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オンライン動画コンテに関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • オンライン動画コンテスト「第4回BOVA」スタート!ヤマサ醤油など8社が出題 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    第4回を迎えるオンライン動画コンテスト「Brain Online Video Award(BOVA)」の課題が発表された。「BOVA」は、宣伝会議60周年を記念し2013年に立ち上げられた、オンライン動画のコンテスト。映像制作業界の活性化と、これからの時代を担うオンラインビデオクリエイターの発掘・育成を目的に開催されている。 今年課題を出題するのは、GYAO、資生堂ジャパン、第一興商、東京都交通局、パイロットコーポレーション、保険のビュッフェ、メニコン、ヤマサ醤油の8社。それぞれの課題は下記の通り。 課題の詳細は、発売中の月刊『ブレーン』11月号、および特設サイトで見ることができる。 なお、今年から一般広告部門 グランプリの賞金が50万円から100万円へと変更。また、昨年までの「学生部門賞」が「U23部門賞」へと改められた。応募締切は2017年1月23日となる。クライアントワークを募集する

    オンライン動画コンテスト「第4回BOVA」スタート!ヤマサ醤油など8社が出題 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • オンライン動画コンテストBOVAが今年もスタート!9社の課題が発表に

    今年課題を出題するのは、ウエディングパーク、ジェーシービー、ニューバランス ジャパン、パイロットコーポレーション、パナソニック、ピーチ・ジョン、ピジョン、レキットベンキーザー・ジャパン、ローランドの9社。それぞれの課題は下記の通り。 課題の詳細は、日(10月1日)発売の月刊『ブレーン』11月号、および特設サイトで見ることができる。 なお、今年は第1回、第2回と比較して2カ月前倒しのスケジュールでの開催となり、応募締切は2016年1月18日となる。クライアントワークを募集する「広告主部門」では、2015年1月1日から2016年1月18日までの約1年間に公開されたオンライン動画が対象。 そのほか、概要は以下の通り。 応募部門 1.一般公募部門 協賛企業から出された課題の解決策となる 3分以内の動画を募集(プロアマ年齢不問) グランプリ(1点) 賞金50万円・賞状 準グランプリ(1点) 賞金2

    オンライン動画コンテストBOVAが今年もスタート!9社の課題が発表に
  • オンライン動画コンテストBOVA 第2回は「tilt」と「忍者女子高生」に決定!

    動画コンテスト「Brain Online Video Award(BOVA)」の入賞作品が6月1日発表された。2回目を迎える今年は、応募394作品から16の入賞作品が選ばれた。 一般公募部門のグランプリは、ニューバランスジャパンの課題への応募作品「tilt」。見るからに運動しなさそうなサラリーマンが街中を歩いていると、謎の機械音とともに世界が傾いて(tilt)いく。不条理に降りかかる困難を乗り越える中で、身体を動かす楽しみを発見する、という動画だ。 一般公募部門/グランプリ 受賞:荒川大(電通) 審査員からは「普段の風景を違った観点から見直すフィルム作品。普段走っていない人に強制的にモチベーションを与えるアイデアになっている」などと評価された。企画および演出を担当した電通の荒川大氏は「企画段階から、どの瞬間を見ても違和感のある映像づくりを心がけた」とコメントしている。 広告主部門のグランプ

    オンライン動画コンテストBOVA 第2回は「tilt」と「忍者女子高生」に決定!
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