Acerが、タブレットとしても使えるノート型マシン「Chromebook R 13」を発表した。さらに、Intelの第7世代「Core」プロセッサを採用した「Windows 10」搭載ノートPCの新シリーズとして、超薄型の「Swift」とコンバーチブルタイプの「Spin」などを披露した。 13.3インチのChromebook R 13は、より小型の「Chromebook R 11」に続くモデルとなる。R 11と同様に360度ヒンジを備えているので、タッチスクリーンタイプのディスプレイをキーボードの裏側に倒してタブレットとして利用したり、立てて映画を鑑賞したりできる。 Chromebook R 13は、1920×1080ピクセルのフルHDディスプレイ、MediaTekのクアッドコアプロセッサ、4GBのRAMを搭載している。また、USB Type-C、USB 3.0、HDMIポート、Bluet
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