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カンヌライオンズ2016に関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • “エンターテイメント”なカンヌライオンズ2016

    今年のカンヌライオンズは、ライオンズエンターテイメントの新設の影響か否か、エンターテイメント性の高いセッションやザ・有名人が目白押し。 ディビッド・カッパーフィールド、アナ・ウィンタース、ウィル・スミス、グィネス・パルトロウ、ブライアン・イーノ、オリバー・ストーンにスパイク・ジョーンズ、などなど目玉級のスピーカーがこれでもかと畳み掛けます。。 という事で今年の新設のライオンズエンターテイメントについて、お話したいと思います。 四年前に設立されたブランデッドコンテンツ&エンターテイメント部門に音楽に焦点をあてたエンターテイメント・ライオンズ・フォー・ミュージック部門をプラスしてカンヌライオンズと別立てでできたフェスティバルがライオンズエンターテイメントです。 ブランデッドコンテンツ&エンターテイメントでは、過去2年グランプリ作品が選出されていないという問題もあり、コンテンツを再評価するために

    “エンターテイメント”なカンヌライオンズ2016
  • カンヌライオンズ2016 プロモ&アクティベーション部門・ダイレクト部門 審査員インタビュー

    カンヌライオンズ2016 特集ページはこちら 小手先の面白さはもう通用しない。 気でコミットした企業を評価した審査結果に 6月20日、プロモ&アクティベーション部門およびダイレクト部門の審査結果が発表になった。どちらも日の入賞作品は少なく、厳しい結果となっている。 この2部門で今回どのような審査が行われたのか、審査員を務めたTBWA\HAKUHODO細田高広さんと博報堂 志水雅子さんに聞いた。 細田 日を含め、アジアの受賞がすごく少ない年になりました。個人的には審査にフラストレーションがあったことは否めません。確かにプロモ&アクティベーションの審査員で、アジア人は僕一人で不利だったのかもしれません。しかしそれ以上に大きな原因は、日のプロモ&アクティベーションの考え方が遅れていることです。 日にとってのプロモ&アクティベーションカテゴリーは少額の予算でも、小手先のアイデアでも獲れる

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  • カンヌライオンズ2016、ライオンズヘルスの結果が発表に 日本からもゴールド受賞

    カンヌライオンズ2016 特集ページはこちら 今年も「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル(カンヌライオンズ)2016」がスタートした。 18日に受賞結果が発表されたのは、医療・ヘルスケア領域のコミュニケーションにおけるクリエイティビティを顕彰するアワード「Lions Health(ライオンズヘルス)」。「ヘルス&ウェルネス」「ファーマ」の2部門からなり、ヘルス&ウェルネス部門には2024点(昨年は1430点)、ファーマ部門には583点(昨年は432点)のエントリーがあった。 受賞結果は以下の通り。※カッコ内はエントリー企業名。 グランプリ・フォー・グッド グランプリ対象とならない、非営利団体や公的機関によるコミュニケーション施策の中から最も優れていたものに贈られる。 MACMA「MANBOOBS」(DAVID/アルゼンチン) 乳がんの早期発見を啓発する非営利団体・MAC

    カンヌライオンズ2016、ライオンズヘルスの結果が発表に 日本からもゴールド受賞
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