印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます レイセオンジャパンは3月16日、世界12カ国のミレニアル世代(18~26歳)におけるサイバーセキュリティ職への関心を国際比較した調査「Securing Our Future:Closing the Cybersecurity Talent Gap」のうち、日本の結果を公開した。それによると、サイバーセキュリティ職に対する日本のミレニアル世代の関心は国際平均を下回っていることが分かったという。なお、グローバルな調査結果はこちらから閲覧できる。 本調査は、2019年までに世界で150万人ものサイバーセキュリティ人材不足が予想されていることを受け、米レイセオンと米ナショナルサイバーセキュリティアライアンス(NCSA)が共同で12カ国のミレニア
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