印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 6月6日から4日間、中国・上海でテクノロジカンファレンス「CES Asia 2017」が開催された。2日目の基調講演でBaidu(百度)が機械学習を用いた自動運転技術を披露、展示ブースではドローンやロボットなどさまざまな製品を紹介しており、中国において機械学習、AIがテクノロジ市場を強くけん引していることが分かる。 展示会場から。学生や生徒がプログラムして動かす教材としてのロボット「IronBot」。顔部分にスマホを置くことでインターフェースとする。米国との商業的な取り組みの対象になっていると担当者は説明する。