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翔泳社では3月1日(水)から4月10日(月)まで、Amazonで書籍を購入した際に10%のポイントを付与するキャンペーンを開催します。 キャンペーンの対象となるのは翔泳社の書籍全点(一部新刊と電子書籍除く)で、マーケティング、IT技術、ビジネス、資格、暮らしなど、仕事や趣味をサポートする本を多数取り揃えています。 課題や困り事を抱えている方は、新刊、既刊を問わず、自分に必要な1冊を探してみてください。 10%ポイント還元の対象書籍はこちら おすすめを一部紹介 ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング 日本でも検討がすすむ「小学校プログラミング教育必修化」。プログラミングやテクノロジーの知識は、子どもたちにも必要不可欠になりつつあります。 プログラミングを、子どもたちが身近に感じ、楽しく学んでいける本があればいい――こんな思いから生まれたのが、『ルビィのぼうけん(原題:Hello Rub
“情熱”を持った一般人の人生をインタビューするメディア「another life.(アナザーライフ)」を運営するドットライフは、両親や恋人、親友など、大切な人の人生を一冊の本にするサービスを開始した。現在、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で支援を募っている。 another life.は、よくある一生を綴るといった記事ではなく、起業や移住など、それぞれの人が何か大きなを決断したり、行動を起こしたりしたタイミングで、等身大の姿を紹介していることが特徴だ。2014年6月にサービスを開始し、これまでに800人以上の人生を載せてきた。また、経済産業省のイノベーター育成プログラムや、TBSテレビ「夢の扉+」とのタイアップなども展開している。 同社では現在、問い合わせを受けた相手を中心に、1日1人の人生をウェブサイトに掲載している。今回新たに開始する人生を本にするサービスは、
この出品冊数の増加は、同サービスにすでにストア出店している「BOOKOFF Online」(ブックオフコーポレーション株式会社傘下のブックオフオンライン株式会社が運営)が、漫画やコミック、文学書、雑誌など書籍全般の「ヤフオク!」出品連携を本格的に開始したことにより実現した。 Yahoo! JAPANは2014年4月にブックオフコーポレーション株式会社と資本・業務提携を行い、両社の中古買取リアル店舗「BOOKOFF」を融合させた店舗「ヤフOFF! フラッグシップストア 渋谷センター街」をオープンした。両社は「ヤフオク!」における書籍全般の常時出品冊数1000万冊を目指して、さらなる協業を進めると説明している。 なお、「ヤフオク!」では、同一ストアが出品している即決価格商品を複数個落札した際に、支払いと発送が自動的に一括される「まとめて入札」機能を、昨年末に「BOOKOFF Online」スト
城村氏のオフィスにて。前列右が城村氏、左が筆者。 2015年に国内で出版された書籍と雑誌の販売額が、前年より約5%減の1兆5200億円程度にとどまりました。市場のピークが1996年(20年前)の2兆6563億円なので約6割に落ち込んだことになります。 しかし、出版不況といわれながらも出版には根強い人気があります。有名出版コンサルタントが開催するセミナーは満員御礼。有名書店に自分の本が並ぶことは自分のパンフレットが陳列されているのと同じことです。 「本を出すことと売ることは異なります。決して簡単ではありません」と述べるのは、角川学芸出版のフォレスタシリーズの創設に携わり、フリーの書籍編集者として活躍している、城村典子氏です。今回は、著者になるためのヒントを伺いました。 ●本は出版してからが勝負 —昨今、出版が難しくなっていると聞きますが実際はどうでしょうか。 城村典子(以下、城村) 版元編集
▲読んでいる本で人となりが分かる!?(アゴラ編集部) 本が好きな人というのは、他人が読んでいる本にも関心を抱くことが多い。 何を隠そう、私もその一人だ。 だいたい、どんな本を読んでいるかで、相手の知的水準から、趣味、思想傾向、興味関心までわかってしまう。陰謀論が好きな人であれば、陰謀論を集中的に読んでいるだろうし、好きな著者名を聞けば、だいたい、その人の思想傾向がわかる。 ああ、この本が好きなら、きっとこういう本も好きだろうな、とか、興味が尽きないわけだ。 人は見た目が9割とかいうが、見た目は案外あてにならない。いい人そうな悪人もいるだろうし、悪人のように見える善人もいるだろう。見た目で騙されがちだが、余り見た目で判断するのは賢明ではない。どんな本を読んでいるのかで、その人を評価した方が、正確に評価できるように思う。 逆に言えば、自分の読んでいる本をこれだと言ってしまうことは、手の内を明か
