印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 6月14日の日経平均は、160円安の1万5859円となった。6月23日に行われる英国の国民投票で、欧州連合(EU)離脱が可決される懸念が広がり、欧米株の下落が続いている流れを受け、日経平均も続落した。世界的なリスクオフムードの復活を受け、安全資産として円が買われ、1ドル105円台後半まで円高が進んだことも日本株の売り材料となった。 15日の日本時間午前6時現在、為替は1ドル106.08円、CME日経平均先物(9月限)は1万5775円となっている。欧米株式は英国のEU離脱リスクが高まったことを嫌気して続落している。 英国のEU離脱リスクについて、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。 英国のEU脱退リスク
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