会員各社の選考を経てノミネートされた41名(26社)のクリエイターから、クリエイター・オブ・ザ・イヤー1名、メダリスト7名を選出。本年度クリエイター・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、電通 菅野薫氏。2014年に続いて2度目の受賞となる。 これまでに2014年に世界で最も表彰されたキャンペーンとなった本田技研工業インターンナビ「Sound of Honda /Ayrton Senna1989」、Apple Appstoreの2013年ベストアプリに選ばれた「RoadMovies」、東京オリンピック招致最終プレゼンで紹介された「太田雄貴 Fencing Visualized」、国立競技場56年の歴史の最後の15分間「SAYONARA 国立競技場 FINAL FOR THE FUTURE」企画演出、ビョークとのコラボイベント「Making of Björk Digital」、Brian Eno’
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