MMD研究所では、株式会社シップとの共同リサーチとして、「ネットワーク広告に関する利用実態調査」を実施致しました。 調査結果サマリー(※一部抜粋) MMD研究所登録会員で募集したビジネスパーソン83人を対象に、ネットワーク広告について調査したところ、「常に利用している」と回答した人が25.3%、「プロモーション計画時に利用している」と回答した人が24.1%と、合わせて49.4%がネットワーク広告を実施していることがわかった。 ネットワーク広告において、不適切サイトで、自社及びクライアントの広告が掲載されることについてどのように思うかを調査したところ、「確実に避けたい」と回答した人が56.6%、「可能な範囲内で避けたい」と回答した人が27.7%と、合わせて84.3%が「避けたい」と回答していることがわかった。 また、不適切サイトに自社及びクライアントの広告が掲載される事による気になる点につい
![ネットワーク広告に関する利用実態調査 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/26de6d2ea16f8f183017c9754a4929474225eb38/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.advertimes.com%2Fwp-content%2Fuploads%2FMMD3.jpg)