビジネスで利用する多種多様なデータ通信からリアルタイムメッセージによるコミュニケーション、ビデオ会議、そして個人で利用する動画、音楽をカバーするストリーミングコンテンツにオンラインショッピング、ソーシャルゲームまで、あらゆるものでネットを使っている。 人はいつでもどこでもインターネットに接続できる環境を熱望し、今では飛行機や外洋を航行する船、人工衛星からもインターネットに接続できるようになった。逆にいえば、現代人はもはや、どこまでも追いかけてくるメールやメッセージ、SNSの呪縛から逃れられなくなっている。 と、思っていたら。 昨日まで当たり前のように使っていたインターネットが、長期間使えなくなった地域があった。平成から令和に切り替わるころ、日の東京都で。 場所は伊豆諸島の新島、式根島、神

    あのとき、「ネットが消えた島」で何が起きたのか
  • Slack のインフラはどのように進化してきたか?

    NewsPicksエンジニア採用サイトです。さまざまな強みを持つエンジニアが、自分たちの個性を活かし、未来を創るための挑戦をしてる自由な環境で、一緒に世の中をおもしろくしてみませんか?

    Slack のインフラはどのように進化してきたか?
  • hatebu.me

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  • 「運用エンジニア不要論」は誤り、グーグルが提唱した新概念に注目

    今回は「ITインフラの運用は自動化が進む」という定説と、運用エンジニアのキャリアを再考する。 ここ数年、ITインフラ技術が進歩し、それに伴って運用エンジニア仕事が様変わりしている。最も大きなITインフラの変化はパブリッククラウドの普及だ。仮想環境が当たり前のように使われるようになり、ITインフラの設定や管理をソフトウエアで定義できるようになった。例えば、仮想マシン(VM)の起動、ネットワークの設定などである。 設定作業をソフトで実行できるため、自動化できる運用作業が増えた。インフラストラクチャー・アズ・コード(Infrastructure as Code)と呼ばれるトレンドだ。以前のように、パスやコマンドを間違えないように注意しながら、手順書に沿って手作業で設定する仕事は大幅に減った。 運用業務がソフトで実行できるようになると、アプリケーション開発者が運用作業の一部を担当できるようになる

    「運用エンジニア不要論」は誤り、グーグルが提唱した新概念に注目
  • 東京五輪、間違いだらけのサイバーセキュリティ(2019年6月20日)|BIGLOBEニュース

    サイバーセキュリティーセンターのコンピューター画面(2016年2月4日撮影、資料写真)。(c) FRED TANNEAU / AFP〔AFPBB News〕 オリンピックの成功(来日外国人の安全確保を含む)には国の威信がかかっている。他方、オリンピックの失敗を狙ってサイバー攻撃を仕かける輩もいるであろう。 サイバー攻撃は国境を越えてくる。サイバー空間の安全の確保は極めて困難な挑戦である。 東京オリンピック開幕式まで残された日数は400日余りとなった。我が国のサイバー空間における安全の確保、すなわち、サイバーセキュリティが万全であるのか不安である。 先日6月7日のNHKの「news watch9」で「東京も狙われている“五輪破壊”サイバー攻撃」と題して、ピョンチャン五輪におけるサイバー攻撃の実態を紹介する番組を放映していた。 その中で、筆者が驚いたのは、解説者が「セキュリティの弱い関連する組

    東京五輪、間違いだらけのサイバーセキュリティ(2019年6月20日)|BIGLOBEニュース
  • ぐるなびのインフラを支える技術 〜AWSの話をしていたのに、インフラとしてのキャリアの話になった - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

    ぐるなびのインフラを支えるエンジニア、岩と飯田。 今回はちょっと趣向を変えて、当社インフラストラクチャーサービスグループの岩と飯田にぐるなびのインフラ全体からキャリアまでをざっくばらんに話してもらいました。 まずは飯田さんの質問から始まります。 ベンダーロック正直どうなんですか 飯田 これまで物理サーバで動いていたものが 仮想マシンやコンテナに代わり、オンプレミスからパブリッククラウドに向かっていますよね。 ぐるなびは 今 AWSを主に使っていて、今後もGCPとか色々なクラウドを使っていくと思います。ただ、AWSを使っているがためにベンダーロックされてしまって、例えばGCP使いたいけれど移行しづらいからAWSに寄ってしまう、なんてことがあるのではと思ったりもします。 そこらへんどう考えますか。 岩 AWSを使い始めると、他に行きづらい反面、AWSをしっかり使っていかないとAWS上の恩

    ぐるなびのインフラを支える技術 〜AWSの話をしていたのに、インフラとしてのキャリアの話になった - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
  • ランサムウェア感染を機に「レスポンス」の強化に取り組むNTTデータは何を目指すのか

    ランサムウェア感染を機に「レスポンス」の強化に取り組むNTTデータは何を目指すのか:苦い教訓をどう生かす? 2018年1月に、ランサムウェア「WannaCry」の亜種に感染したNTTデータ。同社はこの苦い経験を機に根的な再発防止策に取り組んだ。ネットワークセグメントの再設計などと並ぶ主な施策の一つが、EDR製品の導入によるレスポンスの強化だ。 セキュリティは大切だ――100人に尋ねればほぼ全員がそう答えるだろう。だが、当に「自分ごと」として捉え、取り組めているだろうか。 実際には何らかの痛い目に遭って初めて、これまでのセキュリティ対策を振り返り、欠けていた部分を補う強いモチベーションが生まれるケースは少なくない。その一例が2017年5月に世界的に感染を広げ、国内でも多くの企業に影響を及ぼしたランサムウェア「WannaCry」だ。大事なファイルが暗号化され、業務に支障が生じる事態を目の当

    ランサムウェア感染を機に「レスポンス」の強化に取り組むNTTデータは何を目指すのか
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