「本を出版したいのだけど、どうしたら良いか」という相談を受けることが増えました。確かに、本を書くことによって、自分の世界を大きく変える可能性があることは事実です。 わかりやすく言うと、自分の著書というのは「大きな名刺」です。例えば、初対面の人に名刺交換するだけではなく、自著を渡すことができれば、名刺よりも強い印象を相手に与えることができます。 とは言っても、それはあくまで副次的なメリットです。本を書く目的として何より大切なのは、今まで無かった新しいアイディアを世の中に提供することです。しかし、せっかく良いアイディアを持っていても、それが書籍化されるとは限りません。なぜなら、本が出来上がるためには著者に3つの能力が求められると考えられるからです。 それは「コンテンツ力」「執筆力」そして「出会い力」です。 コンテンツ力とは、本になるための新しいアイディアです。これが無ければ、そもそも本を書く必
2015年も50冊以上の本を紹介してきたが、今回はその中から厳選した5冊を紹介する。選んでみると、結果的に自身の基礎固めとなるような、自分を強くしてくれる考え方やスキルを身につけるための5冊となった。年初に読むのにも最適だろう。 「ロジカルシンキングを鍛える」 ロジカルシンキングは、もはやビジネスパーソンの基礎力と言っていいだろう。ロジカルシンキングができなければ、クライアントや上司に話をスムーズに聞いてもらうことも、ビジネス上の問題解決もままならない。ただ、ロジカルシンキングの力を鍛えるには、やはりある程度の訓練が必要だ。本書は、本という形式でロジカルシンキングについて学べるほか、読者向けに用意された動画でも学べるため、居ながらにして、セミナーを受講しているような気持ちになれる。文字で読んで、分かった気になっているところでも、あらためて映像と音声で説明されることで、しっかりと理解できる。
いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! ~コミュニケーションブランクをつくるリスク~ 「新世代デジタルマーケティング」にはこんなこと書いてますシリーズ その2 です。 キャンペーン型の広告展開について、最近広告主の間で問題視されていることがある。それは、キャンペーンでTVCMなどを使って「盛り上げる」のだが、「キャンペーンが終わるとすぐに効果が減衰して、元に戻ってしまう」ということだ。 これは感覚値でそう言っている訳ではなく、商品の販売量などで昔よりキャンペーン後にシュリンクする速度が増したという広告主がいる。原因は想像でしかないが、やはり世の中の情報量が多すぎて、消費者のメモリーがもたなくなっていると考えられる。 そうなると、この現象に対応するためには、2つの対応策が考えられる。 ひとつは、「
こんにちは。この連載では、何度か図書館について取り上げてきましたが、昨日(10月29日)、こんなニュースが飛び込んできました。 “図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべき本が売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。(中略)新潮社を旗振り役に大手書店やエンターテインメント系作家らが、著者と版元の合意がある新刊について「貸し出しの1年猶予」を求める文書を、11月にも図書館側に送る予定だ。” 出版不況の一因は、無料で本を貸し出す図書館にある。こういうことは昔から言われていたわけで、筆者も一度取り上げたことがあります。ですが、ここへ来て出版界の声が、さらにヒートアップしてきた印象があります。本当
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 経営者が本を書くと、その会社は成長しない : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2015-07-25 06:44:00 経営者が本を書くと、その会社は成長しない 若いころにどこかで聞いて、確認をしないままに年を経て、 ようやく身の回りで起きて納得したことというのがちょこちょこあります。 その一つに「経営者が本を書くと、その会社は成長しない」ってのがあります。 若いころは、まだ、ほかの会社の成長というのを見ていなかったり、ほかの経営者がどういったことをしてるというのを知らなかったのですが、 大人になってみると、この経営者はこんなことをしてるとか、この会社はこんなことをしてるってのが、なんとなく見えてきたりする
Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
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