文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引きつける必要がある。九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらう。第4回は、コンバーション率を上げるための7のテクニックを公開する。 (ここでは、雑誌販促会議2月号に掲載している第4回の全文を掲載します。) HIK 「カンナのはなまる健康茶」 まず、結論から言おう。コンバージョン率の高いウェブサイトというのは、「つかみ」及び「流れ」が、上手に作用しているものである。 広告原稿をクリックした消費者は、8秒以内にそのランディングページを読むか読まないかを判断しているという。こういった状況下で、ランディングページのコンバージョン率を上げるためのポイントの一つ目は、瞬間
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